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2005年9月13日 (火)

サモトラケのニケ(Nike)

  •  ①図書室蔵書「ダシン・シャン」Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ巻の三冊、心当たりの人は至急返却のこと ②学園祭セクション会計・出し物会計についての諸注意伝達 ③英検申込〆切9月15日→10月14日金曜実施 ④漢字検定申込〆切9月17日→10月29日土曜日実施 ⑤特残許可;太鼓・演劇・書道・2A ⑥忘れ物;12日プールにゴーグル→職員室保管
  • 配布物→3学年便り第5号 

■学園祭に向けて着々と準備が進んでいます。きょうはセクション(裏方の仕事)費用の支給と学園祭会計上の注意事項伝達がなされました。費用が支給されるといよいよ本格的に準備が進みます。学園祭まであと二週間。みんな頑張りましょう!!

※特残許可は疲労の問題なども考えて、連日の場合は3日までとしていますので、ご理解願います。

■学園祭シーズン、世界の文化についても興味関心を向けてほしいと思います。

 そこで、本校にある世界的文化財についてご紹介します。050913samotorace_nike  050913samotorace_nike_mune 050913samotorace_nike_cosmos

これらの写真は、本校書道室前のテラスに飾られているを三方向から眺めたものです。国際的に有名な像です。

まだ見たことがないという方は、ぜひとも実見してください。

 本校にあるのはもちろんレプリカですが、10年ほど前に本校情操教育の一環として後援会より寄贈していただいたものです。さきほど偉そうに「国際的に有名な像だ」とご紹介しましたが、実は、私は本校にこれが飾られるまで、まったく知りませんでした。授業で「首がない像よりも、首のある像のほうが良かったな」と口走ったところ、すかさず美術部の部長に「先生、あれを知らないのですか?」とたしなめられたのをしっかり記憶しております。・・・・・・情けないですねぇ

■本物はフランスのルーブル美術館にあるということです。ミロのビーナスと並ぶルーブルの双璧だといいます。その写真をインターネットからひっぱってご紹介致しましょう。(※もともとは有頭だったそうです。)

050913samotorace_nike_louvle 「1863年、エーゲ海東北のサモトラケ島でフランス領事、シャルル・シャンポワーゾが、まずパロス島の大理石で作られた女性像トルソを発見した。 続いて周辺からは同じ大理石で作られた118点の断片となった翼の部分が見つかった。これを復元したところ有翼の勝利の女神「ニケの像」であることが分かった。 出土品は、フランスに送られ1884年、ルーブル美術館の「ダリュの階段踊り場」に据え置かれた。 翼を広げた巨大な女性大理石像「サモトラケのニケ」はルーブルを訪れる人々の目を強く引き付けている。「ミロのビーナス」と共にルーブル至宝の双璧である。」

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/63/Paris.louvre.winged.500pix.jpg

050913samotorace_nike_louvle

ギリシャ神話に出てくる勝利の女神だといいます。http://www.louvre-m.com/mokuroku/nike.html

050913samotoracenike_louvle ゴルフの世界的スーパースターのタイガーウッズが契約している「NIKE」(ナイキ)は、この勝利の女神ニケから社名をつけたと聞きました。

写真だけでも、本校のレプリカとルーブルの本物は違うということがよくわかりますが、本校のレプリカをとおして、世界的文化財にふれるきっかけにしてもらえればと思います。http://www.kornea.com/kimages/nike.jpg

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