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2005年12月 2日 (金)

宇宙からみた地球面②

  • 051202himaraya-sugi 051202himarayasugi_toukukara 管理員さんがヒマラヤ杉の枝おろしをした際、その枝葉を利用して、X'masリースを作成してくれました。(下の写真)
  • 写真では大きさがどの程度かわかりにくいですが、直径1メートルほどの大きさです。
    • 051202xmas_reas_maruyamaseisaku_ それに飾るオーナメント(飾り)を募集しています。ご家庭で不用なものがあったら、生徒昇降口、昼食購買店横に箱が置いてありますので、入れてください。すでに入れてくださった人もいます。ありがとうございます。

■11月30日にひきつづき、宇宙からみた地球面②をお届けします。

今日ご覧に入れるのは、えっと驚くような地球像ばかりだと思います。

051201north_america_sakasa 051201south_america_sakasa まず北米大陸と南米大陸を<逆さ>にしたものです。

  • もっとも、これは見慣れた地形を<逆さ>にしただけですので、すぐおわかりでしょうね。でも印象はずいぶん違ってきますね。

 051201nihonkai_center_yokotaosi051201nihonkai_ceter_sakasa

さてこれは、日本列島を地球面の中心に持ってきたものです。左は日本列島が逆さ横になっています。右は逆さ縦になっているものです。アジアと日本の位置関係が今までとは違ったものに見えるのではないでしょうか。

  • カムチャッカ半島から日本列島、台湾、フィリッピン、インドネシア諸島がアジア大陸の濡れ縁(ぬれえん)のように連なっています。日本海はさしずめ湖。湖は言い過ぎであれば、極東の内海。いずれにせよ、このような視座に地球面をおくと、アジア大陸と日本列島が一衣帯水であることが一目瞭然ですね。古来、交流が活発だったはずです。

※以下ご覧に入れるものも、きっとへエーっと思われることでしょう。

051201carib_sea_yokotaosi 051201atrantic_sakasa 051201eurasia_sakasa 051201nankyoku_australia_sakasa 051201tityukai_center_sakasa 051201firippin_indnasia_sakasa 051201oceania_yokodaosi   

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  • 左上から順に
  • ①キューバ国などがあるカリブ海を中心に南北アメリカ大陸を横倒しにしたもの、
  • ②北大西洋を横倒しにしたもの
  • ③ユーラシア大陸を逆さにしたもの
  • ④南極とオーストラリア大陸をひっくり返したもの
  • ⑤トルコ半島を中心に持って来て、地中海、アラビアを天地逆にしたもの、
  • ⑥フィリッピン、インドネシア、スマトラ中心で、逆にしたもの、
  • ⑦左の⑥を縦にしたもの。

こうしてみてくると、我々の価値観は、ある角度からだけでは限界があるということがよくわかります。よく「宇宙からすれば人間存在はちっぽけだ」とか「悠久の時間の流れからすれば人生は寸秒の間だ」などと評されますが、むべなるかなです。

でも、それだけにちっぽけな人間同士の結びつき、寸秒の人生なればこそ大事にしなければならぬということもいえるわけです。多面的な価値観を持つようにしたいと思っております。

  • 11月30日日記へのコメント
    • 「google earth]、
    • 重永先生も愛好者だったのですね。私は、一生の内に是非行ってみたいと思っている。黒海沿岸やパタゴニア、ヒマラヤ等たまに上空からめぐって楽しんでいます。
    • (返信)同好の士がおられて嬉しいです。ヒマラヤを巡るのはすごそうですね。私もやってみたいと思います。
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