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2006年2月18日 (土)

それを知っている<それを好きである<それを楽しんで取り組む

  • 本日、後援会総務会および理事会が開かれました。ご出席の保護者の方々、大変ご苦労様でした。
  • 本日特残許可;チアー部

060216italy__torino ←昨日に引き続いて貼り付けます。オリンピックが行われているイタリアの都市、トリノ市の場所です。(google earthより)。クリック拡大してご確認ください。

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060217speed_skate_oikawayuuya スピードスケートで清水宏保選手、加藤条治選手の陰で「第三の男」といわれつづけた及川佑(ゆうや)選手が、トリノ五輪500mスピードスケートで13日、清水加藤両選手の不調を尻目に第4位入賞し日本人最高の成績を獲得しました。※左の写真は次のサイトから借用しました。

http://www.sponichi.co.jp/olympic/special/fry_to_torino/fry_oikawa/kijilist.html

14日だったと思いますが、NHKテレビで、<いつまでも一番、二番になれない「第三の男」と呼ばれつづけてきたが、どう思ってきたか>という質問に、<「第三」と言われるだけで光栄でした>と答え、続けて次のように、御父上に常々言われていた言葉を紹介しました。

【これを知る者は、これを好む者に如かず(しかず)

 これを好む者は、これを楽しむ者に如かず(しかず)】

※ただ知っているだけの者は、それを好きでやっている者にかなわない。

 ただ好きだというだけの者は、それを楽しんでやっている者にはかなわない。

 聞きながら、大変印象に残ることばで、すぐ書き留めました。及川選手のお父上が常々言われているという言葉は、巷間よく言われる<好きこそモノの上手なれ>に通じる言葉ですが、<好き>のさらに上に<楽しむ>があるというわけで、なるほどとうなずける言葉です。

 世の中には、「なにごとをするにも愚痴をいいながら事に当たる人」と「どんなに嫌なこと、辛く困難なことでも、その道を進まなければならないからには、愚痴らずにそこに楽しみを見出そうと努力する人」の両方がいます。その両者を比較すると結果的には、仕事の達成度や満足感に月とすっぽんの開きが生じるということは昔から言われてきたことですが、そのことを端的に表した言葉だと思いました。私も心して生きなければと思った次第です。

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