NHK「みんなの歌」ノッポさんの<グラスホッパー物語>
- 3年生は本日より卒業式まで家庭学習です。木曜の3年登校日を除き1-2年生だけの学校生活となります。しっかり頑張ってまいりましょう。
- 今朝は富士山だけでなく、はるか遠く雪で真っ白な南アルプス山脈までが眺望できました。一シーズンの中で何日かだけ南アルプスまで見える日がありますが、今冬、今日が二回目だと思います。※夕方には黒雲がわいて富士も南アルプスも見えなくなりました。
- 南アルプスは三階に行かないと見えないので、写真撮影のために階段を上っていたら、生徒会役員の二人が掲示板にクイズを記入しているところでした。階段は寒いのですが、ボード用マジックインクで一生懸命書いてくれていました。朝日が高窓から二人を励ましているかのようでした。ご苦労様でした。
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■「ノッポさん」といえば、20代から上の方々には懐かしい名前ではないでしょうか。NHK教育テレビ「できるかな」という番組で、一言もしゃべらず、身振り手振りだけで画面に人をひきつけ、いろいろな工作を披露して一世を風靡したノッポさんのことです。
平日の日中、テレビを見ることはまずありませんが、先日急用で帰省した折り、母が見ているNHKテレビから「みんなの歌」が耳に入ってきました。
♪♪飛べ~飛べ~ 羽根を広げ 大空の向こうへ 恐れることはない まだ見ぬ世界へ・・・・・・・♪という歌声が、胸に染みるメロディにのって聞こえます。思わず画面に見入ると、どうも歌っている人の顔に見覚えがあります。これはノッポさんじゃないかと、懐かしさがこみあげてきました。
そうしましたら、2月2日の神奈川新聞11面芸能欄に記事が出ていました。「NHKみんなのうた『グラスホッパー物語』」という記事で「ノッポさんが歌った!」という見出しで写真付です。
それによると、①NHKエンタープライズのIプロデューサーはノッポさん世代で、いつかノッポさんと仕事をしたいと思っていた→ ②ロンドン在住で、MISIAらのヒットメーカーとして知られる松本俊明さんが実話バッタ救出劇の話に曲をつけた→ ③それをIプロデューサーが耳にした→ ④ノッポさんを主人公にした小ミュージカルに仕上げたいと考えた→ ⑤恐る恐るノッポさん(高見映さん)に依頼してみた→ ⑥ノッポさん快諾→ ⑦子供バッタの粘土人形やノッポさんのバッタ衣装などの制作に、その方面の第一人者で横浜出身の伊藤有壱さん中心とした55人の手で3ヶ月をかけた → ⑧マツケンサンバⅡの宮川彬良さんに編曲依頼 というような流れで完成したということです。歌が物語(ミュージカル)になっているだけでなく、制作過程が物語になっています。
神奈川新聞によれば、2月3月の延長放送が決まったそうです。DVDやCDも増産中だそうです。生徒の皆さんはノッポさんを知らないかも知れませんが、三年生は家庭学習中ですので、みんなのうたを見てみると良いでしょう。できれば、1-2年生もビデオに撮るなどして見てみると良いと思います。生きる勇気の出る歌です。
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