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2006年3月 4日 (土)

卒業式(3月3日)並びに謝恩会の報告

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■昨日挙行の卒業式(於本校体育館)とその後の謝恩会(於新横浜プリンスホテル)の模様をご紹介致します。

060304_0303sotugyosiki 本校の卒業式式典は明治以降の伝統的スタイルで厳粛に執り行います。そして場を移した謝恩会(卒業記念パーティ)において生徒出し物などに工夫をこらしたお別れ会をします。硬軟セットにして卒業生を送り出すという考えです。※もっとも多くの私学が同じスタイルだと思いますが。

060304_0303sotugyosiki_1 卒業証書授与は例年、校長より各クラス代表に手渡していたのですが、三ヵ年教育計画の話を進めていくなかで、校長が一人一人に渡してやって欲しいという声が保護者の中から強く出されたのに応える形で本年より実施致しました。私は教頭時代をふくめ授業で教えたことのない三年生でしたが、高校生活のいろいろな場面で三年生とは触れ合い、会話もし、会話せずともその活躍ぶりを拝見してきましたので、一人一人に証書を渡しながら、高校生活のいろいろな場面が思い出されてなりませんでした。全員に「おめでとう」と言いながら証書授与致しましたが、全員、私の目をまっすぐに見詰めて受け取ってくれ、心の通い合いを感じることができ、大変嬉しく思いました。

060304_0303sotugyosiki2 理事長祝辞では東横学園女子短期大学言語コミュニケーション学科長の保坂達雄先生が理事長代理としてきていただき、「人生においては将来の見通しを立てることが大事である」ということを中心に卒業生へ餞(はなむけ)の言葉を贈ってくださいました。

私の式辞は昨日、さわりをご紹介しましたが、前段で「三年生の進路実績が本校歴史上最高のものとなったこと、その努力に感謝する」「寺内タケシさんがみんなに下さったメッセージ<くじけるんじゃないぞ、いじけるんじゃないぞ、泣くんじゃないぞ>を大事にすること」と述べました。後援会長祝辞、同窓会長祝辞も心のこもった温かいお言葉をいただきました。

答辞では前生徒会長のSさんが大変立派に大役を果たしてくれました。答辞を聞きながら、証書授与でこみあげていた気持ちがどっとあふれでて、涙が出てきました。生徒会長には本当に苦労をかけましたので、壇上で答辞をうけるとき「立派な答辞だった」と賛辞をおくると共に、「苦労をかけたね」と伝えたのですが、ちょっと声がつまってしまいました。

保護者代表謝辞でも過分なお言葉をいただき恐縮するばかりでした。

閉式の辞のあと、卒業生がいっせいに保護者席に向き直って「お父さん、お母さん、ありがとうございました」と言ったころには隣の教頭先生の滂沱の涙、はなをすする音が聞こえてきて、私も感無量の思いに至りました。

本当におめでとうございました。

以下、新横浜プリンスホテルにおける謝恩会のもようをご覧ください。説明は写真中に書いておりますのでクリック拡大してご覧願います。

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3クラスそれぞれに工夫された発表でした。B組の漢字一文字コーナーでは担任のO先生に<一>(すべてにおいて一番の先生という素晴らしい意味)、学年主任のI先生に<熱>(情熱という意味)、C組のSa先生に<励>(いつも励ましてくれたとの意味)の文字が贈られたのを始め、諸先生方に<>や<>などが次々と贈られていきました。

そして教頭に「」の文字を、くわえて不肖私にも「」の一文字を贈ってくれ、みんなに苦労ばかりかけた私なのに、<学校の柱、自分たち生徒の柱となってくれた>といっていただき、どう言葉をついで良いかわからなくなりました。この色紙は一生の宝です。ほんとうにありがとう。

保護者のみなさま、過分の謝恩会を開いてくださいまして、心より御礼申し上げます。

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