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2006年4月 4日 (火)

WBC(世界野球)異聞

060404fuji 本日の富士山です。霞んでいてぼんやりとしていましたが、見ることができました。一昨日はとても綺麗に見えていましたが、出勤できませんでしたので撮影しておりません。その替わりに二子玉川駅ホームから望めた富士山を載せます。060404_0402fuji_from_hutakotamagawa

■2日の日曜日、武蔵工業大学の入学式、3日は東横学園女子短期大学の入学式でした。系列校ですので、本校からの入学生も多数います。お祝いに参列してまいりました。今年はいずこも桜が爛漫と咲き誇って入学生を迎えておりました。系列大学に限りませんが、本校在校生も一年後、二年後の栄冠に向けて学力向上に取り組んで欲しいと思います。

060404_0402musasikodai_sidarezakura武蔵工業大学世田谷キャンパスの枝垂れ桜です。満開でした。

060404sidareakura_by_jimusitu

←本校の枝垂れ桜(事務室脇)はちらほらと咲き始めたところで、満開はまだまだ先です。

060404_0403sakura2_in_todoroki 060404_0403sakura_in_todoroki東横短大、東横中高のソメイヨシノ桜です。短大の入学式を爛漫の花でいろどってくれました。

060404yamazakura 060404hazakura_by_seimon

←本校の今日現在の山桜です。プールサイドのはまだまだ花盛りでいてくれていますが、体育館正面のはご覧のとおり、もう葉桜となりかけております。

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■標題のテーマに触れるのが遅くなりました。「もの言う翔年」さんのブログはときどきご紹介していますが、その3月28日の記事に興味深い内容が紹介されていました。皆さんはすでにご存知のことだと思いますが、私は本記事で初めて知り、そのなかに、<キューバ選手は最初から一銭も自分の懐に入らないのを承知で、全力で戦ったことを特筆大書しておきたい>と書いてあって、とてもいい話だなと思いました。

以下、翔年さんの文章をそのまま引用させていただきます。

米国は当初、経済制裁の一環として、キューバのWBC参加をこばもうとしました。最終的に、野球界からの圧力と、キューバが自国にいっさい賞金を持ち帰らないと明言したことで、参加を認めたのでした。(キューバは賞金なしを承知のうえ出場した

 下のロイターの『キューバ、WBC賞金を「カトリーナ」被災者へ』という記事は皮肉でもなんでもない事実なのですが、やっぱり皮肉っぽく見えます。貧しい国の選手たち(公務員です)が賞金を全額アメリカのハリケーン被災者に寄付したのですから。
 別に高額所得選手を集めた優勝チームが、シャンパンを頭からかけあってはしゃいぎまわったことを、目くじら立てるつもりはありませんけれど・・・。キューバ選手は最初から一銭も自分の懐に入らないのを承知で、全力で戦ったことを特筆大書しておきたいという気持はあります。


「ハバナ発(ロイター)- キューバは火曜日、野球の代表チームを英雄として出迎え、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準優勝で得た賞金は、米国のハリケーン「カトリーナ」の被災者に贈ると発表した。
 キューバチームは月曜日、サンディエゴで行われたWBCの決勝戦で日本に10対6で負
けたが、アマチュア選手から成るキューバは、プロ野球が主催した大会でここまでやったことで、チャンピオンのように迎えられた。」

”Cuba to give WBC prize money to Katrina victims”
HAVANA (Reuters) - Cuba gave its baseball team a hero's welcome on
Tuesday and said the runner-up prize money from the World Baseball
Classic would go to victims of Hurricane Katrina in the United States.
Even though they lost 10-6 to Japan in the final of the WBC in San
Diego on Monday, the amateur Cuban players were received as champions
for getting so far in a tournament organized by professional baseball.

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