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2006年6月20日 (火)

研究授業(数学・家庭科)

060620koyomi 今日の暦の言葉は次のようになっています。

【 仕事に意欲を沸かさぬ人には、良い知恵は湧かない 】

※左の暦は戸塚工業さんの提供ですが(先週参照)、写真からは省かせていただいておりますことをご了解願います。

060620tunoda_kenkyujugyo ■本日、2年C組理系数学の「応用数学Ⅱ」の研究授業がありました。角田先生です。写真をみても卒業生には見覚えがない姿と思いますが、本年からの新任講師の先生です。

しかし、新任講師とは思えない授業ぶりでした。声の大きさが申し分ないことは言うまでもないことですが、内容がしっかりしていました。時間配分に失敗してはいましたが、そのほかのところ、特に授業の組み立て、生徒への発問と気配り、間違ったときの率直な訂正とお詫び等々、教壇にたってわずか2ヶ月の先生と思えないものでした。本校で生徒と一番年が近い教師ですが、そういうことではなく、授業のレベルにおいて生徒が信頼していることが感じ取れる授業でした。ちょっと褒めすぎの感もあるやに思う方がおられるでしょうが、今後とも謙虚な姿勢で伸びてほしいと思います。その願いをこめて評価しております。

因数分解とその展開についての授業でした。

(X+1)(X-2)(X+3)(X-4)を展開する際のテクニックなどを学習する授業。その逆に因数分解して、上のような式を導き出すテクニック、たすきがけなど私らにも懐かしい用語が出てきていましたが、生徒も分らないところはわからないと率直に答えていました。理系のクラス、今後も真剣に勉強して大いに伸びてください。

私も今度の土曜日が研究授業。教頭先生は明日。教頭先生は教案ができたということですが、私はまだ。今日の2年C組の生徒を相手に研究授業ですから、新任に負けられぬという気持ちで頑張りたいと思います。・・・というか、← そう思った時点ですでに駄目ですね。教員の勝ち負けではない、生徒のためにしっかりした授業をやる、教員にとって、これが一番大事です。期末テストまでいくばくもない中での研究授業ですが、2Cの皆さん、お互いに頑張りましょう。

■教育実習生のSさんも本日、研究授業でした。大学の担当のS助教授もおみえになった中で緊張の授業だったようですが、時間配分はぴったりに終わりました。しかし、担当の先生からこれまで伺っていた状況からすれば進歩がみられた授業だったと思いました。

 とはいっても本職の教員のレベルからすれば遠く及ばない。いろいろな先生方にご指導を受けたようですが、それをバネにして頑張ってほしい。

3年B組家庭科の「生鮮食品と加工食品」に関する授業。食糧自給率や輸入食品のポストハーベスト問題(収穫後薬品漬けの問題点)がテーマでした。身近な話題であるだけでなく、何よりも命にかかわるテーマですから、生徒たちもいろいろと質問したり友達と話し合ったりしていました。

日本の代表的な料理、てんぷらうどんの食材で、その50%以上が輸入に頼っているものは何かという設問では、なんとネギと玉子以外はすべてが輸入。しかも玉子にしたところで、それを産む鶏を育てる飼料はほとんど輸入。だから鶏卵も実際には輸入に頼っているといった方が良い。輸入がストップしたら、日本の食卓は戦時中以下。こんなショッキングな学習でした。

060620_0617umejam_by_hurukawaakemi ←ところで、左の写真は、実習生Sさんの指導教員古川明美先生の作った梅ジャム。本校土手の梅を利用して制作されたとのこと。ポストハーベストなど残留農薬の心配のない、完璧な純国産の梅ジャムです。

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