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2006年7月10日 (月)

中田英寿<人との出会いが好きなのです>

■卒業生からメールをいただきました。明日ご紹介したいと思います。

060710koyomi

今日の暦の言葉

【 志を立てるのに おそすぎるということはない 】

060710_060709koyomi_2 昨日の暦の言葉

【 われわれの信用はわれわれの財産の一つである 】

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■昨日のテレビから(日本テレビ「バンキシャ」)

060710_0709bankisya_sakka_nakata_by_sobu 明日まで本校は、期末試験ですが、試験勉強の息抜きのつもりできょうの日記は読んでいただければと思います。

ワールドカップ決勝戦は、フランスのジダン選手のあらぬヘディングによる退場が遺憾なことでしたが、イタリアの六大会ぶり4度目の優勝で幕を閉じました。イタリアチームに祝意を表したいと思います。

ワールドカップ決勝トーナメントが進行中にもかかわらず、代表チームが予選で敗退した日本は、後任監督や中田英寿選手の引退表明のことがもっぱらの話題になっておりました。国際大会への礼儀という言い方が妥当かどうかはともかく、このような仕方はいかがなものかという気持ちで私はおりました。

 そんな思いで、昨日、日本テレビの報道番組「バンキシャ」を見ていましたら、コンサルタント会社「ソフトブレーン」会長の宋文洲氏中田英寿選手のことについて語っていました。

 「いままで中田選手については、あまり関心がなかったんですが、今回の引退表明の言葉に接して、中田選手のファンになりました。日本では同じことをずっと続けるのが美徳のように思われてきたようだが、中田選手はサッカーのプロでありながら、同時並行でさまざまな自己実現の可能性を探り実行していた人だ。

 まだサッカーの技量に衰えがみられない段階で引退し、「新たな旅」に出るというのは、これからの日本人像の一つとして好ましく思う。中田選手の国際的人脈をみると驚くばかりだが、彼が常々<人との出会いが好きだ>と語っていることからすれば、彼が有名だから偶然築けた人脈ではなく、彼の努力の賜物だ。また<サッカーしか知らない人間にはなりたくない>とも語ってきたそうだが、違うジャンルの多くの人が学ぶべきところだろう」

( ↑ 宋氏の言葉そのままではありません。思い出しながら、このようなことを言っていたなあというところを文章化しました。文責は私にあり、宋氏にはありません。)

 私も、今まで中田選手に関心を持とうとしてこなかったのですが、この宋会長の言葉によって、中田選手のファンになりかけています。やっぱり何事につけて人の話は聞くべきですね。人の話を聞くことによって、人に対する偏見が崩れ、新たな発見ができるということを改めて知る思いです。中田選手のオフィシャルホームページは今後、追跡してみようと思います。

060710_0719bankisya_sakka_kamikawa_yello 060710_0709bankisya_sakka_kamikawasyusin 060710_0709bankisya_sakka_hyousyo_kamika 060710_0709bankisya_sakka_hirosima_sinpa同じ番組からの写真ですが、3位決定戦における海老名市出身の上川主審の模様です

試合終了後、審判にもメダルが贈られるのですね。その表彰のあと、ドイツの名キーパー、カーン選手から声をかけられる上川主審を写すことができました。また上川主審とコンビを組んだ廣島副審(大阪出身)も退場するところをかろうじて写真に収めることができました(最後の写真)。3位決定戦のジャッジも、選手たちから高い評価を得たようです。中田選手同様、お二人とも日本サッカーの誇りですね。

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