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2006年8月 7日 (月)

残念、横浜高校散れり(甲子園大会)

■今日からバスケット部が合宿です。また自然教室(千葉)に参加した生徒が帰ってきました。夏休み中でも活動が旺盛に繰り広げられています。

■チアー部の卒業生、Fさんが応援にやってきてくれました。卒業生たちの温かさにも感謝いたします。

■昨日は61回目の広島原爆忌。日本中が犠牲者の冥福を祈り、今も苦しんでいる方々に思いをはせる一日でした。9日は長崎原爆忌です。15日が終戦記念日。平和の尊さをかみしめる旬間に致しましょう。

060807_0804yuhi_on_kaerimiti 060807_0805yuhi_on_kaerimiti 060807_0805yuhi_at_marusyo 060807_0805yuhi_at_abiesu ← 土曜日は炎天の太陽を載せましたが、酷烈な太陽も、夕方になると穏やかな光を見せてくれます。酷烈と平穏をあわせもつ太陽。自然のありがたさの象徴ですね。こういうこともかみしめてみたいと思います。写真は先週、いろいろな場所からとらえた夕日です。

■昨日開幕の甲子園大会。我が神奈川代表の横浜高校が優勝候補筆頭でしたが、同じように強豪大阪桐蔭高校の前に敗れました。

060807_0806yokohamakou_yabureru 8回から登板した2年生の落司選手の自責点4点で勝敗の行方が決した感がありましたが、投手交替でベンチにもどるや泣き崩れていました。でもベンチ仲間がやさしく慰め励ましている様子に心打たれました。3000校の野球チームのうち、最後まで泣き崩れないのは頂点に立つただ一校です。それ以外のチームは一回戦敗退チームから甲子園決勝戦敗退のチームにいたるまで何千というチームが涙をながして散っていきます。

敗退の責めは誰かが負うわけですが、肝心なのはそれを責めたてず、チームとしてカバーする心。

060807_0709bankisya_sakka_owngoaler_wo_k ← 去るワールドカップサッカーにおいて、ポルトガルの選手がオウンゴールしてしまった瞬間、頭を抱え込んでいたところ、すぐに同僚選手が優しくカバーしたシーンがありましたが(写真は当日のテレビ番組バンキシャより)、同じように昨日の横浜高校のメンバーの落司選手に対する姿勢もとても心打たれるものでした。

落司君、良きチームメートのもと、くじけないで頑張ってください。

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