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2006年12月26日 (火)

終業式〔20日〕 留学生カトリンさんのスピーチ(続き) & 大谷教諭講話 & 自家製レモン

※お詫びとお願い

本校サーバーダウンにより一週間ほどホームページを閉じておりました。

 そのためホームページ経由で校長日記にアクセスできずご迷惑をおかけしましたこと、お詫び致します。

 実は校長日記はホームページ経由ではなく直接アクセスできます。

 今後、何かの拍子に本校サーバーがダウンしたときに備えて、校長日記のアドレスを「ブックマーク」(お気に入り)登録していただくと、いつでもご覧になれます。

 よろしくお願いします。

061226_remon_cake_by_akemi ← 家庭科の古川明美先生レモンケーキを作ってくれました。

061226_remon_by_maruyamataku材料のレモンは管理員さんの丸山さんのお宅の庭になったものです。

12月のはじめ校長室前のクリスマスツリーの脇に並べてあったのを覚えている人もいると思いますが、← このレモンが丸山さんが丹精込めて作られたものです。丸々としていてレモンではなく別の果物かと思うほど立派です。

■終業式;ドイツ人留学生カトリンさんのスピーチ(25日掲載の続き)■

061225_1220_4katorin_1 We also went to the "Gama" to see how the victims had to live while they escaped.

As we arrived at the dead end of the hole, the tourguide told us to shut the lights.

Everyone was scared because you couldn't see nothing !

  • 私たちは「ガマ(壕)」にも行き、避難している間、人々がどのように生活していたかを知ることができました。
  • 洞穴の突き当たりに着くと、ツアーガイドの方が私たちにライトを消すように言いました。
  • 全く何も見えなくなったので、恐怖感を味わいました。

I think it's very good to show the visitors how it was while the war.

History is an enormous important thing that we have to respect and tell people from other countries.

The other days we had enough time to visit many places of the island.

  • 訪れる人に、戦争中、どのようなものだっかを見せることは、とても良いことだと思います。
  • 歴史は私たちが関心を持たなければならず、また他国から来た人々に伝えなければならない、とてつもなく重要なことがらです。
  • 別の日には、島のいろいろな場所に行き、思う存分楽しみました。

The ocean really is beautiful !

And the weather was great.

I enjoyed the Okinawa dance and of course the food.

  • 海は本当に美しかった!
  • 天候にも恵まれました。
  • 沖縄舞踊を楽しむことができたし、そしてもちろん食べ物も。

I even tried Soba with my friends and we went to a pineapple park.

We really had a great time and I would be glad if I ever can return to Okinawa one day !

Mr.shigenga , teachers and all of you ! Thank you very much.

  • 私は友達といっしょに沖縄そばも食べてみましたし、パイナップル公園にも行きました。
  • 私たちは本当に素晴らしい時間を過ごすことができました。いつの日かまた沖縄に戻ることができるならば嬉しいと思っています。
  • 校長先生、先生方、そして皆さん、本当にありがとうございました。

■終業式〔20日〕大谷教諭講話■

061226_1220ootanikyoyu おはようございます。

 今日は「キャラ」というものについて話します。

 高校生、それも三年生の時の私はクラスでいつも「一人」でした。それというのも、当時のクラスにおける私のキャラ、イメージは「寡黙」、「クール」といったものだったので、それが災いして、みんなが寄り付かなかったのです。

 そのような状況をどうにかしようと思いもしなかった自分も悪いのですが、クラスでは、「寡黙」、「クール」というキャラのせいで懐かしの卒業アルバムで痛い目にあったわけです。

 自分が載っているのは、

一人、窓の外を見ながら、弁当を食っている写真しかない。

 でも、誤解しないでもらいたいが、高校時代に私に友達がいなかったわけではないのです。<ちゃんと>いましたよ。

 そして友達の中におけるキャラは、逆に「はしゃぐ」キャラだったのです。

 こんなふうに、周りが作る自分のキャラに振り回され、高校時代、「自分とは一体どういう存在なのか?」なんてことをよく思いました。

 結局、私は思い切って、自分自身を出していく、いろんな自分を出してみました。そうしたら意外に普通に受け入れてくれましたた。クラスにおけるキャラってそんなに気にせずに「自分は自分」でいいんだとわかったのです。みんな、案外そんなものだよ。

 高校時代や10代、20代始めのころって、自分の性格を自分自身で見つけていって、「自分とは」ということを考え、自分を知る時期だと思います。

 すでに出来上がっている自分のキャラに縛られずに、「自分自身」を知り、恐がらずに「自分自身」を、新しい「自分」をどんどん出していって欲しい。

 そうすることで、自分の可能性もずっと広がっていくと思います。

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