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2007年1月17日 (水)

懐かしい来客 & <五行歌>産経新聞平成18年11月16日掲載

@nifty社のメンテナンス工事の都合で、16日のうちに期日指定でアップした記事です。

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070117_0116hukunagamie_1992sotu ← 昨日(1月16日)、懐かしい来客がありました。1992年卒の福永美絵さんです。

海外駐在のご主人と共に米国住まいですが、5年ぶりの日本の正月を味わうために帰国中ということだそうです。

070117_omikosi1992福永さんは梅宮アンナさんと同級生で、アンナさんの話にも花が咲きました。 ← 当時の卒業アルバムには、太尾神社の祭礼のお神輿が掲載されていますが、これはアンナさんの父上、梅宮辰夫さんと町内会の方々との縁で急遽、本校に御成りいただいたお神輿行幸でした。

つい最近のことのように思えますが、もう15年も前のことなのですね。

070117_0116hukunaga_sanokyotou ← 福永さんの担任は佐野現教頭。

「佐野先生の存在は私の人生にとって本当に大きな存在なんです。だから帰国したときは、ほんの少しでもお会いしたくて、必ず会いに来ています。」

070117_061209_1208nisi_h4_sotugyosei070117noguti ← ちなみに昨年12月9日に来訪した西さんも同級生です。

 ← また、昨年の学園祭にお子さん連れで来訪してくれた野口さんも同級生です(手ブレがひどくて申し訳ないです。)

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■産経新聞<五行歌> 平成18年11月16日掲載のもの■

※ / は行替えのしるし。 評文は拙評です。

2年A組 藤村和穂

気持ちは青 / 雲は白 / 木は緑 / 机は茶色 / 周りは色でいっぱい

※「気持ちがブルー(青)」は滅入っている(落ち込んでいる)ときの表現ですが、この日、藤村さんにはショックなことがあったのでしょう。自分は落ち込んでいても、周りに目を配って、彩りを確かめるののは、さすが心配り、気働きの行き届く藤村さんです。心優しい藤村さんらしい作品に仕上がっています。

2年B組 二宮知香

夏合宿 / 汗、 / 涙、 / 笑、 / から学んだ3泊4日

※とても頑張り屋の二宮さん。汗、涙、笑、・・・読点「、」を一つずつしっかり打っているところに二宮さんが合宿に力を入れたことが表れています。そして、これを一行ずつ段落を変える正規の表現で読むと、二宮さんの頑張りがもっと良く伝わってきます。汗と涙の後を「笑」で〆ていますが、バレー部のチームワークが伝わってきます。

3年A組 関口祐衣

なんだやねん。 / めっちゃ好きやねん / 関西弁が飛び交うこの町は / 私たち浜っこ二人には / 完全にアウェーです

※関西地方に旅行したのでしょう、テレビ画面から聞こえてくる関西弁に馴染みはあっても、実際に日常会話として関西弁を聞くとまったく違った気持ちになったことでしょう。そのときの気分を「完全にアウェー」という現代的表現でまとめたところが、なかなか上手い。そして「浜っこ」とさりげなく一人称を入れているところに「横浜」の誇りもにじませています。私の郷里宮崎県で私が近所の幼馴染と宮崎弁でべらべら喋っているのを聞いた東京からの来客いわく「外国語のようだな」・・・ちょっとショックでしたね。でも純粋の琉球弁会話(八重山弁)は私の耳には中国語に聞こえます・・・これもショックでした。

3年B組 鈴木夕紀子

初めての保育実習 / ひとみしりな子 / 泣き虫な子 / 子供をあやしながら / ふと昔の自分を思い出した

※古川明美先生が20年来行っている保育園実習。それに参加した感想ですが、例年、何名かは弱音を吐く生徒が出るほど、実はハードな実習です。人様の乳幼児をあずかって責任をもってお世話するだけでも大変なことなのに、十人十色、いろいろな子がいるのでなお更です。その大変さを乗り越えている五行歌ですね。一人一人に目配りしながら、「ちっちゃいころは自分も人見知りしたよなぁ」とか「そういえば私もちょっとしたことで泣いていたなぁ」と思い出にふける瞬間があったのでしょう。きっと親に感謝する気持ちが湧いてきたと思います。それだけでも尊い保育実習。

3年C組 高夛 彩友美

今年の夏に / 家族がふえました。 / くいしんぼうで / あまったれな / 野良猫、メス、一才

※一読、「18歳も離れた弟か妹が生まれたのかぁ・・・現代では珍しいことだけど、それだけにほのぼのとした家庭になっていることだろうなぁ」と、あれこれ想像を豊にめぐらしていると、終連にて、大どんでん返し!!  なんだ猫の話か!・・・いやいや、「なんだ」と言っては、必ずや高夛さんにきつく叱られると思います。申し訳ない。「共に暮らす生き物はすべて家族」という考えは本当に大事です。地球上に共に暮らす人類、なぜに喧嘩しなければならないのか?・・・というようなことまで考えさせられる五行歌でした。

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