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2007年8月27日 (月)

カンボジア報告記(1) 学校贈呈式

28日か29日のうちにはアクセス9万(90000)に達する見込みです。当たった方は、メールなどでご連絡ください。記念品をお送りします。「末広がり」(八)のそろった88888番は、私がカンボジアに行っている間に達成しましたが、ご連絡がありません。ご遠慮なさらずにご連絡ください。皆様のご愛読に感謝申し上げます。

  • 本日、久しぶりに出勤すると卒業生が子供を連れて学校訪問してくれました。ひとりは北海道から。一人は岡山から。
  • また書道部が長い合宿から帰校してきました。大倉山書道部最後の合宿ということで卒業生が20名近くも「陣中見舞い」にかけつけたとのこと。
  • ↑以上2題、明日掲載します。

■カンボジアより無事帰国■

全員無事にカンボジアから帰国してまいりました。

  • カンボジア報告記を10回ほどに分けて書いていこうと思います。飽きずにお読みいただければと思います。

■ぎらつく太陽■

Angkor_wat   さすがに熱帯でした。ぎらつく太陽という表現がぴったりです。

 着いて2-3日は、熱帯という感じでもないなと思っていたのですが、最後の日、アンコール遺跡めぐりの時は、<熱帯>を痛切に実感させられました。

Taiyo 午後2時ごろでも太陽は真上から照りつけ、拭けどもふけども汗がふきだします。

Taiyo1  「もう、今日は、これ以上の遺跡めぐりはご免こうむりたいなぁ」とぼやきましたら、卒業生の荒川真実さんに「今の言葉、冗談とは思えなかったですよ」と言われました。そう冗談ではなく体にこたえました。現地の人が朝早く起きて働き、昼間は休むというのも納得できます。

  • 現地の人々は朝6時にならないうちから、日の出前なのに働き始めまています。宿泊したホテルが増築中だったのですが、朝起床してホテルのカーテンを開けると、もう作業を始めていました。

 昨日帰国して家で休んでいると、お腹がいたくなり、だるくなってきました。暑気あたりなのだろうと「冷えピタ」を腕や延髄に貼り付けましたが、まだ快復していません。

 きょう出勤して樋口先生に話すと、「飛行機のエアコンがきいていたので、外気との温度差にやられたのではないですか」と推測してくれましたが、そうかもしれません。

 通訳ガイドさんによると、8月はまだ良いほうだそうです。カンボジアの一番暑いときは4-5月。乾季から雨季に移る頃。連日40度を超えるといいます。

 私は南国宮崎育ちで暑さは好きなほうですが、熱帯は宮崎とは違いました。

■学校贈呈式■

8月24日、学校贈呈式が行われました。

Gatagoto_miti  ターナッ小学校へ行く道は舗装されていない穴ぼこで赤土の一本道でした。

でも田園風景の緑があざやかで、すがすがしい。

Tana_school_enkei一本道を30分ほど走ると、赤い屋根の校舎が見えてきます。

JHPの協力を得て後援会事業で贈呈した鉄筋コンクリートの校舎です。

  • 070502canbojia_kensetu_yuka1 ←2月の建設始めは、この土台。

 この土台の上に、立派に立ち上がりました。

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Ookurayama_namaeKosya  <大倉山高校 24-08-2007>の文字がくっきりと浮かぶように書き込んであります。荒川さんのお母さん「涙が出てきちゃった」とのこと。さっそく何はともあれ記念撮影をしました。

下は贈呈式当日の模様です。

  • Zouteisiki_seito Zouteisiki_tyokan カンボジア教育省長官もかけつけられ、村人2,000人が集まる盛大な式典でした。

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Soryo_ni ①式典のはじめに、参列者全体を代表して三名の方が、お坊さんにお辞儀をし(教育省長官、JHP小山内美江子代表、中場本校後援会50周年事業委員長)花びらを頭に振りかけてもらいます。

Zoutei_ni②上記三名の方のスピーチが終った後、ターナッ小学校生徒代表によるお礼と誓いの言葉。

  • (中場委員長のスピーチ要旨は後日掲載します)

Tape_cutNote_zouteiSyomeiSakura_teue式典が終ると、 ③ 校舎のテープカット ④ 生徒たちにノートとボールペンの贈呈 ⑤ 本校関係者全員による署名 ⑥ 「さくら」の木の記念植樹 と続きました。

  • 署名には何か言葉を残してくれと言われましたので、私は「大倉山の魂とターナッの心を結びつけて世界に貢献することを誓いあいましょう」と書いてきました。
  • 「さくら」の植樹といっても、日本の桜ではありません。桜は九州が下限。熱帯では根付きません。ここでいう「さくら」は遠目にみると桜そっくりに見える花木のことです。JHPでは、贈呈する全ての学校に、この花木を植樹しているそうです。それは小山内代表の「金八先生」の学校が「さくら小学校」であることにもちなんでいます。

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