« 久しぶりにカンボジア報告(18) | トップページ | 学園祭:クラス企画展示 »

2007年10月18日 (木)

茶道体験教室

本日は出張です。あらかじめ用意しておいた茶道体験教室の記事をお読み願います。学園祭記事は明日から再開します。

 各クラスをふたつに割って、適当な人数編成をして一学期に始まった「茶道体験教室」が二学期半ば、先週をもって終了しました。

 いずれの日も茶道教室の日ではありませんでしたが、上原先生には特別にお越し願って、茶道の手ほどきならびにご講習いただきました。ありがとうございました。

  • 以下の記事の冒頭部は実は7月6日に一度アップしています。しかし、まだ体験していないA組さんのことを無視する格好になりました。それで数日後、削除して今回のアップになりました。そういうわけで、一度ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、茶道の礼法は何度学んでも良いものですから再読願います。

■平成19年度茶道体験教室 礼法■

Sado_ojigi0 Sado_ojigi2Sado_ojigi1  お辞儀の仕方は、①軽い会釈(お先にお茶をいただきますと同席の客に断わるようなとき)、②礼をしっかりとしなければならないときは両の手のひらの半ばまで畳につくように頭を下げる ③最敬礼を示さなければならないときは、両の手のひら全体が畳につくように頭を下げる・・・・・というように実演つきで教えて下さいました。上原先生です。

Sado_ohana1 Sado_ohana2 Sado_ohana3 Sado_ohana4 お茶だけでなく、お花の用意の仕方、生け方、飾り方なども亭主としてもてなす心を尽くさなければならないことを教えて下さいました。

  • お花は部顧問の魚谷先生が本校校庭に咲いている花々を生けて下さっているとのことです。拝見するだに華道の先生のようにみえる見事さです。

Sado_hasi Sado_otyawan Sado_otyawan2 Sado_otyawan3 Sado_tyasen_tukami1 ①お菓子をいただくときの箸の持ち方 ②③④お茶をいただくときの茶碗の持ち方、回し方 ⑤茶筅の回し方 を次々と教えていただきました。

  • 茶碗を回すのは正面を汚さないでいただくためだそうです。右回りか左回りかは流派で違うそうです。しかし心は同じだと教わりました。なるほど何事も「心」なのですね。
  • 茶筅の回し方、実際に体験させていただきましたが、茶道部の生徒と私どもとでは月とすっぽんの違いがありました
  • 十代の子にできることが五十代のこの自分に・・・・・などと思ってはなりませぬ。
  • 十代とはいえ「一日の長」(いちじつのちょう)あり。いや「千日万日の長」を茶道部の皆さんに感じました。感服つかまつりました。
    • ※千日万日の長という言葉は私の造語、正しくはありませんので念のため。

■茶道体験を「楽しむ」生徒たちのスナップ■

<茶道部員のお点前>

 どのクラスからも決まって、「(茶道部員の)○○さんの入れたのはおいしいよね~。どうすれば、そうおいしくたてられるの?」という質問が出ます。

 遠慮する部員の皆さんにかわって、上原先生が「それはね、心がこもっているからですよ。一から十まで全部に心をこめるのです。そうすると美味しく点てられます。」

どのクラスでも「そっかー、愛ですか。○○ちゃん、愛情を入れてくれてありがとう」という声が上がりました。上原先生がおっしゃったのは愛じゃない、「心」ですって。・・・・・いや愛でも良いのかな。愛と心・・・研究してみる価値がありそうですね。

A_tya_01 A_tya_02 A_tya_03 A_tya_04 A_tya_05 .

.

.

.

<A組>

A_tya_a01 A_tya_a02 A_tya_a03 皆さん、いつになくおしとやかでした。礼も決まっていましたよ。.

.

.

<B組>

Sado1_funado Sado2 Sado3 Sado4 Sado99 A_tya_c04一枚目は船戸先生の茶筅体験。伊藤さんから指導を受けているように見えるのがご愛嬌ですね。

<C組>

A_tya_c01 A_tya_c02 A_tya_c03  A_tya_b05 神妙ななかにたまにおどける姿もあるのがご愛嬌かな。

|

« 久しぶりにカンボジア報告(18) | トップページ | 学園祭:クラス企画展示 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 茶道体験教室:

« 久しぶりにカンボジア報告(18) | トップページ | 学園祭:クラス企画展示 »