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2007年11月21日 (水)

カンボジア地雷撤去

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 今朝の富士

 3C佐々木妙美さんの華道作品

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■カンボジア地雷撤去費用として空き缶代金を寄付■

071121_0923can_art 071121_1112can_art_akikan_daikin000  11月12日の校長日記で、カンアートに使った空き缶の代金を知らせる生徒会掲示板のことを掲載しました。

 その代金1万710円の使途について、このたび生徒会で話し合われた結果、寄付する団体が決定しました。

 昨日付けの生徒会新聞(大倉山News Paper:近野友利さん筆)で報告されています。生徒会新聞には次のように書かれています。

 「どこの団体に寄付するのか検討した結果、『CMC:カンボジア地雷撤去キャンペーン』という団体に寄付することが決まりました。

 この団体に決めた理由は、皆さんからの『できるだけカンボジアのために使ってほしい』という意見を基にして、主にカンボジアの地雷撤去を行っているこの団体に決まりました。

 活動内容は前の行でも書きましたが、カンボジアの地雷撤去を主に行っていて、\100で1㎡の範囲を捜索して撤去することが出来ます。

 また、その他に講演会を開いたり、手足を無くした人の為の職業訓練センターを無償で運営しています。」

 本校が寄付する1万710円があれば、100㎡(30坪=60畳)の地雷を撤去できる計算になりますが、そういうことも調べ、全校生徒が「できるだけカンボジアのために使ってほしい」と思っているということを知り、とても嬉しく思います。

 後援会事業でカンボジアに学校を建設贈呈したことが生徒のなかにしっかり根付き、本校生徒のボランティア精神がカンボジアの人々に結びつくことを示すものです。

 大倉山高校生万歳。

 また1998年設立の団体で代表者が大谷賢二さんということも紹介されていたり、懇切丁重に、CMCのホームページアドレス(←クリック)も掲載されています。

 さっそく訪問してみたところ、この団体は全国の学校や団体を訪問して啓蒙講演をしているようです。学校だけをみても56校で実施しています。

 そういえば本校も、三年生が入学してくる前ですが、平成14年(2002)に文化講演会で地雷撤去をテーマに講師をお招きしたことがあります。「人道目的の地雷除去支援の会」(JAHDS)という団体(←クリック)でした。

 さまざまな団体が地雷撤去のために全世界で活動していることを改めて知ることができたとともに、過去において本校が取り組んできたことが今の三年生の活動に結びついていることを示してくれた今日の生徒会新聞でした。ありがとう。

 生徒会新聞の裏面では、視聴覚教室(東京宝塚劇場:来週11月27日(火))の内容が解説されています。皆さんとも楽しみなようです。演目は後日、掲載します。

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