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2007年12月31日 (月)

終業式:校長訓辞

  • 大晦日を迎えました。皆様とも年越しの準備が済んで、ゆっくりくつろがれている時間ではないかと思います。
  • 今年最後の校長日記は、私の終業式訓辞をお読みいただきたいと存じます。
  • 一年間、本当にありがとうございました。
  • 良いお年をお迎えください。

■終業式(12月20日):校長訓辞■

  071220syugyosiki_kochokunji20071220さて、平成19年もいよいよ終りに近づいております。

 皆さんにとって平成19年は大変素晴らしい活躍の年だったと思います。

 本日も、B組の皆さんが早朝美化ボランティア活動に取り組んでくれましたが、お疲れ様でした。

 そしてまた、先日の球技大会も、72名とは思えない大変、感動的な大会のうちに幕を閉じましたが、学園祭や体育祭はいうまでもなく、あらゆる学校行事を成功させてきました。

 ほどなく東横学園大倉山高校には幕が降ろされますが、皆さんの今年の頑張りのお蔭で、東横学園大倉山高等学校の名前は永遠のものになったと思います。

 私は校長日記を毎日更新しておりますが、実は、皆さんだけでなく、よその学校の先生、生徒さんも愛読してくださっています。

 先日のことですが、愛読いただいているある高校の先生が私に次のように語ってくださいました。

 「大倉山高校の生徒さんは本当に立派ですね。校長日記を読むと、生徒さんたちの表情はどこの高校生よりも生き生きとしています。少なくなっていく人数で、あれだけ立派な学校行事をなしとげるというのはできるものではない。大倉山高校の統合を知ったときは大変心配しましたが、生徒さんたちが勇気と感動をもった高校生で本当に良かったですね」とほめて下さいました。

 みなさんのことを「勇気ある高校生」「感動のある高校生」と表現してくださいました。
 私はとっても嬉しくなりましたが、同時に皆さんに深く感謝しなければならないと思いました。

 今までも皆さんに何度もありがとうと言ってきましたが、今日は別の言葉で感謝を贈りたいと思います。

 以前、小泉純一郎首相が横綱貴乃花の優勝にあたって、土俵で大声でほめたことがありますが、それにならってみたいと思います、ちょっと恥ずかしいのですが、勇気を出して言いますので、受け止めてください。

 平成19年のみんなは大変立派だった。

 私は感動した!

最後にもう一つご報告します。

 昨日、太鼓部の皆さんとひかりが丘保育園(←クリック:12月19日記事)というところに行ってきました。

 本校卒業生がお母さんになって、息子さんを通わせている保育園ですが、そこでカンボジア人のお母さんに会いました

 皆さんのお父さんお母さんがカンボジアに学校を建てた話をしましたら、とても感激してくださり、皆さんにもお礼を伝えて欲しいとおっしゃいました。

 嬉しい出会いのひとときでしたが、これも、皆さんの活躍の延長線上に築かれた出会いだと思っております。ありがとう。お父さんやお母さんにもお伝えください。

 以上で校長訓辞を終ります。

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