渡邊里菜さん作品県庁内展示&カンボジアと石澤上智大学長
←けさは富士山は隠れていましたが、雪をかぶった丹沢の山系をきれいに見る事ができました。
■2月6日(水)~12日(火)渡邊里菜さん書道作品展示in神奈川県庁1階ロビー■
昨年12月15日の校長日記「書道部物語」で、神奈川県高等学校総合芸術祭にて、本校の渡邊里菜さんの作品が神奈川県高等学校文化連盟の会長賞を受賞したことをお知らせしました。
このたび、その栄誉をたたえて渡邊さんの作品が神奈川県庁1階ロビーに展示されます。 来る2月6日(水)午後~2月12日の一週間にわたる展示です。
長楽如意
という作品です。「思いのままに長く楽しむことができる」という意味でしょうか。
ぜひともお出かけいただき、渡邊さんの作品をご覧いただきたいと存じます。
■カンボジアアンコールワット遺跡修復保存と石澤上智大学長■
- この校長日記で、このところ、カンボジア関係の記事が多いとお感じでしょうが、不思議なことに、カンボジアの情報に接することが多いのです。本校とカンボジアのゆかりの深さを示すものとお受け取りいただいて、お読み願います。
- カンボジア関係の私の記事は左欄カテゴリーの「カンボジア学校支援」をクリックすると全部お読みいただけます。
きょうは世界遺産と上智大学の石澤学長に関する記事の紹介です。
- 本校は卒業生堀真理子さんを通して上智ともゆかりが深い学校です。次の二つの記事をご覧願います。
- http://okurayama.way-nifty.com/kocho/2006/10/post_828f.html
- http://okurayama.way-nifty.com/kocho/2007/10/post_fa24.html
- また本校隣宅の渡部先生は上智大学の教授でいらっしゃいますが、本校生徒をとても愛してくださいました。(昨年引っ越されましたので今はいらっしゃいません)
- その渡部教授のご紹介で、上智大学の石澤学長先生と私はいちどメール交換させていただいたことがございます。直接教えをこいたいのですが都合がつかず果たせずにおります。
- その石澤学長先生の談話が本日の朝日新聞に載っていました。
←写真は朝日新聞より。酒百(さかお)宏一さんのデザインです。(著作権に配慮して私がぼかしと凹凸を入れて掲載しております)
世界遺産に関する記事ですが、石澤学長先生はカンボジアの世界遺産、アンコールワット研究の世界的権威でいらっしゃいます。同遺跡保存修復委員会の責任者をつとめておいでです。
NHK教育番組「知るを楽しむ」で「アンコール遺跡ー残された歴史のメッセージ」をシリーズ講演されました。
←その著作を渡部先生よりいただきましたが、大変感動的な本です。ご一読をお勧めします。
本日の朝日新聞で、石澤学長先生は次のようなことを語っておられます。
「何がなくてもアンコール遺跡、という姿勢で今まで生きてきた。浮き彫り一つにしても、そこに込められているものを考える。当時の人たちの喜びがあり、悲しみがあり、恋がある。私たちはどこから来て、どこへ行くのか。それを考えさせられる。・・・中略・・・滅び去った遺跡は、命のはかなさと限りない時の流れを教えてくれる。人間の感情や生きざまは、今も昔も変わらない。・・・後略・・・」
私がいうのもおこがましいですが、とても素敵な研究姿勢でいらっしゃると思います。
ちかぢか今夏のカンボジアツアーの募集をいたしますが、この石澤先生が守ってくださっているアンコールワットも組み込みますのでふるってご応募願います。
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