« 「先生方のお茶会」by茶道部の皆さん | トップページ | 富士山の日&特別講座≪生理学≫≪MORI.Crinic≫ »

2008年2月22日 (金)

大倉山幼稚園&新垣勉オペラ公演(その3)in保土ヶ谷アートホール

  • 本日、茶道部が部活納めを行いました。卒業生の中村さん、遠藤さんもかけつけてくれました。
  • 卒業生といえば、24年前の卒業生が3名訪問してくれました。大変なつかしい顔ぶれです。その方々の記事をはじめ、昨日の解剖学講座の話、その他未掲載の記事など、茶道部部活納めを含め後日掲載です。

present素晴らしい発見・・・大倉山幼稚園にかかわってdog

080221tenugui_of_yochien_hakken_by_

管理員の宮崎さんが本校の歴史をふりかえるうえで貴重なものを≪発見≫してくださいました。

080221tenugui_of_yochien_hakken_b_2←「東横学園大倉山幼稚園」のてぬぐいです。

綱引きの模様があしらわれているデザインです。象さんに対してうさぎさん、きつね君、猫ちゃん、わんちゃん、豚君たち小動物が一生懸命負けまいとしている絵柄です。応援のねずみ君がふっている旗に校章があしらわれていたり、実に愛らしいですね。

 大倉山幼稚園は昭和32年に第一回入園生を迎え、7期生まで卒園させ昭和42年4月、現川崎市宮前区にあった東横学園野川幼稚園に移管されました。

 本校の前身、大倉山学園の創立者高野平先生の娘さんが先生をやっておられました。(2006年5月25日記事参照←クリック)

 近くの師岡熊野神社の石川宮司さんも卒園生で、お会いするたび、懐かしい話を聞かせてもらっています。何期生かお聞きしていませんが、たぶん第一期生だと思います。

notes新垣勉オペラ公演報告(その3)bell

 (その1)と(その2)からお読みください。←クリック

080216_0215aragakikouen_arthall_con  今はIT時代と言われます。

 テレビからだけでなくインターネットからも簡単に情報が入ってきます。情報過多といったほうが良いくらいです。

 下手をすると、情報に押しつぶされてしまいそうです。しかも、悲しいニュース、命が粗末に落とされるニュースが次から次に起きています。

 命が軽んじられる時代・・・なぜ、こんな世の中になったのでしょう?物があふれるほど豊かな時代なのに、心の豊かさが忘れ去られている。ITの進化も良いですけど、それに支配されるのは良くありません。

 デジタル全盛のなかでアナログの良さに帰ることも大事です。デジタルだけの世界では、数字だけでは表せない友情、愛、ぬくもり、コミュニティがなくなってきます。

 人生は思い通りにならないことがいっぱいあります。

 世の中も同じです。しかし、思い通りにならないといって済まされないこともある。日本の行く末、経済大国になったからといって、軍事大国になってはいけません。平和大国でなければなりません。これだけは思い通りにならなかったではいけません。実は人生も同じです。

 思い通りにならないことが人生にはいっぱいあるけど、やっぱり、自分の思いは大事にしなければいけない。

 「いったん会社に入ったら同じ会社で最後まで働く」・・・現代はそういう時代ではなくなりました。一方で、夢がなくなってきている時代でもあるけど、自分の豊かさ、個性、輝きを出せる時代にもなっている。

 大きな心の目でながめれば、自分らしく生きることができる時代になってきています。

 「自分らしく生きる」というのは決して、「自分に執着する」ことではありません。自分に執着して我を通すのが自分らしく生きることではありません。「共に生きる」ことです。「周りと共に生きる」ことです。

 「あの人といっしょに生きることができて良かった」と思われる人生を送ることが「自分らしく生きる」ということです。

 そのためには、さっきお話した「出会いの大切さ」を大事にしなければなりません。

 みんな、「オンリーワン」を持っています。人と比べてどうこうではない。人と比べた自信ではない。比較して良い悪いではない。それがオンリーワンです。

 いわば、オーケストラの楽器です。トランペットの音はトランペットにしか出せません。他の楽器にトランペットと同じ音は出せません。トランペットには他の楽器の音は出せません。

 「自分という楽器」をどのように磨くか、人が「その人の楽器を磨いている」ように自分も「自分という楽器」を磨く・・・そこにハーモニーが生まれます。皆さんにはそのように生きて欲しいと思います。

 昨年12月、私のことが2時間ドラマになりました。

 観てくださった方もいるかもしれません。世の中にたくさんいらっしゃる「人生の達人」をさしおいて私ごときがと考えて、一度は断わろうと思ったのですが、自分のこんな人生でも、どなたかの役に立つようなことがあるかも知れないと思ってお引き受けしました。

 ご覧になっていない方はビデオやDVDなどでみていただくと私の人生がお分かりいただけると思います。

 さて、終りの時間がやってきました。

 沖縄の喜納昌吉さんの「花」を最後に歌います。

 ♪花(喜納昌吉作詞作曲)♪

 今日は大変ありがとうございました。
 皆さん、お元気でお過ごしください。

 ※このあと、アンコールにこたえてくださいました。

 ♪アンコール曲:マンマ♪

 (盛大な拍手)

080216_0215aragakikouen_arthall_han 「マンマ」は新垣さんの二人のお母さん(実の母と育ての母=祖母様)への複雑な感傷を背景にもつ歌だそうです(樋口先生教示)。

080216_0215aragakikouen_arthall_h_2   最後に生徒会長の齋藤美紀さん、書記の近野友利さんがお礼の花束を贈呈致しました。

 その4(樋口先生の司会のことばに続きます。サプライズのお話もあります。

|

« 「先生方のお茶会」by茶道部の皆さん | トップページ | 富士山の日&特別講座≪生理学≫≪MORI.Crinic≫ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/134810/40178199

この記事へのトラックバック一覧です: 大倉山幼稚園&新垣勉オペラ公演(その3)in保土ヶ谷アートホール:

« 「先生方のお茶会」by茶道部の皆さん | トップページ | 富士山の日&特別講座≪生理学≫≪MORI.Crinic≫ »