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2008年2月 5日 (火)

あらたな進路へ特別講座

■今日の暦■

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≪自分の生命を打ちこむことのできる仕事を持っている者は幸福である≫ (九条武子 くじょう-たけこ 1887-1928 大正時代の歌人)

  •  九条武子は、西本願寺の上人の娘に生まれ、公家(貴族)の九条家に嫁いだ方だということですが、歌人佐々木信綱に歌をまなんだそうです。
  •  現代の口語歌人、俵万智さんを知らない人はいないと思いますが、俵万智さんの師匠は佐々木幸綱という方。佐々木信綱の息子さんです。
  •  人脈に俵万智さんの名前が出てくるだけで九条武子さんを身近に感じられるようになりますね。「大正三美人」の一人といわれるほど美しい人だったそうです。

■あらたな進路へ向けて特別講座■

 3年生は今日から卒業まで家庭学習に入りましたが、希望者を対象に「特別講座」を開いています。

 大学など上級学校に進んですぐに役立つよう、また大学の授業の雰囲気をつかんでもらえるようにという目的で開講致しました。全18講座あります。

  • きょうはそのうち3講座が開講。

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←船戸先生の「英作文」

  •  黒板に英作文を書いて船戸先生の添削を受ける授業です。実践的な授業です。
  •  腕を組んで板書を見つめる船戸先生の視線が大変厳しいものでした。
  •  大学で通用するには生半可な英作文じゃ駄目だぞと目が語っていました。

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土屋先生の「一般言語学」

  •  一般言語学。講座名を聞いただけで難しいですが、いきなり「わたしたちはふだん『私』とか『君』とか『ティッシュ』とか言葉を自由に使っているけど、そもそも、そういう言葉ってどうやってできたんでしょうね?」・・・・・おう!内容もけっこう難しいですね。
  • 「言葉の恣意性(しい性)」・・・最初の言葉ができるときには何か法則があってできたんではないんです。これはこう呼ぶ、あれはああ呼ぼう・・・こんなふうに勝手気ままに決めたんですね。これを言葉の恣意性といいます。」土屋先生がわかりやすく説明してくれますが、う~ん、難しいですね。

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大谷先生の「化学薬品・器具分類」

受講生も白衣にマスク姿。化学者然としていました。

薬品棚から実際に薬品をとりだして、薬品の名前だけでなくラベルをみてその成分、化学記号をはじめさまざまなことを読み取る講座。本格的な化学講座で私にはちんぷんかんぷん。しかし、生徒の梶原さんと畝原さんは大谷先生の質問にてきぱきと答えながら、しっかりとパソコンに打ち込んでいました。

■おまけ■

 「化学薬品・器具分類」を受講した梶原さんと畝原さんが校長室に、授業観察に行った私の感想を求めに来ました。正直に「私は文系頭なので理系、特に化学はわからない。あの講義についていけるあなた方には感心しました」と伝えました。

080205shigenaga20080205 080205shigenaga20080205_2そして、ひとしきり大学で学ぶ楽しさなどを話した後、梶原さん、テーブルにあるカメラを見つけてカメラマンに早変わり。私を撮影してくれました。

腕組をしたままで撮ってもらったところ、「う~ん、おもしろくないですね。何かポーズをきめてください」との注文。

ありきたりですが、ピースサインをしたところをパチリと撮ってくれました。

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