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2008年2月19日 (火)

ひょうたん雛&祝天野先生ご出産と富士&特別講座

  • 新垣勉さんオペラ公演(その2)は明日にまわします。

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←事務室の前にひな人形が飾られています。

 以前、管理員として働いていただいた日向野松太郎さんという方が創られたものです。この方も大変器用な方で。体育館裏の敷地で、ひょうたんを育て、それを利用してつくられました。

 お蔵入りさせないで、卒業までの日々を飾るために出していただいた事務・管理の皆さんに感謝です。

fuji昨日(18日)の富士と祝天野先生ご出産heart

 昨日、天野先生が元気な男児をご出産なさいました。おめでとうございます。

080219_0218fuji20080218080219_0218f_minamialps20080218 昨日は雲ひとつない快晴の日。霊峰富士、南アルプスがよく見えていました。

080219_0218fuji_minamialps20080218080219_0218fuji20080218_1080219_0218fuji20080218_2←真ん中と右側の二枚は、ホールから眺めたものと裏門から眺めた富士です。

天野先生のご出産をことほぐ快晴の日でした。

pen特別講座pencil

連日、特別講座が開かれています。先週開かれた講座を報告します。

penguin服部先生の漢字検定講座cancer

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≪滑≫の字を使った熟語はテキストに書いてある以外に何があるかな?と服部先生が発問されたのになかなか思い浮かばない・・・「滑車」って分かるかな?・・・

 今の子達は滑車というのが、どうもピンとこない様子です。

 朝顔に つるべとられて もらい水 (加賀千代女)

の句ではありませんが、今の子達は「ひねるとジャー」の水道世代、つるべを知らないわけです。昔だったら、つるべ一つで滑車を思い浮かべさせることができたのに、服部先生、つるべの説明で一苦労なさっていました。

search森口先生の解剖生理学hairsalon

080213kouza_moriguchi_seibutu200802 080213kouza_moriguchi_seibutu2008_2080219_0218tokubetu_koza_ootani_med 080219_0218tokubetu_koza_ootani_m_2

森口先生は講師先生ですが、複数の講座をひらいてくださっています。

この日の授業は≪解剖生理学≫。

哺乳類の解剖実習も授業内容に組み込まれています。

この日は人の解剖図、骨格図をもとにした講義です。

 私が入ったときはちょうど頭蓋骨の説明が行われていました。

 「みんなは頭蓋骨って一枚の丸い骨だと思っているかもしれないけど、そうじゃないんですよ。パーツに別れているんです。お母さんのお腹から生まれてくるとき細い管を通って生まれてくるんだから、頭は丸いままじゃなくて細長くする必要があるんです。それで、赤ちゃんの頭蓋骨ってパーツの間がすごく開いているんです。そのパーツの開きが縮まるから赤ちゃんの頭は細くなって生まれてこれるんですね」

 ・・・・・なるほどね。パーツに分かれていることは知っていましたし、生まれるとき赤ちゃんの頭は細長くなることも知っていましたが、その理屈までは知りませんでした。この歳まで何を勉強していたのか恥ずかしくなりますね。

libra大谷先生の≪放射線観察≫講座と≪食品の化学≫講座thunder

大谷先生は全部で4つの講座を開いています。

080213kouza_ootanihosyanou20080213080213kouza_ootanihousyanou20080213先日の放射線講座の実験は圧巻。

←古川明美先生も「生徒」になって受講されていました。

080213kouza_ootanihosyanou2008021_2← ラドンから放射線が出る様子がとらえられています。

 写真で線が何本も走っているのが放射線だそうですが、私は初めて見ました。みんなも初めてで喚声ひとしきりでした。

080213kouza_ootanihosyanou20080213_旧ソ連で起きた史上最悪の原発事故チェルノブイリの話や、テキストをつかって「半減期」の説明など、難しい話に古川先生も生徒のみんなうなづいていたのが、すごい。

放射性炭素の半減期が5000年ぐらいなので、考古学の年代測定に使われているというところで、口をはさもうと思いましたが、ボロを出すのを怖れて思いとどまりました。

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080219_0218tokubetu_koza_ootani_k_2080219_0218tokubetu_koza_ootani_k_6今日の大谷先生の≪食品の化学≫重曹(じゅうそう:炭酸水素ナトリウム)をつかった「カルメ焼」づくり。

縁日でおなじみですが、作るのは畝原さんをのぞいて、みんな初めて。

080219_0218tokubetu_koza_ootani_k_5080219_0218tokubetu_koza_ootani_k_4温度調節とかき混ぜ方が鍵だというので、ガスバーナーの炎に気をくばり、温度計をにらみながら砂糖をかきまぜます。

080219_0218tokubetu_koza_ootani_k_7 080219_0218tokubetu_koza_ootani_k_8

重曹=炭酸水素ナトリウムを入れたら、それが早く均等に混じるように猛然とかきまぜなければ駄目だよといわれて、力の加減をしながら、しゃっしゃかしゃっしゃかとかきまぜていました。

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結果は?

左の二つが成功例。右が失敗例です。失敗作は見た目はポップコーンの駄作のよう。でも甘くて美味しかったですよ。

080219_0218tokubetu_koza_ootani_k_3←次回の≪食品の化学≫講座は、アルギン酸ナトリウムを使った「人口イクラ」作り。

これも楽しみです。

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