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2008年4月17日 (木)

大倉山高校卒業生にささげる折句

 今日から明日へかけて長野県へ出張です。昨日のうちに作った記事を、公開日時指定でアップいたします。

 最後の後援会報(平成20年3月号)に寄せた私の文章をお読みください。

 今年の卒業生と父母の皆さんはご覧になっているものですが、それ以外の方にはお目にかけていませんでしたので、掲載致します。

 折句(おりく)に初めて挑戦しました。折句というのは、ある言葉の一文字一文字を先頭にして、詩句にしたものです。

  • 以下、先頭の言葉を読んでいただければわかりますが、本年の卒業生と大倉山五十年に、私のせいいっぱいの気持ちをこめて、「東横学園大倉山高等学校卒業生に幸あれ」を折句にしました。

  乙女らに捧げる折句

うとう来たりぬ別れの日

つくしきは 乙女の頬に流る

うせい(妖精)のしずく

の良き日を迎えしは

わらぬ愛をそそいで

ださりし父母のいつもなる

がお(笑顔)に

と甘えし日々のたまもの

とめ(乙女)なる日にいま別れむと

とな(大人)の世界に巣立ちゆく

ろう(苦労)多からむこれからとて

んまん(爛漫)たる花々を

およろず(八百萬)に咲かせること

ちがいなからむとぞ

ころの底から我思いたる

らうらと光さしこむ

うよこの大倉山こそ

つくしかりけれ

えりみて乙女らの過ごせし

きひ(月日)に

うき(光輝)ありけり 人々の心を

ちし数多(あまた)の営みに我はむせびき

よそよと吹きくる風に

つまれて

らきらとした

うこう(陽光)を

けむ(受けむ)乙女らは

かい(世界)にひとつの

のち(生命)かな

じ(虹)の七色

んさんとふりそそぐ

きゅう(地球)の大地踏みしめて

たらしき事に挑まむ乙女らの幸(さち)ぞ

んめん(連綿)と続かむことを切に祈る

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