卒業生の旅立ちとメール
畝原さん、親元離れても頑張れ on 3月31日 in 川崎駅
昨日、3月30日の卒業生花見の風景をお知らせしましたが、その翌日、川崎駅に卒業生が集まりました。畝原さんを見送るためです。
畝原さんは新しい大学に親元を離れて通います。その旅立ちが3月31日でした。
畝原さんとの別れを惜しむかのよう雨が降っていた日ですが、クラスメートと古川明美先生、樋口先生、大谷先生が見送りに行かれました。
今日の写真、樋口先生撮影です。
畝原さん、頑張ってください。
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卒業生からメール
今春の卒業生Qさんからメールが届きました。匿名で掲載致します。文中「覚えていてもらえたら嬉しいです」とありますが、もちろん覚えています。
新たな環境にとまどいながらも明日へ向かって一生懸命取り組む姿が見えるようなお便りでした。Qさん、頑張ってくださいね。
皆さんも近況をどんどん送ってください。
おひさしぶりです
お元気ですか?
覚えていてもらえたら嬉しいです私は大学に入って20日が経ちます
4日に入学式が行われたのですが
キリスト教ということもあって
今までやってきた形式的な日本的?な入学式とは違って
キリスト教の礼拝のように行われました式にはオーケストラが来ていたり
聖歌隊が賛美歌を歌ったりしていて
入学した気持ちにならないまま15日から授業が始まりました授業はほとんど自分の興味のあるものが取れたので
今は一生懸命90分授業に慣れるので精一杯です!まだまだ大学という環境に慣れませんが
大倉山のことを思い出しながら大学生活をエンジョイしながら
自分の将来のために勉強をしていこうと思っています校長先生も忙しいと思いますが、
校長日記の更新頑張ってくださいね!
いつも楽しみにしています!
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