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2008年5月26日 (月)

<古川明美先生のWeb「ホームルーム」>第一日

flairただの力自慢じゃ・・・・・sign02

 大相撲、大関琴欧州関の初優勝で幕を閉じました。数年前から大器と期待された関取の初優勝だけにめでたい限りですが、結びの一番で両横綱が<にらみあい「喧嘩」>、実にいただけない、実に情けない態度でした。私は両横綱のファンを任じていますが、大変がっかりです。特に、倒した相手につっかかる朝青龍関には大変失望しております。

 以前、次の記事で「世界の力自慢、日本に集まれ」と書きましたが、単なる力自慢は大相撲の関取には無用です。

virgo古川明美先生より寄稿pencil

 明美先生が、

 「卒業生の皆さんの励ましになるかどうかわからないけれども、大倉山時代、ホームルームや授業のあいまにいろいろなことを話していたように、皆さんに気軽な気持ちで話したい」という思いで寄稿してくださいました。

  •  このような形で、校長日記の場を利用してもらうのが、ここの本来の姿ですので、私としても大変ありがたく思います。

 今日から3日連載します。

題して、<古川明美先生のWeb「ホームルーム」>

本日は、その第一日です。

0805_todoroki_mori_huruake_higuti  卒業生の皆さん、お元気ですか。みんながそれぞれの場で頑張っているように、私たちも頑張っています。「大倉山で培った精神」をエネルギーにして頑張っています。

 この校長日記の場を借りて、卒業生の皆さんに肩のこらない話を提供したいと思います。

 「世の中は狭い」という言葉がありますが、このところ、それを実感することが続いています。

 先日、等々力の東横学園の高校二年生のある生徒と話していて、びっくりすることがありました。

 その生徒の自宅は翠嵐高校の近くにあります。

 それで、卒業したのが三ツ沢小学校、松本中学校、なんと両方とも私が卒業した学校です。しかも、その生徒が私の実家のことや父のこともよく知っていたことに驚きました。

 実は、私の父は町内会長を長くつづけ、民生委員や市会議員にも立候補したり、大変世話好きな人なのですが、世界中の玩具(おもちゃ)をコレクションにしてもいます。暇があると世界中を飛び回る80代です。

 父の「世界玩具コレクション」は結構有名で、三ツ沢小学校の先生方が、それを見学させるために、生徒を引率してよく実家にこられていました。

 そういうわけで、その生徒も三ツ沢小学校の教育活動の一環として、私の実家を訪問したことがあるというわけです。

 また、三ツ沢小学校の体育館で、終戦直後の学校復興の様子や当時の生徒のことについて講演があったそうですが、その講師が父だったことも、よく覚えていました。

 彼女は、その娘が自分の学校の教師としてやってきたことに、びっくりしていましたが、私の方も、とってもびっくり!!でした。「世の中は狭い」という言葉を実感した次第です。

 さて、この次は、「世の中は狭い」話を発展させて(?)、「私たちが努力すれば、ひとりでに、いろいろな世界とつながることができる、だから、決して心細くはない」ということについて話したいと思います。

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