« 宮崎郷土料理「冷汁(ひやっしる・ひやじる)」 | トップページ | 卒業生からのメール »

2008年8月 7日 (木)

2期生市川勝子さん原稿<大倉山五十年史vol.4>

大倉山五十年史に寄せられた卒業生原稿 「その2」 です。

  • 既掲載の「五十年史」原稿は左欄(←)のカテゴリー「大倉山五十年史」をクリックすれば読むことができます。

50年前を振り返って そして 同窓会再建総会
 2期生A組 市川 勝子(旧姓雲井)

 あれは平成六年の初夏頃だったと思います。学校から卒業生に同窓会再建について招集がかかりました。

 その時のお話では二十数年間同窓会が休眠状態になっているので東横学園大倉山高等学校同窓会を再建してほしいと言う事でした。当日再建委員会が結成されました。

2kisei_itikawakatuko1 今思えば人生の中で一番楽しい生活を送る事が出来たのは高校三年間ではなかったかと思います。

 もう毎日が本当に充実した日日でした。勉強はあまりしませんでしたが学校行事にはすべて参加し部活に明け暮れて夏休みもほとんど毎日友達と学校に行ってわいわい騒いでいました。

夕暮れの学校から見る景色はとても綺麗で今も鮮明に覚えています。

2kisei_itikawakatuko2  黒い富士山が見えそのうち明かりがつくと百万ドルの夜景と言いながら家路に向かいました。

 そういう楽しい思い出がいっぱいの学校でしたので何かお役に立てればと思い準備委員会を引き受ける事にしました。しかしこれが大変な作業でした。なにしろ初めての事で何から手を付けたら良いかわかりません。

 そこで当時校長をされていた髙野先生と教頭の山口先生の御指導を受け規約作りが始まり何度も準備委員の人達で意見を出し合いやっと規約が出来ました。

2kisei_itikawakatuko3 次に名簿造りですがこれが気が遠くなるような作業でした。

 4000人からの住所を調べるのは並大抵の事ではありません。各期の代表委員にお願いして調べていただき手紙を出しても何百通も戻って来てします始末。その繰り返しでした。

2kisei_itikawakatuko5 現在では3500名前後の住所が明記されましたが、これに12年間もかかりました。

 2年間準備を重ねてようやく平成8年6月に新横浜プリンスホテルにおいて再建第1回同窓会を開催する事が出来ました。

 2kisei_itikawakatuko4 当日は450名の出席者を迎え大成功でした。

 現旧教職員の皆様やアトラクションに在校生の太鼓部(和太鼓)の演奏で花を添えていただき楽しい一時を過ごす事が出来ました。

 再建第1回同窓会が成功出来たのも準備委員始め代表委員の方々の御協力のお陰です。 この機会をお借りしお礼申し上げます。

 今後も同窓生1人ひとりの応援をお願いいたします。

|

« 宮崎郷土料理「冷汁(ひやっしる・ひやじる)」 | トップページ | 卒業生からのメール »

コメント

お疲れ様でした。ゼロからの出発はどんなことも苦労の連続ですね。行事でおみかけしていた穏やかな姿の中に大きなエネルギーを秘めていらっしゃることをしりました。新たに何かを始めようと考えている卒業生に大きな励みになることとおもいます。華やかな同窓会の蔭に委員の方々のご尽力があることをこれからも忘れずにいようと思います。ありがとうございました。

投稿: uotani akane | 2008年8月 8日 (金) 11:51

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2期生市川勝子さん原稿<大倉山五十年史vol.4>:

« 宮崎郷土料理「冷汁(ひやっしる・ひやじる)」 | トップページ | 卒業生からのメール »