私が見た夢(その3)・・・ダムが揺れる
8月14日、18日の校長日記で私の夢物語を書きましたが、今日はその3です。表題にありますように、ダムが揺れるという夢・・・これらの夢物語を書くきっかけは高所恐怖症という話題でした。
高所恐怖症とダムが揺れることが、どういう関係にあるのか? それは読んでいただいてのお楽しみということで、最後までお読みください。
ダムから落ちそうになる恐怖![]()
私の田舎(九州宮崎県西都市)にはダムが二つあります。
一つは、一ツ瀬ダムという大きさでは九州一のダムです。
高度成長期の北九州工業地帯の電力需要にこたえるために作られましたた。
北九州の工場と家庭の電力をまかなうというのですから、これは大変なことでした。
このダムができて下流は鮎の生息や清流が駄目になりました。
それはともかく、高さ130メートル、ダムの上から下をのぞきみると、それこそ背筋がぞっとします。
小さいといっても、高さ30メートルぐらいはあると思います。
←左の写真は大雨のときに放流しているこのダムを私が写したものですが、小さいながらなかなかの迫力でしょう。杉安ダムといいます。
さて、前置きが長くなりました。私の夢の話に戻ります。
上のような大きなダムの下流で育ったからというわけでもないでしょうが、夢の中で私はこのダムで泳いでいるのです。一ツ瀬ダムなのか、小さい杉安ダムなのかははっきりしません。
いずれのダムにせよ、ダムで泳ぐことは禁じられていますので、現実にはおこりえませんが、気がつけば夢ですからね。
ダムで泳いでいるうちに、ダム湖の水が大きく揺れ始めました。振り子のように揺れ出したのです。揺れるダム湖の水の先端が高く上がり、自分もそれに乗って高く上がります。
高所恐怖症の私でもけっこう爽快な気持ちです。
ところが、なんと、その振れ方はとどまるところを知らず、やがて、私はダムの下が見えるようなところまで、水に乗って高く上がるようになりました。
「こわいなぁ」と思っているのもまたたく間、「このままじゃ、自分はあふれた水もろともダムの下に落ちてしまう」と恐怖に陥った瞬間、目をさますことができました。
夢分析・・・フロイトが心理分析に有効であることを解いて以来、巷間においても盛んですよね。これまで授業中の脱線・雑談のつもりで夢物語を3編綴ってきましたが、それらにの私の夢には共通点があります。後日、もう一つ記しますが、それも同じです。
自分でもいろいろと分析してみますが、素人分析の域を出ることはありません。当たり前ですね。
自分の夢であっても人の夢であっても、素人分析をして行動しようとすると間違うと思います。だから、誰であっても人に夢の話をして、その人の指南どおりに行動するのはやめたほうが良いでしょう。
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