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2008年8月13日 (水)

9期生 畑三枝子さん原稿<五十年史よりvol.5>

大倉山五十年史に寄せられた卒業生原稿 「その3」 です。

  • 既掲載の「五十年史」原稿は左欄(←)のカテゴリー「大倉山五十年史」をクリックすれば読むことができます。

なつかしき思い出の数々
 9期 畑 三枝子さん(旧姓早川) 

0808_50nensi_hatamieko_sinkansen  私の在学中に新幹線が開業しました。

 高層ビルもない広々とした風景が、高台の校舎からは綱島、新横浜、富士山まで一望できる中、夢の超特急が走るのを窓ガラス越しに眺めたのを印象深く覚えています。

 担任は1年が足立先生。

 一番若く綺麗な先生なのにユニークで、眠いときはムヒを目の下に塗るといいわ!とおっしゃいます。その通りにすると目に沁みること・・・大変でした。

 2年は山口秀子先生。

 さすが家庭科の先生でいつも素敵な洋服でした。怖い先生なのに私が怪我をしたときはとても優しくして下さり嬉しく思ったことでした。

 3年は鈴木先生。

 むにゃむにゃと話しながら黒板で数式を解かれる先生で、ニックネームは「ネムネム」。決して怒らず卒業後も教え子全員に年賀状を下さる素敵な先生でした。

 社会の石井先生の論文式テストには四苦八苦したのを覚えています。

 歴史の校外教室で武蔵工大附属の生徒さんと一緒に作業した市ヶ尾の発掘は貴重な体験でした。

 化学の玉応先生に部活終了後、補修していただいたことは有難いことでした。浮力という言葉を教わったことを今でも覚えています。

 校長先生(主事)は「兵ちゃん」こと正井兵次郎先生。

 優しいお声で天皇低下のようなお方。バスケの試合の時は優しく送って下さり、試合報告に行くと「頑張りましたね」っと笑いながら褒めて下さいました。

0808_50nensi_hatamieko_rinkaigakko  1年の臨海学校(三島)では日大の学生さんの指導で遠泳をしたり、浜辺をバスケ部全員でジョギングしたり懐かしい思い出です。

 伊豆の河津温泉へも現地集合解散の遠足に行き、菊水館という旅館の温水プールで泳いだことだけ覚えています。

 2年の秋は絵に描いたような男体山の日光。

 3年は真鶴へ。真鶴岬でフォークダンスをしたのを覚えています。

  私の体験した学生生活を味わってほしくて娘(由美香:40期生)も入学させましたが、親子共に同じ母校という関係に私も弾んでおります。親として後援会理事も務めましたが、山口勤先生にとてもお世話になりました。

 東横学園大倉山高等学校は小規模校であるため、先生の目が全ての生徒にゆきわたり、先生同士、生徒同士がとても穏やかでした。

 ですから親子で同窓という方が多いのが本校ならではでした。

 娘の卒業式では泣けて泣けて私が再び学校と別れ(卒業)るかのようでした。

 東横学園中高には大倉山独特ののんびりした校風と気品、親子で一目性のできる学校であって欲しいと思います。

 娘に子供(私の孫)ができたら東横学園に入学させられたら素敵だなぁと思っております。

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