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2008年12月23日 (火)

44期生 鳥居鮎美さん原稿≪大倉山五十年史vol.15≫

天皇陛下のお誕生日を寿ぎたいと思います。満75歳におなりです。

  • 休日は校長日記をお休みいただいていますが、今日は特別に≪大倉山五十年史≫掲載の卒業生原稿をアップしたいと思います。
  • 卒業生原稿の10人目は鳥居鮎美さんです。創立から5-10年を1期~10期まで刻み、その各期を代表して一人ずつに≪大倉山の思い出≫をつづっていただきました。卒業各期代表シリーズは、鳥居さんがトリとなります。
  • これからあとも、まだまだ大倉山五十年史原稿は続きます。≪在りし日の大倉山写真≫もずっと続きますので、合わせてお楽しみにお待ち願います。

大倉山高校の素晴らしき先生方

   44期 A組 鳥居鮎美

  • 掲載した写真は鳥居さんがホームステイに行ったとき(2001年)のものです。

0810_50nensi_home_stay_torii_ayumi0 私は東横学園大倉山高校を卒業後、学習院女子大学(国際文化交流学部・国際コミュニケーション学科)へ進学し、現在はアメリカ・ワシントン州にあるベルビューコミュニティーカレッジに留学しています。

0810_50nensi_home_stay_torii_ayumi2 私が大学へ進学し、留学しようと決意したのも一重に東横学園大倉山高校での三年間があったからであると思います。何よりも、大倉山高校での三年間は私に自信と勇気を与えてくれました。東横学園大倉山高校は私にとって十代の青春を歩んだ大切な場所です。

 思い起こせば、母の母校でもある大倉山高校への入学を決めたのは、以前から大倉山高校での日々、そして現佐野教頭先生に良くお世話になったことを母から聞いており、私も大倉山高校に入学したいと思っていました。

0810_50nensi_home_stay_torii_ayumi1   実際、入学後も母の恩師でもある佐野先生が、私が二年生の時に、学年の先生になられ、また三年間書道の先生として親子共々、本当にお世話になりました。

 三年間の学園生活の中でとても印象深かったことは、高校二年生の時にアメリカオレゴン州への二週間のホームステイを体験したことです。

0810_50nensi_home_stay_torii_ayumi4 初めての海外ということで少し緊張していたのですが、現重永校長先生、そして英語を担当してくださっていた船戸先生が引率の先生として来て下さっていたので、とても心強く、実のある二週間を過ごすことができました。

0810_50nensi_home_stay_torii_ayumi3   休憩の時など、人生の先輩として多くのアドバイスを下さり、ちょっとした時間でも生徒とのコミュニケーションをとる姿に生徒に対する愛情が強いことを実感しました。

 やはり少人数制の大倉山高校だからこそ行き届くあたたかい教育の形であると思います。

0810_50nensi_home_stay_torii_ayumi5二年生の時のホームステイ体験、それからオーストラリアかの留学生と同じクラスになったことなどもあり、さらに他の国の文化や語学を学びたいという思いが強くなりました。

 進路に迷っていた際、夏休み中であったにも関わらず担任の土屋先生は、快く相談を引き受けてくれ、私の思っていること、考えていること全て聞いた上で、大学への進学を提案してくれました。

 また、受験時には多くの先生方がまるで自分のことのように考え、ご指導下さったのを今でも覚えています。

 卒業後も何か悩んだことがあると、よく大倉山高校に行ったものですが、職員室に入ると、どの先生方も本当に嬉しそうな顔をして私を出迎えて、暖かい言葉を掛けてくださるのです。

 このように、在学中はもちろんのこと、卒業後も、素晴らしい先生方に良くしていただき、大倉山高校で良く学び、成長できたことは現在の私にとって誇りであります。

 東横学園大倉山高校で過ごした日々は今も色褪せずに私の心の中に残っています。私の原点、それは大倉山高校にあります。

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