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2008年12月 9日 (火)

文化祭報告その3:武蔵工業大学(来春より東京都市大学)世田谷キャンパス

武蔵工業大学の今年の文化祭(11月22-23日)の既報記事もご覧ください。(↓クリック願います)

今日は同大文化祭報告の最終回です。

airplane鳥人間コンテスト出場&格闘技ロボット選手権出場wrench

皆さんもテレビで、鳥人間コンテスト(人力飛行機で琵琶湖の上を飛ぶ)や格闘技ロボットコンテスト(自作のロボットを戦わせる。ひっくり返したり押し出したりすれば勝ち)をご覧になったことがあると思います。

武蔵工大工学部は工業系だけあって、実はそれらに出場しています。惜しくも地区予選で負けて全国大会出場はなっていませんが、来年は出場の栄冠を勝ち得るかも知れません。ぜひ応援してください。来年出場すれば「東京都市大学」での出場となります。

鳥人間コンテスト出場の飛行機

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軽飛行機ながら、近くで見るととても大きなものです。

重そうに見えるので、よくこんなものを人力(足)で漕いで飛ばせるものだなと思っていると、案内役の学生さんが、「どうぞ持ち上げてみてください」というではありませんか。

 恐るおそる手にしてみたのですが、「あれ?鳥の羽よりも軽い」という軽さです。羽根よりも・・・というのは言いすぎですが、本当にびっくりするほど軽い素材で作られています。翼の中は中空になっていますが、軽さの理由はそれよりも素材の軽さです。

 ぜひ、2009年度の鳥人間全国大会で雄姿をみたいものです。

格闘技ロボット選手権に出場したロボット

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テレビで見ていると、ロボットの操作に失敗して負けるケースが多いですよね。

 強そうなのに、あさっての方向に進んでしまい、相手に後ろや横から押されて負けるというケースを見ると、情けないなあと思います。

 ところが、どっこい。「どうぞ、動かしてみてください」という声に、「よし!」とばかりに挑戦しましたところが、私にはまったく自由自在に動かせませんでした。

 レバーを少し動かすだけで急発進、急旋回します。そう設計していなければ馬力が出ないのですね。だから、勝つために操作するにはよほどの熟練を必要とするようです。

 これからロボット選手権をみるときの目が養われたように思います。

その他の技術研究

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 ←機械科のロケット研究です。

 小さいですが、原理はNASA(米航空宇宙研究所)のロボットと同じ。但しエネルギーは火薬だそうです。火薬ながら、小さいものでも軽く100mは上昇するそうです。

081123musakoudai_bunkasai95 ←昨年より生体医工学科という新しい学科ができました。大学病院と連携して、医療器械、医療ロボットの開発をします。

081123musakoudai_bunkasai96 学生さんが製作した医療ロボットの模型が展示されていました。子供も遊びにつかうレゴで作ったと聞いて感心しましたが、これから発展する分野の生体医工学科だと思いました。

ジャズフェスティバル■      

081123musakoudai_bunkasai98081123musakoudai_bunkasai99外に出ると、ジャズの音が聞こえていました。

いろいろな大学のバンドを招待しての競演です。大学というところは自他をこえての交流の場でもあります。

以上で武蔵工大(来春より東京都市大学)文化祭報告は終わりです。

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