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2009年6月23日 (火)

吾唯知足 吉呼員和 in 信州安曇野その2≪有明山神社≫

6月21日に24万アクセスを達成しました。卒業生のお母さんがヒットされました。あと二ヶ月ほどで4年を迎えますが、1年に6万ヒット以上の計算になります。本当にありがたいことだと思います。皆様の御愛読の賜物です。

きょうの記事は昨日(←クリック)の続きです。未読のかたは昨日からご覧ください。

09061920sinsyuji_azumino25_ariakeza 09061920sinsyuji_azumino25_ariake_2 左の写真の石に書いてある文字をどう読み解くかという話題でした。場所がどこかは、今日の記事の最後に書きます。

真ん中を繰り抜いた貨幣型の石の真ん中に四角い穴をうがってあります。そして、表面には、口を囲んで順に五⇒隹⇒止⇒矢という字が彫られていおり、裏面には、同じく口を囲んで、≪土⇒乎⇒貝⇒禾≫という字が彫られているわけですが、さて、これをどう読むのでしょうか?

答は、次のように組み合わせて漢字を作り、以下のように読みます。

最初のほうは、≪五+口=吾≫、≪口+隹=唯≫、≪口+止=足≫、≪矢+口=知≫となります。まとめると、≪吾唯知足≫となり、読み方は、「吾れ唯だ足るを知る」(われただ足るを知る)と読み下します。

「自分はどのような境涯にあっても満足するすべを知っている」という意味で、決して不満や愚痴に身をやつすことをない、きわめて落ち着いた心境で毎日を送ることが大事であることを教えてくれる言葉です。 

裏面のほうは、≪土+口=吉≫、≪口+乎=呼≫、≪口+貝=員≫、≪禾+口=和≫と組み合わせられて、≪吉呼員和≫となります。読み下しは、「吉を呼んでかず和す」となります。意味は、「良い知らせや事柄を呼び込んで、みんなが和やかになる」ということだそうです。

09061920sinsyuji_azumino25_ariake_609061920sinsyuji_azumino25_ariake_4    では、訪問した場所を明かしましょう。信州安曇野(あずみ野)の有明山神社というところです。←左の写真をご覧ください。参道と山門です。

  • 後日譚ということになってしまいましたが、さきほど気がついたのですが、昨日の日記、本文で「ある神社」として、場所は明日教えますと書きながら、なんと見出しに「有明山神社」と赤く堂々と書いてしまっていますね。まことに間抜けの仕儀でした。「頭かくして尻隠さず」どころか、頭を出してしまっているなんて・・・・・

安曇野を訪れたのは初めてのことでした。この神社だけでなく、頑是ない子供の絵で有名な「いわさきちひろ美術館」も訪れ、久しぶりにゆったりとした時間の流れに身をおくことができ、命の洗濯をしたように思います。

きょうはここまでにして、まだまだ、皆さんにお知らせしたい写真がありますので、次回以降に譲ります。4-5回シリーズになりそうです。お楽しみに。

続きクリック⇒7月1日

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