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2011年5月 6日 (金)

書道部のこと@全国的に活躍した部活動≪大倉山五十年史vol .40≫

大倉山五十年史に掲載した現行の第40巻です。

今回は、「全国的栄誉に輝いた部活動」の最後で、書道部です。

↓書道部は、最後の最後まで頑張り抜き、統合の年に植木さんが「書の甲子園」において大賞を獲得するという栄誉に輝きました。

 また、長年の神奈川県教育書道界に多大な貢献をした功績を認められて、「特別賞」を部活動として受賞致しました。

それらを報道する新聞記事からご覧いただきます。

書の甲子園大賞新聞報道
2007年:植木愛美
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そして次に、全国大会出品作品をご覧ください。

  • 下に掲載した書の写真は、次の順です。
     = 1977年:角屋美津子さん
     = 1990年:土屋喜美さん
     = 2003年:田角由佳さん

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寄稿文は47期の小川さんに書いていただきました。お読みください。  

書道部は最高

       47期生 小川ちひろ(2005年書道全国大会出品)

小川さんの全国大会出品作「福如東海 壽比南山」
    ↓

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私は東横学園大倉山高校に入学し、書道部に入部したことをとても嬉しく思っています。書道部での思い出は書ききれないくらいありますが、特に思い出に残っていくことは2つあります。

1つめは、全国大会に出品参加したことです。

平成17年の夏に青森県で全国高校総合文化祭があり、私はそこに作品を出展できる機会がありました。

書道の全国大会とは、前もって作品を仕上げ夏休みに現地に行き、さまざまな県の人と交流をし、作品を見合うものでした。現地で各県の作品を見た時は、ただ圧倒されてしまいました。

しかし、その後に生徒同士の交流会でたくさんの人と話をし、書に対する理解や関心などの意見を聞くことができ、圧倒されていた心はいつしかやる気へと変わっていました。初めて会ったけれど、書という共通点で多くの仲間が出来、1泊2日の旅はとても良い思い出になりました。

 2つめは、私が3年生だった年の学園祭でした。私たちの代では、書道という一見地味に思われる考えを変えて欲しいという気持ちがあり、新入生歓迎会で大作を書くパフォーマンスをしたので、その延長で学園祭でも作品展の他にステージでデモンストレーションをしました。

2つのことを準備することは容易ではなく、初めて行うステージ発表は何から始めていいのかわからない状態であり、部員をまとめることなど考えていて、授業中は学祭の段取りを考えていることがしばしばありました。

そして本番では、多くの支えがあり、部員が一つになったおかげで大成功を修めることができ、あの頃の感動は今でも忘れられません。

 このような体験ができ、部活に熱中できたのは、環境を作ってくれた先輩やコーチ、そして恩師の佐野先生がいたからです。それを共有し、協力し合った大切な仲間と過ごした時間は一生忘れません。

 大倉山高校の書道部最高です!!

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