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2014年1月30日 (木)

割烹着の研究者の大発見に寄せて

.素晴らしいニュースが飛び込んできました。神戸の理化学研究所の小保方晴子リーダーが万能細胞の新しい作り方を発見したことが全世界を驚嘆の渦に巻き込んでいます。

iPS細胞でノーベル賞に輝いた山中教授も称賛する発見だといいます。

小保方晴子リーダーは研究の時、白衣ではなく割烹着(かっぽうぎ)を着ているということで、その写真も報道されています。

割烹着と聞くと、私は校長日記に掲載した記事を思い出します。

ということで、きょうは再録記事をご覧願います。

         ↓

2010年6月21日 (月)

ありし日の母校Vol.32≪食物の授業:調理実習@1960年&62年~64年アルバム≫

調理実習の写真をご覧にいれます。

1960album_jugyo40_1962album_kounai_tyourikigu1962album_jugyo51963album_jugyo4_tyourijissyuu1964album_jugyo3_tyourijissyuu

一枚目が1960年、2枚目と3枚目が1962年、4枚目は1963年、最後の写真が1964年のアルバムからです。

ただし、1963、64年のものは制服姿の方が写っておりますので、学園祭のものかもしれません。調理実習を制服のままするということはありえませんので。その点は悪しからずご了解願います。

 調理実習をする割烹着姿がとても凛(りん)としています。

  割烹着(かっぽうぎ)という言葉を今の若い方はきっと知らないでしょうね。

 私どもにとっては、その姿だけでなく、言葉の響き自体が、とてもノスタルジーにひたってしまう言葉です。

 私どもの母の世代は、台所に立つとき(いや家事一般ですね)、エプロンではなく必ず割烹着(かっぽうぎ)でした。そもそもエプロンというものはなかったのではないでしょうか。

いや、ありましたね。前掛け(まえかけ)と呼んでおりましたが、それはどういうときに母がつけていたか、思い出せません。

 昔の日本の女性は着物(和服)が普段着、常装でしたから、それを包み込むには、前掛けごとき(前掛けに失礼な表現かな・・笑)ではなく、割烹着(かっぽうぎ)でなくてはなりませんでした。

 写真の1960年代といえば、洋装が普及していた時代ですし、本校制服ももちろん言うまでもなく洋装でしたから、肩から下げるエプロンで良いわけですが、いやいや、この時代は割烹着なのですね。

 それから、二枚目の写真、刃釜(はがま)が写っています。以前にも書いたことがありますが、これまた、とても懐かしいお釜です。ガス器具の上に乗せると、なぜ刃がついているのかわからないのですが、きょうは今から用事があります、それは続きということで、ご容赦願います。

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