2007年11月 6日 (火)

<よねまんじゅう>と<裕次郎>に並んで鶴見名物に加わった<いもバタ家の「よこはま焼」> & 「縁」ということ

  • 学園祭の写真を数日掲載していませんが、明日、学園祭バスケットボール招待試合の写真を掲載する予定です。

■華道作品 と 家庭科手芸Xmas=Card制作■

本日掲載作品は、順に、3A森美歩さん、 3A齋藤美紀さん、 3A佐々木瑠美さん、 3A杉田はなえさん、 3C畝原美穂さん、華道部です。 最後の写真は家庭科手芸で制作している<飛び出すクリスマスカード>です。廊下に展示してありました。

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■テレビ放送された鶴見区の新名物:いもバタ家の「よこはま焼」■

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昨日の校長日記で、お知らせしましたので、ご覧いただいた方も大勢いらっしゃることと思いますが、(←)今日(11月6日)本校卒業生のお店がテレビ朝日の番組「ちい散歩」(午前9時55分~)で放送されました。

私もちょうど会議の時間でしたが、それを遅らせてテレビに見入りました。以下、ご紹介しますので、お仕事等でご覧になれなかった方は、追体験なさってください。

  • 写真はすべて、テレビ朝日の画面をカメラで写したものです。転載を禁じます。

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横浜市鶴見区と言ったら思いつくのが、「よねまんじゅう」に「総持寺」「石原裕次郎さんの墓」というところでしょう。

「よねまんじゅう」は「米まんじゅう」。お米で作った皮を薄く伸ばして餡子を包んだ大昔からの鶴見土産です。

071106tv_tiisanpo_turumi_yokohama_5「総持寺」は曹洞宗の総本山。福井県にある永平寺と並んで曹洞宗の総本山。鶴見大学、同附属高校を経営しておられるお寺さんです。

071106tv_tiisanpo_turumi_yokohama_6このごろは、石原裕次郎さんの葬儀が執り行われたところといったほうが有名かもしれません。

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← 今日の番組では、その「よねまんじゅう」「総持寺」「石原裕次郎」と並んで、本校卒業生姉妹のお店、いもバタ家の「よこはま焼」が大きく取り上げられたのですから、<歴史的快挙>ですね

「ちい散歩」のレポーター、俳優の地井武男さんも「これは美味しい。鶴見名物に育つだろう」とおっしゃっていました。

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よねまんじゅうのお店や鶴見駅東口界隈が紹介された後、いよいよ鶴見駅西口にカメラが向かい、「いもバタ家」のお店と看板、メニューが大写しになりました。

071106tv_tiisanpo_turumi_yokoham_15071106tv_tiisanpo_turumi_yokoham_16地井武男さんが、本校卒業生の国井琴絵さん(旧姓林さん)と妹御の林香織さん(明治学院高校卒業)

「これは何なの?他のところでも買うことができる?」と尋ねると、

姉妹そろって自信満々に、「絶対にここでしか買えません。私たちが材料からしつらえまで全て考え出して作ったものです」と答えていました。

071106tv_tiisanpo_turumi_yokoham_17071106tv_tiisanpo_turumi_yokoham_13地井さん、舌鼓をうちながら「うん、うまいねえ。これはイタリアの味がするなあ」 といいながら、スタッフのカメラマンの方の口に持っていきました。

071106tv_tiisanpo_turumi_yokoham_18←カメラマンの方は手が自由にならないので口をもぐもぐさせながら何やら言っていましたが、地井さん「な、イタリアだろ?え、聞こえないよ。ちゃんと答えて」というような調子でたたみかけます。カメラマンの方、やっとの思いで飲み込んで、「はい、イタリアの味です」と答えていました。

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←そこへ国井さん、「餡がサツマイモで作った甘いのもありますので、良かったらどうぞ」と手渡し。これは地井さんのマネージャーの方の胃袋におさまっていきました。

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  • 「いもバタ家」の紹介はけっこう長い時間、放送されました。お昼頃、国井さんに電話を入れましたが、忙しそうでしたので、すぐ切りました。きっと放送直後からお客さんが増えたのではないかと想像します。国井さん、お忙しいところ電話したりして申し訳ありませんでした。

番組はその後、地井さんが裕次郎さんのお墓参りをし、総持寺で精進料理のご馳走になるところまで放送されました。

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071106tv_tiisanpo_turumi_yokohama_8地井さんは裕次郎さんに魅せられて俳優の道を志したそうです。裕次郎さんに可愛がってもらった思い出を語りながら、墓所に花と水を手向け、「ありがとうございました」と合掌されていました。

071106tv_tiisanpo_turumi_yokoham_10 偶然にも今朝のラジオで聞いたのですが、一般の方々で昼食を総持寺の精進料理でとるというのが流行しているそうです。

071106tv_tiisanpo_turumi_yokohama_9地井さん、その総持寺の精進料理をご馳走になったわけです。しかし、ご馳走を前にして、お寺の料理長の立場にあるお坊さんから「五観の偈(ごかんのげ)」(←クリック)という食事の心構えのお話がありました。

 地井さん、「これじゃ食べれなくなりますよ」と嘆きつつも美味しそうに口に運んでおられました。

 以上ですが、記事の終わりに、少し、私事にわたる話をお許しください。

(1)いもバタ家の国井さんの妹の林香織さんは東京の明治学院高校の卒業生ですが、同校の先生には私の大学の同窓が数名勤めています。話を聞くと、妹さんの担任の先生が私の同窓でした。

(2) また、実を申せば、私の実家のお寺も曹洞宗です。総本山が総持寺と永平寺であるわけですが、子供のころ、伯父が総持寺にお参りに行ってきたお土産に「よねまんじゅう」を持ってきてくれたのを思い出しました。また私が本校に勤め始めたころ、伯父に勤め先を話しましたら、「せっかく総持寺の近くに勤めているのだから、お参りを欠かしてはならんぞ」と説教されたことも思い出します。

(3) さらに、この総持寺の経営する鶴見女子高校は小山内美江子さんが卒業なさった学校で、今、小山内さんは同校の同窓会長をやっておられます。

 カンボジア学校建設が縁で小山内さんと誼(よしみ)を結ばせていただいているわけですが、上記のことなども含めていろいろと考え合わせますと、世の中は確かに自分のあずかり知ることのできない「縁」というもので結ばれているようだと思わされることです。

 縁・・・・・大事にしたいですね。

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2007年4月20日 (金)

卒業生 & パン・牛乳店 & 「言葉の暴力」の理屈

■卒業生の来校■

070430_0419sotu_hattori_narita 070420sotu_siozaki_baba  ← この春の卒業生が訪れてくれました。

左側の写真は、成田さんと服部さん(19日)、

右側は、塩崎さんと馬場さん(20日)です。

■パン屋さん「ふり~らんす」店と牛乳屋さん「明治牛乳;佐藤牛乳店」■

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070420_0419pangyunyu_hanbai 今年は生徒数が少なく、利益はほとんど見込めないにもかかわらず、両店とも、生徒たちのために最後までつとめてくださるとおっしゃっていただきました。

  • 070420pan_tizu大変ありがたいことです。↓下に両店の案内図(両店とも綱島です)を掲げておきますので、お近くに行かれたときには、ご利用いただければと存じます。※地図中、「ふりーらんす」店の名前をカタカナで書いてしまいましたが、ひらがなが正式です。
  • 牛乳屋さんの吉原さんが体調を崩されましたが、早いご快復をお祈り致します。追記;またふり~らんすさんの岡村さんも骨を折られました。早いご快復をお祈りします。
  • 牛乳屋さんのすぐ近くに「花いおり」という割烹がありますが、本校ゆかりのお店で、料理も大変美味しく、サービスの行き届いたお店です。合わせてご紹介したいと思います。

■<腕力・武器の暴力> と <言葉の暴力> の理屈は同じ■

※一昨日からの連載です。(今日で終わり)

今日は、暴力で主張を実現しようとする「テロ」犯人のことについて考えてみたいと思います。

テロリストの言い分を聞いていて共通に感じるのは次のような論理です。

  • 自分が殺害する相手は悪い人間で、そいつがいなくなれば世の中が良くなるのだから、自分がふるう暴力は必要悪である。
  • 暴力は確かに民主主義に反するものであるが、世の中を悪くしている政治家たちをやっつけない限り、苦しんでいる人々は救われない。自分はそういう政治家たちをやっつけるのだから、自分のふるう暴力は世を救うための暴力である。しかも、自分は逮捕されて死刑になっても良いと思って、みんなのために立ち上がっているのだから、自分の暴力を非難するほうが間違っている。

 この二つの理屈のうち、上段の理屈は「決め付け、思い込み」であり、下段の理屈は「ヒロイズム」(正義気取り)です。

 要するにテロ犯人というのは、<自分に都合よく人のことを決め付けて、自分を正義の味方=英雄に見立てている>わけです。

 一方、「言葉の暴力」で平気で人を傷つけている人を観察すると、実はその人の考え方は「テロ」犯人と似通っていることを発見できます。それはどういう理屈かというと、

  • この人って、本当に問題のある人だ。憎むべき存在だ(決め付け・思い込み)。
  • この人の問題点を直さない限り、回りの人は迷惑するのだから、その人を直すことは正しいことだ。だから私がその人に何を言おうとも許される。(正義気取り)

 こうして、「言葉の暴力」が使われます。もっとも言葉の暴力には単なる鬱憤晴らし(うっぷんばらし)ということもありますが、その場合でも「自分は許される」という甘えと思い込みの心理があります。

 「政治的経済的な背景事情を改善しなければテロはなくならない」という考え方が大多数であれば、いつまでもテロはなくならないと言えますが、同じように私は、日常的な「言葉の暴力」を使う人がいる限り、テロもなくならないと思うのです。

 暴力やテロに反対するのと同じ強さで、「言葉の暴力」にも反対していく必要があります。

 「言葉の暴力」をなくすことは教育の課題でもありますから、私ども教員の責務は大きいものがあります。

以上です。三日間、私の「暴力論」におつきあいいただきありがとうございました。

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2007年2月 7日 (水)

コブラを食べる・・・ 三送会の練習

070207_0206eisarensyu_kyoin_1  ← 三年生送別会の練習が進んでいますが、昨日から先生方もなにやら練習していました。今日の記事の表題を読むと、「コブラを食べることを三送会で披露する」ように読めますが、そうではありません。

先生方がやっているのが三送会のためのものなのかどうかはわかりませんが、期待して良いように思います。

■ 東海林さだおさんの「男の分別学」というユニークなエッセイが「文藝春秋≪オール讀物≫」に長期連載されています。■

070207allyomimono_hyosi話題の発想と切り口が抱腹絶倒もので愛読していますが、今年の2月号は「世界の奇食、ニッポンの珍食」という題です。

「新春特別対談」となっており作家椎名誠さんがゲスト。この二人の対談ではさぞや・・・と思いきや、案の定、大変興味深いものでした。コブラの料理のところをご紹介します。

070207allyomimono_siina_syoji 椎名 ヘビが常食のエリアって世界にはいっぱいあるんだよね。特に東南アジアのメコンデルタだと牛肉、豚肉、羊、ヘビ、鶏ぐらいのランクで市場に並んでる。生きた無毒ヘビと有毒ヘビが六種類とか八種類あって、有毒ヘビのほうが高い。 

東海林 おいしいの? 

椎名 おいしい。俺が見た感動的なのはベトナムのコブラ屋さん。一メートル×一・五メートルぐらいの金網籠の中に、いろんなヘビが七、八匹ずついるんだけど、他のヘビはみんなグターッとしてんのにコブラだけが元気いいんだ。

東海林 怒ってんだ。 

椎名 そうそう。コブラは高級だから一匹買いしないと売ってくれない。日本でというと何だろう。マグロの一本買いみたいな感じかな。・・・(中略)・・・それで、お店の人がどうやってコブラを籠から出すのかと思って見ていたら、やっぱりプロってすごいね。まず、わざとコブラを怒らせて、網籠の上にある十センチ四方ぐらいの蓋をヒュッと開けると、コブラがバーンとそこから顔を出す。その喉首をブッとつかんで網籠を抑えながらシューッと引き出すわけ。そうすると、コブラは怒りまくってるから、店のオヤジの腕にカーッと絡みつく。 

東海林 すごい!ヒュッときて、バーンときて、シューッときて、カーッね。 

椎名 オヤジも慣れたもので巻きつかれたまま、コブラの心臓にナイフを入れてギュッと取り出しちゃう。でも、コブラって心臓取られても全然平気なのね。まったく気づかずに動いているわけ。 

東海林 ハハハ。死んでる場合じゃないんだ。俺は怒ってんだって。 

椎名 それから、取り出した心臓は別のお皿に置いて、噛まれないようにコブラの頭を叩きつけて、鉈(なた)で頭をバーンと切っちゃう。それでも頭も胴体もまだ動いてる。 

東海林 まだ気づいていない。 

椎名 胴体から皮をビリビリッてはがすと・・(略)・・ 

東海林 心臓を取られて、胴体も切り離されちゃってるのに噛みつくの? 

椎名 うん、毒もいっぱい持ってるし、頭はまだ生きてるの。平将門みたいなもんだな。

 長い引用になりましたが、こんなおもしろい話が(女子高生には気の毒かもしれませんが)、あと10倍ぐらいあります。ちなみにコブラは骨をとってカラアゲにしてフランスパンに香菜とハーブといっしょにはさんで、ソースをかけたサンドイッチで食べるんだそうです。

 文中、「やっぱりプロってすごいね」の所を太くして下線を引いたのは私がしたものです。コブラの生命力の話にも惹(ひ)きこまれますが、私は「プロの技(わざ)」というものにとても興味があります。

 全世界、どんな仕事でも熟練の技は、その人が日々コツコツと重ねてきた年輪の集積ですから、他人が一朝一夕では真似できない尊いものです。さりげなくでも、そういうことに感動している文章は読む者を清々しく(すがすがしく)させてくれます。

 教師のプロの技、今こそ見せるときだと思いながら先生たちは本校生のために日々尽くしてくれているのが心強い限りです。

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2007年2月 3日 (土)

フキノトウ & ゲストライターのお知らせ

開高健記念館のお知らせです。←ここクリック願います。

  • 三年生は期末テストが今日で終わり、来週から家庭学習に入ります。休みではありません。三年間の高校生活を振り返り、何よりも18年間育ててくださった親御さんの恩をかみしめ、立派な卒業式にして心身ともに充実しきった状態で社会に巣立っていくための期間です。ですから、規則正しい生活を心がけてください。
  • (お知らせ) 今月から校長日記のブログ機能をゲストライターを招くことができるようにバージョンアップしました。
    • 佐野守正教頭 ・ 教務部長の樋口久仁教諭のお二方をゲストライターとしてお招きします。お二人は毎日ではなく、必要に応じて執筆されます。
    • 日記の充実をはかる目的ですが、ゲストライターには学校のことに限らず自由闊達な話題で良いとお伝えしてあります。きっと華やかな彩りを校長日記に添えていただけると思います。ご期待ください。
    • 樋口先生には週明けの月曜日にデビューしていただく予定です。お楽しみに。
              •  

070203calender_by_hamada 五島育英会の濱田課長よりカレンダーが二箱届けられました。ありがとうございます。

    • 校長日記でよびかけてから三件、4箱分になります。

これ以外に保護者の方々がJHPに届けておられますので、本校関係からかなりの数に上ることになります。

※なお、今回送っていただいたものは次期送付分になるということですので、カンボジアに届くのはもう少し先になります。ご了解願います。

070203fuji_up 070203fuji_from_koutyositu  ← 今朝の富士山です。

きれいに撮影できました。

右側は校長室から望む富士。

■昨日の「松」は3階の窓外の風景■

070203_3gai_mado_back_of_matunoki 070203_3gai_mado 昨日、問題に出した←左側の写真を遠目から眺めたのが、←右側の写真です。

東側校舎の三階階段口の窓から見える風景です。

0702031kai_mado ちなみに1階の階段口の窓外風景は←ご覧のような幾何学模様。写真に収めると綺麗に見えますが、実際に見ると(写っている石垣には何の責任もありませんが)殺風景です。

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■フキノトウ■

昨年は2月28日の校長日記でお知らせしておりますが、いつものところににフキノトウが芽を出しました。

070203dote_hukinotou 070203hukinotou_me 070203hukinotou_gari_maruyama 美術室の外の土手斜面です。

管理員の丸山さんと鶴谷さんが「収穫」に取り組んでくれました。軽くもげるわけではなく意外に骨の折れる作業です。

070203hukinoto_in_maruyama070203hukinotou_in_turuya_1 070203hukinotou_zensyukaku ← 右側の写真が本日の全収穫。かなりたくさん採れました。

2月の家庭科授業の教材として使う予定です。

それにしても、こうしてフキノトウが収穫できるのですから、本当に春は間近です。

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2006年1月27日 (金)

ゆうわクラブ「パンづくり」講座(21日実施)

  • 明日、英語検定試験:希望制
  • 本日、馬車道保育園園児が太鼓部の指導を受けに来校します。16:00-17:00。
    • 11月29日に初来校練習して以来、今日で三度目か四度目になります。小さな体で、遠い本校まで往復は大変だと思いますが、頑張ってね。下のURLに、11月29日の来校の様子をアップしております。
    • http://okurayama.way-nifty.com/kocho/2005/11/index.html
  • 本日特残ダンス部

■「ゆうわクラブ」という五島育英会傘下校教職員対象に各校持ち回りで実施しているクラブ講座があります。その一環で、先週の土曜日(21日)、本校調理室において「パンづくり講座」が開かれました。講師は本校家庭科F教諭。

以下の写真と説明で、レシピが想像つくようでしたら、皆さんのご家庭でも挑戦なさってみたらいかがでしょうか。

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060121yuuwa_pan_sankasya_kikuno_hirano 060121yuuwa_pan_kougi_konahukuro 左は武蔵工業大学付属中高の技術家庭科のK先生です。男性の家庭科教師の草分けです。家庭科の男女共修が始まったころに家庭科免許をとって、以来家庭科も教え続けておられます。奥隣が本校H講師先生です。右の写真は粉をビニール袋に入れているところ。実は「簡単パンづくり」の講座なのです。<ビニル袋の中で、こねちゃえ!>というわけです。

060121yuuwa_pan_konahukuroire 060121yuuwa_pan_koneru1 060123_21yuki_juhyoukeyaki F先生の指導に従いながら、袋に入れた粉をこねていきます。そば作りを体験した人もいて、要領をつかむのが皆さん上手です。一番右の写真のように、当日は外は雪でした。雪の坂道を本校までご苦労様でした。

060121yuuwa_pan_batter 060121yuuwa_pan_guzairyo 060121yuuwa_pan_tyomiryo こねの途中で、バターを入れ、最後に具材(チーズやチョコレート、ソーセージ)を巻きます。あ、その前に、調味料で味付けがありますが。全部、ビニル袋のなかでやってしまいます。皆さん真剣です。

060121yuuwa_pan_obun_kikuno_hirano 060121yuuwa_pan_obun_hannyake_tandai 060121yuuwa_pan_oubun_tizu パンの成形ができたら、オーブンに入れるだけです。でも、うまく成形しなければ、チーズがはみ出したりしてしまいます。オーブンの中をみて、失敗だ~とかワーワーキャーキャー、皆さん、子どものようでした。一番左のオーブンが本校のH講師先生と武蔵工大付属のK先生の作品です。

060121yuuwa_pan_tandai 060121yuuwa_pan_houjin 060121yuuwa_pan_toukyuseibi

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できあがりました。左上から順に、東横短大職員の皆さん、法人事務局職員の皆さん、東急整備専門学校の先生、付属のK先生と本校のH先生、法人事務局のYさんのチーズはみだしパン、今回講座講師のF先生が本校の先生方に分けるためにわざわざ作ってくださった小さなパン、以上です。参加者の皆さん、お疲れ様でした。

※校長日記へコメントは、右上のプロフィール内メールアドレスへお願い致します。

※学校へのご質問ご要望ご意見はホームページメールボックスをご利用ください。

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2005年10月12日 (水)

沖縄総合学習旅行まぢか

  • 中間テスト前です。落ち着いてしっかり勉強してください。
  • 今朝、根岸線事故で30分遅延、横浜線などにも影響あるも、本校生徒の登校にはほとんど影響しなかった模様です。

■ある記事が目当てで週刊新潮を購読していますが、週刊誌とはいえ、なかなか読む時間をとれず、何週間分も、いや下手すると何か月も前のものまで積読(つんどく)状態になっています。家人に文句を言われますので(文句をいわれるようじゃ面目が立たないのですが)、ときどき整理するのですが、昨晩、手にしましたら、沖縄に関する記事が三本、目にとまりました。

 あと三週間ほどで沖縄総合学習旅行、こんな時期に読むというのも何かの縁だなーと思ったことでした。この週刊新潮、なんと8月4日号。2ヵ月半も積読状態だったわけですね。

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■①「美味しい那覇 この店に行きたい」という記事です。

”王朝時代をしのび陽光降りそそぐ縁側で”というキャプションがつけられていますが、「琉球茶房あしびうなぁ」という店が紹介されています。(モノレール終点「首里」駅から徒歩15分。)

記事を引用します。

いにしえの都、首里。二千円札の絵柄でも知られる守礼門がある首里城公園のほど近くに、昔ながらの琉球家屋が悠然たるたたずまいを見せている。店名の「あしびうなぁ」とは、沖縄方言で「遊び御庭」の意。琉球王朝時代、ここは「美里御殿(みさとうどぅん)」と呼ばれる高官の住居屋敷跡であった。敷地面積およそ200坪、入り口に咲くブーゲンビレアがとても鮮やかだ。

11:30開店で15:00まで昼食時間だそうです。夜の琉球料理コース(写真の中の右下に写っていますが、拡大しても見えないでしょうね)が5,250円で、昼でも8品コース3,150円。<そんなところ紹介しないで!>と怒られそうな気がしますが、一足先に沖縄の風を感じるための紹介ということでお許し願います。

051013sincho_okinawa_mise1 ■②もうひとつ左の写真は、上と同じシリーズの2回目で(といっても2回シリーズで終わりの記事でしたが)、8月11・18日合併号よりです。これも2ヶ月積読。

 キャプションは「地元の食材がおりなす極上の一夜」、これも皆さんには「行けない所を紹介するな!」と怒られますね。でも、ゆきがかりで紹介してしまいます。紹介記事を読むだけでも沖縄、琉球に関する事前ミニ学習にはなりますから。もっとも皆さん、十分事前学習していると思いますので、今さらですけど。

さて上の写真、「碧(へき)」というお店です。モノレール「県庁前駅」下車徒歩3分。記事を引用します。

沖縄では元来、豚が食されてきた。戦後の米軍統治下において牛肉食が広まり、今やステーキはすっかり沖縄の「名物」となっている。(中略)石垣牛や本部牛(もとぶぎゅう)を用い、・・・野菜も玉ネギ以外、すべて県産だ。

あれ?あまりミニ学習にすらならなかったですね?でも中国文化の影響で豚が主流だったことや、戦場になったこと、米軍統治のあったことなど、しっかり学習してまいりましょうね。

※沖縄のお店には国際通りをはじめ、おいしいところがたくさんありますので、皆さん、いろいろと調べてみてください。

051012sincho_coke_2000en ③もうひとつ、最後に、二千円札に関する記事です。全文引用します。9月22日号より。これは三週間ほどの積読。

【コーラも二千円札で】守礼門が描かれた二千円札の使用に積極的な沖縄県が、さらに使用促進策を打ち出した。二千円札流通促進委員会がモノレール8駅に二千円札対応の飲料自動販売機を設置したのだ。まだ釣り銭は硬貨でしか出てこないという難点はあるが、いずれ県内全域にと意気込んでいる。

鳴り物入りで作られた「二千円札」でしたが、出はじめの頃、何度か手にしただけで、今はほんとうに回ってきません。しかし沖縄県の象徴、守礼之門が描かれた二千円札が陽の目をみないまま埋もれるのは、沖縄県の方々にとってしのびがたいものがあるでしょう。二年生の皆さん、家のどこかに眠っている二千円札をひっぱりだして、沖縄で使うと喜ばれるのではないでしょうか?

書き終えてみて、事前学習の役にはたたなかったと思いますが、前述したように、せめて、一足先に沖縄、琉球の風を感じてもらえたらと思います。

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