2008年3月 8日 (土)

華道作品&谷川俊太郎「生きる」写真詩集

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080307kado_misonosensei  卒業後も御園先生や金指先生の手で生け花が校内に飾られています。(写真は昨日もお出でくださった御園先生)

080226kado20080226_2 総計6283名の卒業生をはぐくんでくれたこの校舎を、最後の最後まで手を抜かずに飾ってくださることに心より感謝したいと思います。

080226kado20080226_1 校舎や大地も感謝していることと思います。

↓一番最後の写真は卒業式に間に合わせて、管理員の丸山さんが咲かせた山桜を生けなおしてくださったものです。

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camera谷川俊太郎「生きる」写真詩集by松本美枝子book

  • 以下の写真は、3月6日NHKテレビ画面を撮影したものです。

080306tanigawasyuntatou_ikiru2008_2 卒業式校長式辞で谷川俊太郎さんの「生きる」という詩を朗読しましたが(←クリック)、その詩をもとに写真家の松本美枝子さんが編まれた≪「生きる」写真詩集≫という本が今月中旬、出版されるそうです。

080306tanigawasyuntatou_ikiru200803 そのことが昨日(3月6日)夕方、NHKテレビでドキュメントとして放映されました。

  • 放映のことは知りませんでしたが、魚谷先生が教えてくださって校長室で観ることができました。

 谷川俊太郎さんの「生きる」は教科書に載ったこともあります。とても教育力のある詩です。

 式辞でも申しましたが、「生きるということはこの世界すべてのこと(難しくは森羅万象といいます)と手をとり合うこと」です。

 どんな生命も己一個では生きることができません。必ず周囲と結ばなければ生きていけません。周囲というのは水や石ころなどの無生物も含めてのことです。

  •  昔の人は山や森、一本の木や一個の岩、川の流れなどに生命が宿っていると考え、神霊として祭りました。学問的にはアニミズムといいますが、自然すべてに支えられて人間や動物が生きられることを直感したわけです。古くさいと一笑に付してはならない大事な考えだと思います。

 そういうことを、やさしい言葉でおおらかにうたったのが谷川俊太郎さんの「生きる」だと私は思います。

  •  もちろん人は周囲の人とのつながりを大事にしなければ(感謝しなければ)生きていけません。それらを大事にしない(感謝しない)人は人から大事にされなくなります。

 松本美枝子さんは写真集の中に、自分のお父さんとそのお孫さんをツーショットで写していますが、「時代は続いていくものというのを一番象徴しやすい二人だと思った」と語られています。

  •  松本さんは、生命が横のつながり(同時代)だけではなく縦につながり流れていく(歴史)ということも表現されたわけです。

 出版されたら是非とも買い求めたい一冊です。

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2008年2月20日 (水)

新垣勉オペラ公演(その2)in保土ヶ谷アートホール

tulip華道の御園先生の作品confident

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note新垣勉オペラ公演(その2)notes

 その1から先にお読みください(←クリック:2月18日記事)

080216_0215aragakikouen_arthall_con  音楽とは不思議なものだと思いますね。

 音楽を聴くと、以前にそれを聴いたときの状況を思い出します。あの頃、聴いたなあと情景が思い浮かんできます。

 私も、思い出の情景と結びついている歌に、歌謡曲がありジャズがあり、・・・沖縄民謡があったりします。

 私は勉強はからっきし駄目だったんです。名前が「勉」なのに「勉強」が嫌い・・・成績は行進曲でしたね・・・イチニイチニ(1、2、1、2)。

 あるとき、音楽の授業で「しゃぼん玉」の歌を階名で覚えてきなさいという宿題が出されました。ドレミファソラシドで覚えておいでというわけです。

 僕は覚えていかなかった。お叱りを受けました。でも先輩が「階名を覚えられる方法があるよ」と教えてくれました。教室にベビーオルガンがありましたが、それを鳴らしているうちに、音が聞き分けられるようになってきたのです。それから音楽が好きになってきた。

 お叱りを受けたのがきっかけで好きになった。

 「しゃぼん玉」の歌は私にとって、そういう思い出につながる歌です。野口雨情作詞、中山晋平作曲です。

 野口雨情がこの歌を作ったのは、2歳になる娘さんを亡くして悲しみにひたっているときでした。人の世の無常を歌ったものです。

 しゃぼん玉は亡くした娘さんの魂のことですので、あんまり喜ぶような調子で歌うものじゃないんです。聴いてください。

 ♪しゃぼん玉(野口雨情作詞、中山晋平作曲)♪

 学習発表会の思い出と結びついている歌があります。古き良き歌で、「みかんの花咲く頃」。

 変声期というのがありますね。男のほうが遅くやってきますが、僕は中学一年で声変わりしました。三学期の学習発表会で「みかんの花咲く頃」をうたったので、僕はこの歌をきくと学習発表会と自分の変声期を思い出します。

 ♪みかんの花咲く頃(加藤省吾作詞・海沼実作曲)♪

 皆さん、人生は出会いで決まると言われます。
 皆さんにも、これまで、家族はもちろんですが、先生や友だち、いろいろな出会いがあったでしょう。

 でも、出会いには、そういう直接の出会いのほかに、いろいろなスタイルの出会いがあります。本との出会いもその一つです。

 最近は「活字ばなれの時代」と言われますが、本は読んだ方が良いと思います。

 僕は小さい時から点字で「フランダースの犬」を読んだり、いろんな偉人の伝記を読んだりしました。

 また少し成長してからは、ロシア文学に親しみました。ドストエフスキーの「罪と罰」や「カラマーゾフの兄弟」、トルストイの「戦争と平和」などです。

 読書は感性をやしなってくれます。

 本に出会う、素敵な人に出会う、心温かい人に出会う・・・とても良い出会いです。もちろん嫌な出会いもあります。皆さんも、思い出したくない出会いもあったでしょう。

 しかし、それらの出会いすべてを通して、人は心の栄養をもらっているのです。人は良い出会いだけをすることはありえません。良い出会いを大事にしながら、嫌な出会いからも栄養をもらおうとすることが、人を豊かにすると思います。

 (2月22日記事=その3に続きます)←クリック

■卒業生ネットワーク 互助連絡板を作成しました■

↓下のURLをクリックしてください。

第1号記事として横浜中華街「謝甜記」を紹介しました。今後も追加してまいります。

皆様からも情報をお寄せ願います。卒業生のネットワークを広げ、お互いに利用しあえたら、大倉山卒業生の結束を強めるのに役立つと思います。

http://okurayama.way-nifty.com/sotugyosei/

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2008年2月 7日 (木)

最後の全校朝礼「学年主任古川明美先生の講話」&いけばな古流協会展

■いけばな古流協会展■

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本校華道をご指導いただいている古流創松会の直江先生の会の展覧会です。ぜひお出かけいただきたいと思います。

  • 2月6日~11日 松屋銀座8階催し物会場

■表彰式■

 080207zenkotyorei_eitango_kinnojoou ◎英単語コンテスト

  最優秀賞(金の女王) 3年C組 徳岡志織さん。初受賞です。

  •     残念ながら90点以上が表彰対象のため、銀の女王は該当者なしでした。

   080207zenkotyorei_3c20080207 最優秀クラス 3年C組 内田香帆さんが代表して表彰状を受け取りました。

 080207zenkotyorei_syodo_watanabe200 ◎神奈川県高等学校総合芸術祭「書道の部」

  高校文化連盟会長賞 3年C組 渡辺里菜さん

  渡辺里菜さんの表彰については、1月26日校長日記(←クリック)をご覧願います。

   
■全校朝会 古川明美先生の名講話■

  • 本日の校長訓辞は明日に回します。

 本校最後の全校朝会の教諭講話は学年主任の古川明美先生。
 最後にふさわしい名講話でした。

 しかも最後には先生のお好きな歌をアカペラで唄うという趣向に生徒たちからは手拍子と拍手喝采が沸き起こりました。

おはようございます。

 私も皆さんに話す言葉を校長先生と同じように教頭先生に書いていただきました。

 校長先生は皆さんに分けると言われましたが、私が書いてもらったものも価値あるものですので、私が大事にいただきます。(生徒笑。司会の樋口教務部長は思わず吹き出していました)

 080207zenkotyorei_kouwa_by_hurukawa さて、まず「事実と推測(考え)」という言葉についてお話します。

 私がこのことについて深く考えたのは、大学の教育原理で「関東大震災と朝鮮人虐殺」のことを学んだときです。

 関東大震災は、大正12年、1923年に起きていますが、そのとき、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」という流言が飛んだのです。それはまったく本当のことではなくて嘘の情報でしたが、人々は嘘の方を信じて、朝鮮の人たちを虐殺したのです。

 つまり、事実でないことを信じて朝鮮の人たちに本当にひどいことをした人々がいたのです。

 普通の状況だったら、本当に毒が入っているかどうか、井戸の水をすくって魚を入れてみたりして確かめる方法を思いつくと思うのですが、大地震でみんなパニックに陥っているときには、そういうことも思いつかないまま、井戸の水に朝鮮人が毒を入れたということを鵜呑みにして、朝鮮人を見つけては殺すということが実際に起きたのです。

 以上のように、私は大学の教育原理の授業で、「事実でないことを、自分の推測、考えだけで行動してしまうことは大変こわいことだ」ということを学びました。

 皆さんは入学してまもなく統合という決定を知らされました。大変悲しかったと思います。私もとても悲しく涙がたくさん出ました。今でも涙が出てきます。

 でも、統合という覆ることのない事実を前にして、自分はどうしたら良いかということを考えました。あれこれ事実でないことを推測して行動するのではなく、自分は統合という現実に対して、皆さん生徒のために何ができるかということを考えました。

 そのとき、すぐに頭に浮かんだのは、次の学年方針でした。

080207zenkotyorei_kouwa_by_huruka_2  「できない理由を考える前にできるための方法を考えよう」

 私たち学年担任は、あなたたちが入学してくる前の三月に学年方針を立てました。

 そのときの一つがこの「できない理由を考える前にできるための方法を考えよう」でした。

 統合が発表になって、あなた方は最後には一学年だけの高校生活になってしまう・・・実は「先生、一学年だけでは体育祭はやらないんでしょ?」と言って来る生徒がいました。

 当時の3年生の10名程の生徒が調理室にいた私の所に来て、「先生はどう考えているのか知りたい」と言うので説明しました。そうしたら「私達、2年間先生と一緒にいて大好きだから、先生、頑張って」と言ってくれたのです。

 私はこの「できない理由を考える前にできるための方法を考えよう」に従って、いろいろと考え、提案してきました。

 皆さんは、修学旅行、冬季宿泊研修と体験して、この学年だけでもやっていかれると感じたと思います。三送会での全員による片付け、プール掃除等を経て、体育祭、学園祭も成功させました。

 皆さんが1年生の時、3年生だった茶道部のある卒業生は学園祭の野点風の仕立てをみて、「先生、私達もああいう風にやりたかった」と言い、同じくあなた方が1年生のとき3年生だった卒業生のお母さんは、「先生、今年の学園祭が一番素晴らしいですね」と言ってくださいました。学園祭終了後のアンケートでも、ほとんどの生徒の皆さんが「今年の学園祭が一番良かった」と答えています。

 どんなに苦しくても乗り越えようという気持ちが大事だと実感し続けたあなたたちとの三年間でした。

 そこで、次の言葉に移ります。

080207zenkotyorei_kouwa_by_huruka_3 「苦境を味わう気持ちになった時すでに問題は解決に向かっている」

 これは、アイシンバスケットボール部のチーム心得です。「ファイブ」という漫画がありますが、私の大好きな漫画です。

 バスケットボール部の伊藤さんが教えてくれたのですが、アイシンバスケットボール部は実在のチームなのだそうです。「え、じゃあ、あの漫画は実話なの?」・・・私はそれを知ってますますこの漫画が好きになりました。

 このバスケットボール部のチーム心得に「苦境を味わう気持ちになった時すでに問題は解決に向かっている」というのがあることを知って、とても素晴らしい言葉だなと思いました。

 統合の発表があって目の前が真暗になったけれども、皆さんと一緒に絶対に苦境を乗り越えてやると思ったとき、問題は解決に向かっていたということだと思いますが、みんな、本当に一生懸命がんばってきたと思います。

 卒業後、苦しいことに出会ったときは、ぜひ、この言葉を思い出して、乗り越えてほしいと思います。

 それでは、最後に、私が大学2年の時に「新入生歓迎会」でうたった歌を二つ唄います。

 (重永注:著作権配慮で冒頭のみ掲載します)

080207zenkotyorei_kouwa_by_huruka_4  ♪友よ 苦しい時 おまえに会いたい
  友よ 悲しい時 おまえに会いたい♪

 ♪友達はいいもんだ
 目と目でものがいえるんだ
 苦しい時は力になろう
 遠慮はいらない♪

■今日の暦の言葉■

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きょうは旧暦で正月元日。中国では「春節」といって、きょうが正月です。50年ぶりの大雪で帰省できない人が多数出たとニュースになっていましたね。

≪金で信用を作ろうと思うな 信用で金を作ろうと考えよ≫(テミストクレス 紀元前528ごろ~462ごろ ギリシャの政治家)

  • テミストクレスは古代アテネの政治家。アテネ海軍をギリシャ随一に育てた軍人としてペルシャ戦争に打ち勝つ功績を残しました。
  • しかし、独善的で名誉欲がひどかったため、陶片追放(とうへん追放)によってアテネから追放された政治家です。
  • ※陶片追放・・・古代ギリシャの民主主義の一制度で、民主政にとって危険だと思われる人物を選挙し、ある得票に達したらアテネから追放される制度です。おもしろい制度ですが、政争=権力闘争の具に堕したとも言われています)

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2008年1月28日 (月)

やっぱり大相撲 & 華道作品

  • 期末試験の週を迎えました。高校生活最後の試験です。皆さん、ぜひとも良い点数で有終の美をかざってください。
  • 期末試験が終ると、家庭学習期間に入り、登校日は数少なくなってきます。卒業式に向けて少しずつ気持ちを固めていきましょう。いよいよ卒業への最終コーナーがみえてきました。

■華道作品■

3A 齋藤美紀さん 3C 佐々木妙美さんの作品。そして先生方の作品です。

  • 齋藤さんは本日、生徒会長の「きまぐれ会長日記」を更新してくれました。
  • 明日掲載しますのでお楽しみに。

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最後の一枚は、佐々木さんの作品をとっているときに通った三人組。金子さん 町塚さん 二宮さん。ポーズをとってくれましたのでパチリとシャッターを切りました。

■大相撲東西横綱相星決戦■

080128_0127sumo_hakuho_asasyoryu__2 ← NHKテレビ(1月27日)より。白鵬関が優勝を決めた瞬間。

 いろいろといわれても、やっぱり大相撲ですね。昨日が初場所千秋楽でした。15日間札止め満員御礼で、最後は相星決戦で大いに盛り上がりました。

 横綱が二人ともモンゴル出身で日本人がいないのは寂しいという声もあります。うなづけなくはないのですが、私は、国技大相撲における横綱の使命を果たしてくれれば、どこの人が横綱でも満足すべきだという意見に傾きます。

 ≪帰ってきた朝青龍≫と形容したい今場所の西横綱でした。それに対して、≪大きくなった白鵬≫と呼びたい東横綱でした。

  •  身から出た錆び(さび)ではありましたが、朝青龍関は長い謹慎生活あけの久しぶりの土俵で相撲勘をとりもどすのに苦しみました。それでいながら白鵬関と相星で千秋楽までこぎつけたのは立派という以外にありません。
  •  見ようとりようによっては傍若無人といえる振る舞いがなくなっていないという報道もありますが、また「ヒール」(敵役)という見方もありますが、私は横綱として成長しているだろうと好意的に見守りたい立場です。・・・・・といいつつ「朝関、もう後ろ指をさされるようなことをするなよ」と祈る思いなのですが。
  •  ≪帰ってきた朝青龍≫を待っていたのは≪大きくなった白鵬≫でした。
  • 白鵬関は九州場所、優勝したとはいえ、その星数はまことに不満でした。朝青龍がいなければこれほど不甲斐ない横綱なのかとため息が出ました。でも今場所の白鵬関は違いましたね。「角界の新しい主役は私なのだ」という気概に満ちあふれた取り組みでした。九州場所からすれば本当に大きく成長した正横綱でした。

 青白時代(しょうはく時代)と呼ぶそうですが、このように両雄が並び立つと大相撲は人気が出てきます。わが日本の国技を盛り上げてくれるモンゴル出身の横綱に敬意をはらいながら今後も応援していきたいと思います。

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2008年1月21日 (月)

本校のマスコットアイドル

  • 今朝は雪が降るから対策を!と昨日から天気予報でうるさく流れていましたが、幸い、雪にならずに授業ができました。
  • 雪国とはちがって、南関東に住む私たちにとって雪は嬉しいものですが、この時季の雪は本校にとってあまり有難くない。今学期に入って月曜日の授業は今日が初めてでした。ですから、今日、大雪で休校となって授業を休まなければならないとすると、実は月曜日しかない授業は来週だけで期末試験となるのです。これは生徒の皆さんには大変な負担です。そういうわけで、雪は降らなくて良かったと思います。
  • 別の日に少々降ってくれるならば、美しい雪景色でいいのですけれど。

■本校のマスコットアイドル、みーちゃん■

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← 昼食購買部の佐藤牛乳店吉原さんのお孫さんです。

 昨年からたびたびお手伝いに来てくれています。

 にっこりしてね・・・と声をかけると、素敵な笑顔を作ってくれました。「おじいちゃん」(吉原さんはお若くしておられるので、おじいちゃんと書くのが気が引けますが)が、「にっこりってわかるようになったんだね・・・」と目を細めていらっしゃいました。

 本校の昼のマスコットアイドル、名前を「みーちゃん」といいます。

■華道作品■

3A 齋藤美紀さんの作品と3C佐々木妙美さんの作品

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そういえば、いままで一度も触れませんでしたが、齋藤美紀さんの「齋」の字は厳密には違っています。「齋」の上の部分中央が【Y】になっていますが、齋藤さんの場合、そこが【了】なのだそうです。第二水準漢字でも出てきませんので、便宜的に「齋」を使っていますことをご了解ください。   080121kado20080119  080121kado_up20080119

← 事務室前に飾られている生け花は梅の花がほころんできています。右側に拡大しましたので、よくご覧ください。

事務長によれば「冬至梅(とうじばい)」という品種だそうです。枝先のトゲがありません。

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.←バラやチューリップもお目見えです。

梅の花とあわせて春到来を告げてくれているかのようですが、外気はとても冷たい日々ですね。

 

■カンボジア地雷撤去活動■

昨年(平成19年)11月21日の校長日記で、生徒たちが学園祭で作った「カンアート」(空き缶で作った巨大絵画)のために集めた空き缶をCMCという団体に送ったことをお知らせしましたが、このたび、そのCMCさんから、活動内容をお知らせする資料が送られてきました。

080121cmc_jiraitekkyo20080121  それが生徒会掲示板に紹介されていましたので、掲載致します。

 ←写真下段中央に本が置いてありますが、カンボジア地雷のことを高校生が書いた絵や地雷とはどういうものか解説した文章などが載せられています。

 後日、生徒会より借りて、内容をご紹介したいと思います。お待ちください。

  • 1月23日訂正:上に「高校生が書いた絵」と書きましたが、「世界の有名作家が描いた漫画」の誤りでした。訂正してお詫びします。1月23日の校長日記でこの本のことを詳しく紹介しましたので、ご覧ください。

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2008年1月11日 (金)

小笠原会長のご挨拶(後援会報12月20日号より)

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←新横浜の夜景です。

 <今日の暦のことば>

 平凡なことを毎日平凡な気持ちで実行することがすなわち非凡なのである(アンドレ=ジイド 1869-1951年 フランスの小説家)

■華道作品■

順に次の方々の作品です。

3A 齋藤美紀さん  3C 永田真結さん  3C 岡芹愛美さん

3C 佐々木妙美さん  3C 畝原美穂さん

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佐々木さんの作品は昇降口に飾られましたので、始業式で私が述べた話に関連して揮毫していただいた佐野教頭先生の書が両脇を締めることになりました。

  •  露払いと太刀持ちを従えた横綱を仰ぎ見る気持ちで佐々木さんのお花をご覧ください。

■後援会小笠原会長のご挨拶■

 掲載が遅れましたが、2学期終業式に配布された後援会報巻頭に載せられた小笠原会長さんのご挨拶を掲載します。

 3学期-卒業式に向けて生徒を思いやる心情にあふれた文章だと思います。

   08011ogasawarakaicho_kouenkaihou 2学期を終えて
        後援会会長 小笠原 悦子

 早いもので、二学期も終ろうとしています。

 今年のとても暑い夏、子供たちは、自分たちの進路を固めるべく頑張ってきたと思います。

 卒業まで子供たちの健闘を見守りつつ、最後まで楽しい高校生活になるよう、引き続き保護者も応援していきたいと考えています。

 9月、生徒たちにとっても、大倉山高校にとっても最後の学園祭は、最後にふさわしくたくさんの来場者を迎えました。生徒たちは少ない人数ながら例年に勝るとも劣らない学園祭をつくりあげたと思っています。最後までやりとげるその姿勢は何にもかえがたく、大切なことであると思っています。

 我々後援会の出店も盛況のうちに終えることができました。何より無事終えることができたことに理事全員ほっと胸をなでおろしております。

 ご来場、ご協力いただきました多くの保護者の皆様に重ねてお礼申し上げます。

 各自の責任を全うするために、他の出店を充分楽しめなかった方もいらしたと思い、それは残念ではありましたが、有終の美にふさわしい学園祭であったことには満足しています。

 みなさま、お疲れ様でした、そしてありがとうございました。

 いよいよ子供たちの高校生活も残すところ二ヵ月半となりました。娘たちの高校生姿を見るのも残りわずかです。親としても感慨深い思いです。

 三月二日の卒業式には、全員が胸をはって「大倉山高校最後の卒業生」として立派に巣立っていくことを楽しみにしています。

 送ってくれる後輩はいないけれど、暖かく送り出してくれる先輩たちや先生や保護者がいますから、どうぞ安心して卒業を迎えてください。

 残りの大倉山高校生活を生徒も先生も保護者も有意義に過ごしましょう。

※小笠原会長さんはこのたび御同居の御義父上様(つまり生徒の早紀さんにとっては御祖父様)を亡くされました。心痛まれていることと存じます。深く哀悼の意を表し、御義父上様のご冥福をお祈り申し上げます。

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2007年12月 8日 (土)

第7代校長 高野陽一先生

  •  来週月曜日から期末試験です。頑張ってください。

 さて、今日12月8日は、太平洋戦争が大東亜戦争と名づけられて始まった日です。

 今朝の神奈川新聞コラムに

 「敗戦の日には今も政府主催の戦没者慰霊式典が行われるが、それに引き換え、なぜか開戦の日の『12月8日』は忘れ去られがりである。・・・この日を忘れるわけにはいくまい。・・・原因やきっかけは何だったのか。それを学び、『戦争と平和』の問題を考えることは今なお重要なことである」

 と書かれてあります。確かにそうですね。8月15日だけでなく12月8日も平和を考える日にしたいものです。

■華道作品■

今週の作品の中にはクリスマス仕様のものが飾られています。もうすぐクリスマスですね。

左から順に3A森美歩さん、3A齋藤美紀さん、3B荻原沙紀さん、3C佐々木妙美さんの作品です。名前のない作品は華道の先生の作。最後のクリスマスリースは用務員室のドアに飾られているものです。071208kado_3a_morimiho20071208 071208kado_3a_saitomiki20071208 071208kado_3b_hagiwarasaki20071208 071208kado_3c_sasakitaemi20071208 071208kado20071208 071208kado20071208_1 071208kado20071208_2

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■第7代校長 高野陽一先生のエッセイ■

昨日、久しぶりに五行歌を掲載しましたが、

今日は高野陽一先生の「花と詩」に関するエッセイをご紹介します。

 在校生の皆さんは直接は知らない方ですが、高野陽一先生は、本校第7代の校長です。昭和61年度から平成13年度まで16年間という長期にわたって本校校長をお務めになりました。

 大変博識な方でしたが、県私学協会の副理事長や横浜私学協会会長を勤められるなど、私学振興の方面でもご活躍なさり、平成9年、その功により文部大臣表彰をお受けになりました。

  • 旧制長岡高校(新潟県)から早稲田大学哲学科に進まれていますが、2001年(平成13年)、本校の文化講演会に櫻井よし子さんをお招きした折、櫻井さんが長岡高校出身であることが分かり、級友かのようにお話になっていたことを思い出します。
  • また長岡高校や早稲田時代の級友に、高橋治さんや半藤一利さんをはじめ名の売れた作家や評論家の方々がおられ、話の端々にその方々のお名前が出てくるのを聞いて、羨ましく思ったものです。

 もともとは武蔵工大附属中高校の教頭先生でしたが、昭和54年に本校教頭として赴任してこられ、以来、退職なさるまで本校をリードしていただきました。

  • 1993年上期の芥川賞作家(受賞作「寂寥郊野」)、吉目木晴彦さんは武蔵工大附属高校出身で高野先生の教え子です。吉目木さんが本校へ受賞挨拶にこられたとき、自分の教え子から芥川賞作家が誕生したことをたいそう喜んでおられました。

 ここにご紹介する高野先生のエッセイは私学教育研究所のホームページ(←クリック)
「はな・ひと・こころ」(←クリック)と題して平成9年から平成15年まで連載されたものです。高野先生は私学教育研究所の非常勤研究員、国語部会長でもいらっしゃいました
関係で同研究所のホームページ上に特別連載されました。

 もう78歳になられるはずですが、今、体調を崩されていると伺っています。そのため上記連載が休載になっています。ご快復をお祈り致します。

 上の文字をクリックしますと全文ご覧になれますが、以下に、ちょうど十年前(平成9年12月10日)の一遍を引用しておきます。 忘年会に関する俳句や詩を集めて、感想をお書きになったものです。

-年忘れ-

   もう始まっていることでしょうが、この時期、忘年会が盛んです。どうして、そんなに、一年間のことを忘れたいのか解りませんが、そういう口実で、多少ともつながりのある人々と、親睦の実を挙げたい、ということなのでしょう。

   最近の俊秀の作に、面白い作品がありました。

          先生の隣が空きし年忘
                         黛 まどか

  「御もっとも」ということです。が、ただ、当方には余り経験のないこと、というより私の場合は、勝手にそっちの方へ押しかける癖があるからでしょうか。
    ものの本によっては、忘年会とは「一年の無事息災を祝い合う会」という説明がされていますので、特に「忘れたいからの会」でもないようです。
     しかし。

          死にかけしこともありしが年忘れ
                       正岡 子規

   という作品もありますし、使われている漢字が漢字なのですから、仕方がありません。

          忘年や身ほとりのものすべて塵(ちり)
                       桂 信子

   という悟りの境地の方もあり

          秘めてある手品の種や年忘
                       田中 高志

   と楽しみにして、準備おさおさ怠りのない方、

          月まぶし忘年会を脱(のが)れ出て
                       相馬 遷子

   と迷惑がって居られる方などなど、忘年会をめぐっても、人さまざまなのが実態なのでしょう。
     とは言え、人間の思わくとは別に、「時」は、刻々と流れていきます。

             時は逝く
                       北原 白秋

      時は逝く、赤き蒸気の船腹の過ぎゆくごとく、
      穀倉(こくぐら)の夕日のほめき、
      黒猫の美しき耳鳴のごと、
      時は逝く、何時しらず、柔かに陰影(かげ)りてぞゆく。
      時は逝く、赤き蒸気の船腹の過ぎゆくごとく

                              (「思ひ出」、明44)

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2007年12月 3日 (月)

大倉山も紅葉まっさかり&華道作品

071203koyomi_himekuri20071203 ←いわれは知りませんが、今日はカレンダーの日だそうです。それで久しぶりに事務室窓口に掲示してある日めくり暦から<今日の言葉>を。

理想は持つべし追うべからず 実行の努力が実現する

とあります。「理想」は声高に求めると周りの人から嫌がられることがあります。黙ってこつこつと長期にわたって努力することが大事だという意味なのでしょう。「継続は力なり」ということに通じます。難しいことですが、受験の皆さん、こつこつとした積み重ねでがんばってほしいと思います。

■華道作品と屏風(びょうぶ)■

071203kado_sakuhin20071203以前、昇降口展示の華道作品が屏風でバックアップされていることを紹介しましたが、校長室前のものも、屏風が飾られました。

071203kado_sakuhin20071203_1校長室前のには、上からのぞくとよく分かりますが、佐野教頭筆で「華の宴」とかかれてあります(書は右側から読みますね)。

071203kado_sakuhin20071203_4この屏風、実は管理員の丸山さんのお手製だそうです。丸山さんの<仕事>は数々紹介してきましたが、これもまた見事なものですね。

茶道室のふすまを張り替えたときの「ふすま紙」が残っていたので、制作されたとのこと。ありがとうございました。

071203kado_sakuhin20071203_2071203kado_sakuhin20071203_3071203kado_sakuhin20071203_5華道作品は、順に、3C 岡芹愛美さん 3A 森美歩さん 3C 萩原沙紀さん 3C 佐々木妙美さん 3A 齋藤美紀さんのものです

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■大倉山公園の紅葉■

街中の紅葉もすっかり見頃になっています。

071203koyou_in_bairin_in_ame2000010 071203koyou_in_bairin_in_ame20000_3 今日、外出しましたので、帰校する前に、大倉山記念公園、梅林公園の紅葉を撮ろうと思っていましたら、あいにくの雨となりました。

071203koyou_in_bairin_in_ame20000_2 071203koyou_in_bairin_in_ame20000_4 それで車窓から少しだけ撮ってまいりました。

日に照らされていなくとも十分見ごたえがありますが、晴れたときに撮り直しに行きたいと思います。お楽しみに。

0712031129hinankunren_koyo20071129 ■学校の紅葉■

 左の写真は11月29日避難訓練のとき撮影した山桜と柿の紅葉ですが、学校のなかには他にも紅葉の名所があります。

071203koyou_in_kounai20071203 きょうは二箇所ご紹介します。

 まず、一枚目はホールから眺めるケヤキの紅葉(黄葉)です。窓いっぱいに広がっています。

071203koyou_in_kounai20071203_1 二枚目は三階廊下から眺められるお隣のお宅のもみじ

 松の青さともみじがコントラストをなして実に美しいです。

 071203koyou_in_kounai20071203_2ただ、これは階段窓から眺めたほうが見事です。

窓枠で切り取られた画面は一幅の絵をしのぎます。

いくら眺めても飽きがきません。

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2007年11月21日 (水)

カンボジア地雷撤去

071121fuji_0001071121kado_3c_sasaki_taemi0001  .

 今朝の富士

 3C佐々木妙美さんの華道作品

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■カンボジア地雷撤去費用として空き缶代金を寄付■

071121_0923can_art 071121_1112can_art_akikan_daikin000  11月12日の校長日記で、カンアートに使った空き缶の代金を知らせる生徒会掲示板のことを掲載しました。

 その代金1万710円の使途について、このたび生徒会で話し合われた結果、寄付する団体が決定しました。

 昨日付けの生徒会新聞(大倉山News Paper:近野友利さん筆)で報告されています。生徒会新聞には次のように書かれています。

 「どこの団体に寄付するのか検討した結果、『CMC:カンボジア地雷撤去キャンペーン』という団体に寄付することが決まりました。

 この団体に決めた理由は、皆さんからの『できるだけカンボジアのために使ってほしい』という意見を基にして、主にカンボジアの地雷撤去を行っているこの団体に決まりました。

 活動内容は前の行でも書きましたが、カンボジアの地雷撤去を主に行っていて、\100で1㎡の範囲を捜索して撤去することが出来ます。

 また、その他に講演会を開いたり、手足を無くした人の為の職業訓練センターを無償で運営しています。」

 本校が寄付する1万710円があれば、100㎡(30坪=60畳)の地雷を撤去できる計算になりますが、そういうことも調べ、全校生徒が「できるだけカンボジアのために使ってほしい」と思っているということを知り、とても嬉しく思います。

 後援会事業でカンボジアに学校を建設贈呈したことが生徒のなかにしっかり根付き、本校生徒のボランティア精神がカンボジアの人々に結びつくことを示すものです。

 大倉山高校生万歳。

 また1998年設立の団体で代表者が大谷賢二さんということも紹介されていたり、懇切丁重に、CMCのホームページアドレス(←クリック)も掲載されています。

 さっそく訪問してみたところ、この団体は全国の学校や団体を訪問して啓蒙講演をしているようです。学校だけをみても56校で実施しています。

 そういえば本校も、三年生が入学してくる前ですが、平成14年(2002)に文化講演会で地雷撤去をテーマに講師をお招きしたことがあります。「人道目的の地雷除去支援の会」(JAHDS)という団体(←クリック)でした。

 さまざまな団体が地雷撤去のために全世界で活動していることを改めて知ることができたとともに、過去において本校が取り組んできたことが今の三年生の活動に結びついていることを示してくれた今日の生徒会新聞でした。ありがとう。

 生徒会新聞の裏面では、視聴覚教室(東京宝塚劇場:来週11月27日(火))の内容が解説されています。皆さんとも楽しみなようです。演目は後日、掲載します。

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2007年11月16日 (金)

カウンセリングマインドということについて(3)

  • 本日、選択科目「オーラル」(英会話、ジェイミー先生)の研究授業がありましたが、明日掲載します。

■華道作品■

順に、3C佐々木妙美さん、3C萩原千里さん、3A齋藤美紀さん、3A森美歩さん、3C永田真結さん、3B井梅麻友子さんの作品です。

先頭の佐々木さんの作品は昇降口に飾ってありますが、屏風で囲ってあり品格が増していました。

071116kado071116kado0001 071116kado0001_1 071116kado2 071116kado3 071116kado4   071116kado0001_2

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■教員研修会より■

先生方の研修会の模様の最終回です。掲載が遅くなり申し訳ありません。

カウンセリングマインドについて服部、船戸、大谷の三先生がロールプレイイングで実に見事に演じてくれました。その理想の姿を本日掲載します。良くない例二本を未見の方は次の記事をご覧下さい。

  1. ロールプレイイング(1) 11月3日校長日記
  2. ロールプレイイング(2) 11月2日校長日記

<カウンセリングマインドによる生徒指導のあるべき姿>

 前2回をふまえて、最後は、①生徒を萎縮させず、②激励しつつ、③生徒本人の力を引き出すように誘導する、④しかし生徒に丸投げではなく、勘所はしっかりと教授する、⑤教師と生徒の信頼関係がおのずとできていくという理想的な姿が演じられました。

 前2回は先生方は自分に引き付けながらも大笑いで見ていましたが、今回は、「なるほど、なるほど」というようにうなづきながら見ていました。大変勉強になったロールプレイイングでした。三先生、ご苦労様でした。

  • 以下のロールプレイイング台本の著作権は、台本を書いた船戸優宏教諭にあります。無断使用厳禁です。類似改変による使用もお断りします。ご注意願います。

  ・・・・・・船戸・大谷両先生によるロールプレイイング・・・・・・

071116kyoin_kensyu_funato_ootani000 生徒: 「先生、ちょっとお時間よろしいでしょうか」

教師:「ん、何でしょう?」

生徒:「すいません。ここの問題を教えてもらいたいのですが」

教師:「なかなか熱心だね。ただ、その前にボタンをしっかりとめようか」

生徒:「あ、すいません」

教師:「うん、そのほうが清々しく見えるよ。それで、分からないところというのは?」

生徒:「すいません。これなんですけど」

教師:「どれどれ。次の文を英語に直せ。『私は彼のことはこれ以上知りません』。なるほど、これはこの間の授業でも取り扱ったやつだね」

生徒:「ええ、そうなんです」

教師:「どこか、分かりづらいところがあったかな」

生徒:「すいません。 ‘know’と’know of’の違いがいま一つつかめないんです」

教師:「なるほど。前置詞の有無だね」

生徒:「はい、そうです」

071116kyoin_kensyu_funato_ootani0_2 教師:「たとえば “I know President Bush.” と“I know about President Bush.” だとどうだろう。前者だと個人的に面識があり、「ああ、Bush。あいつのことはよくしってるよ」という感じかな。それに対して後者は「テレビや新聞を通じて間接的に知っているという意味で、「Bush?最近テレビでよく取り上げられているね」みたいな感じになるかな。

生徒:「なるほど、わかりました」

教師:「あと、きみの解答だと『私は彼のことは昔は知っていたけど、今はもう知らない』というように解釈されてしまう可能性があるよ」

生徒:「えっ、そうなんですか」

教師:「 ‘any more’の位置を考えてみようか」

生徒:「…」

教師:「そんな難しい顔をしなくてもいいよ。よく間違えることがあるところだから。ここに ‘any more’をおくと、 ‘know’と ‘about him’とどちらにかかっているかわかりづらいんだ。ここ以外だと、他にどこが考えられるかな?」

生徒:「では、 ‘about him’の直前などどうでしょう」

教師:「ご明答。そちらのほうが ‘about him’にかかっていることがはっきりするね」

生徒:「なるほど、わかりました」

教師:「ここまで理解できるのなら、ちょっと応用編をやってみようか」

生徒:「えっ」

071116kyoin_kensyu_funato_ootani0_3 教師:「大丈夫、君ならできるよ。他の表現は考えられないかな」

生徒:「…」

教師:「まず、日本語で言い回しを考えてみよう。『これ以上彼のことはこれ以上知らない』というのは逆に考えると、『これが…』

生徒:「うーん…、『彼について知っていることの全て』」

教師:「そうだね、なかなかセンスが身についてきたね。じゃあ、それを英語に直してみよう」

生徒:「えー、僕には無理だな」

教師:「本当かな。『これが全て』って英語でなんて言う?」

生徒:「 “This is all”ですか?」

教師:「そうだね。『彼について知っている』は?」

生徒:「 “I know about him.” 」

教師:「そうだね。さっきやったね。じゃあ、その2つをくっつけてごらん」

生徒:「 “This is all I know about him.” ですか」

教師:「ほら、できたじゃないか。今まで学んだ知識で十分解ける問題だろ。もともと君にはこのくらいできる力があるんだ。あとは経験の問題だよ。もっと自分の力を信じて、堂々と勉強してごらん」

生徒:「そうですね。ありがとうございます」

教師:「うん。また分からないところがあったら遠慮しないで聞きにおいで」

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2007年11月13日 (火)

研究授業(3B体育)と放課後の生徒

  071113seito_to_tunoda_sigenaga000_2 071113seito_to_tunoda_sigenaga0001_071113seito_to_tunoda_sigenaga000_3 今日も富士山が綺麗でした。朝方は南アルプスもよく見えましたが、写真に上手におさめることができませんでした。夕日は昨日と同じようにきれいに撮影できました。

 数学の角田先生(本校最若手教員です)が写していたので、私も<おっとり刀>でカメラを持っていきましたところ、樋渡さんがカメラを貸してほしいとのこと。

 それで貸しますと、樋渡さん、カメラマンよろしく、<夕日の富士>を写す角田先生の後姿やらその場にいた全員の記念写真など、いろいろと撮りまくってくれました。

 私の<あらぬ姿>も撮られました。「それは削除だな」というと、杉田さんが「校長先生の写真は校長日記にあまり載っていないので載せなければ駄目ですよ」と言います。

 わかりました、明日、「樋渡カメラマン写真展」ということで私のも含めて全て載せましょう。・・・あぁ、今から恥ずかしい・・・

また樋渡さん曰く、「体育館で球技大会の練習やってますよ。校長先生、撮りましたか?」、ええ、ちゃんと撮りました。それも明日掲載します。

■華道作品■

↓順に、3A齋藤美紀さん、 3B井梅麻友子さん、 3C永田真結さん、 3C佐々木妙美さん(二鉢)の作品です。

071112kado_3a_saitomiki0001 071112kado_3b_iumemayuko0001 071112kado_3c_nagatamayu0001 071112kado_3c_sasaki_taemi0001071113071112kado_3c_sasaki_taemi000

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■3B体育の研究授業(11月12日)■

今週は研究授業週間です。今日は、昨日の二つの研究授業から、3B、大庭先生の体育をご報告します。

  • 3A、細野先生の日本史は明日掲載致します(大変素晴らしい授業でしたので、記事をお楽しみに)

<3年B組 体育「バスケットボール」 担当:大庭先生>

071113071112taiiku_ooba_kenkyu_ju_5071113071112ooba_taiiku_kenkyu_jugy071113071112taiiku_ooba_kenkyu_jugy071113071112taiiku_ooba_kenkyu_ju_2 この時間は私もちょうど授業を受け持っている時間なものですから、最初から通しては拝見できませんでした。

  •  自分の授業の目鼻をつけて、「あとは自習してください」と生徒の皆さんに言ったときは、もう15分ほどしか残っていませんでした。体育館に行ったときには、もう授業の最後のところで、「フットワーク練習」でした(写真↑)。

 この日のバスケットボール授業の展開は、教案によれば、次の7つのドリルをグループごとに行いました。

071113071112taiiku_ooba_kenkyu_ju_3     071113071112taiiku_ooba_kenkyu_ju_7 071113071112taiiku_ooba_kenkyu_ju_8 071113071112taiiku_ooba_kenkyu_ju_9 071113071112taiiku_ooba_kenkyu_j_10 071113071112taiiku_ooba_kenkyu_j_11

この7つのドリル練習の仕方を書いたものが、体育館の壁4箇所に張り出してありました

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  1. ボール慣れ(ボールのつまみ上げ、8の字回し、背面ボール投げ・・・・など)
  2. ショット(ゴール下からワンハンドショット、ツーハンドショット)
  3. ドリブル(前後ドリブル、横ドリブル、スパイダードリブル・・・など)
  4. パス(チェストパス、アンダーハンドパス、オーバーヘッドパス・・・など)
  5. ストップ、ピボット(スライドストップ、ジャンプストップ、ターン・・・など)
  6. リバウンド(空中ジャンプ)
  7. フットワーク(サイドステップ、クロスステップ)

 以上をみると、私は本当に最後の最後から授業観察したわけですね。

071113071112taiiku_ooba_kenkyu_j_12071113071112taiiku_ooba_kenkyu_ju_6授業の終わりは大庭先生から練習を終えての注意を受けたあと、グループミーティング。四つのグループに分かれて、今日の練習の反省、個人課題とグループ課題をそれぞれ話し合います。

071113071112taiiku_ooba_kenkyu_ju_4071113_1112ooba_taiiku_kenkyu_jugyo話し合ったあと、再度、大庭先生より、ミーティング内容を聞いていて感じたこと、学習の整理、次の時間の課題を指導されました。そのあと、気をつけ、礼で終了。

 体育は着替えなどがありますので、チャイムが鳴る前に終了しますが、教案どおりに進んだ授業でした。お見事です。

  •  ちなみに大庭先生は本校卒業の先生です。担任は私。学年主任は佐野教頭先生でした。バスケットボール部でしたが、部顧問は井上先生。
  •  本校卒業生で本校教員になられた方には大庭先生のほか、家庭科の古川明美先生(太鼓部顧問)がいらっしゃいます。生徒と同窓生なわけです。お二方とも生徒たちから大変信頼が厚い先生で、本校卒業生の<質>を実地にあらわしてくださっているわけですので、大変ありがたい存在です。

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2007年11月10日 (土)

卒業生からのメール&学園祭:科学部展示発表

071110huukei_kouyou_over_gym0001 冷たい雨の一日でした。

 でも、外をながめると大倉山駅方面の森に紅葉が始まっているのを見ることができました。冷たさが増すということは紅葉が美しくなるということでもあります。冬になるということは雪景色を見ることができるということでもあり・・・・・そう考えると冷たさも我慢できます。

■学園祭展示:科学部(顧問森口先生:講師)■

07gakusai_kagaku_doukoukai01  森口先生は非常勤ですが、課外活動にも熱心に取り組んでいただき、科学同好会をつくられました。

生物から化学まで幅広い学習活動をしています。  ※ ←左の写真は分子模型(だと思います)。

  • Umihotaru070815_144001Umihotaru_070815_222101     夏には房総でウミホタルの採集を目的に合宿もしてきました。←左の写真は合宿所と採集したウミホタルです。
  • 合宿など精力的な活動の甲斐あって本年、部に昇格し予算をとることもできました。

07gakusai_kagaku_doukoukai01_107gakusai_kagaku_doukoukai01_207gakusai_kagaku_doukoukai01_3昨年の学園祭でも発表しましたが、今年は展示等、昨年より力を入れたようすが伺えました。

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07gakusai_kagaku_doukoukai_umihot_207gakusai_kagaku_doukoukai_umihotar  ← 森口先生によるウミホタルがどのように光るか実験です。といってもウミホタルを光らせるのではなく、ウミホタルの光成分を抽出した粉を水に溶くと、不思議なことにだんだん光ってくるという実験です。本当に青く光ってきてなんとも幻想的です。

07gakusai_kagaku_doukoukai_sowasi_207gakusai_kagaku_doukoukai_sowasitaお客 さんたちも不思議そうに見入っていました。お客さんのなかに昨年数学講師でお出でいただいた青木先生、本校卒業生で10年ほど前に教育実習生として教壇に立った岨下(そわした)さんの姿が見えました。阻下さんは二児のお母さんになっていました。(※旧姓のまま書いています。

■卒業生丸茂さん(現姓桑澤さん)からのメール■

 このたび、18年前の卒業生の丸茂さんから学園祭についてのメールが届きました。丸茂さんは生徒会役員で、とても感受性豊かな生徒でしたが、母親になった今も変わらない感受性をもっておられることをほうふつとさせるメールです。

東横学園大倉山高等学校
先生と実行委員と学生の皆様

 いまさらですが、学園祭お疲れ様でした。

 久しぶりに同級生と思い出の園に帰ってまいりました。急階段を上ったり、桜の木を見上げたり、金木犀の花の香りを嗅ぐたびに懐かしい思いで胸がいっぱいになりました。

 大倉山で過ごした全てを憶えているわけではないけれども、あの時湧き上がった感慨を、お礼として伝えたくて言葉にするのは難しいですが、今更ながらメールいたしました。

 私は、私という世界に唯一の個人を形成してくれた先生方にずっと感謝してまいりました。世間と視点が違っていて、マイペースで頑固で生意気な学生とまじめに向き合ってくださってありがとうございました。私たちの行動を暖かく応援してくださってありがとうございました。

 大学に進んで学問では常に上ばかり見上げていました、でも先生方が育ててくださったから人間を見下ろすことは一度もありませんでした。絶対に。

 幼児教育のモンテッソーリ博士は「子どもが生きていく力を獲得する手伝いをする教育」というものを提唱しています。私にとって大倉山高校はまさにそれを教えてくれた場所でした。

 社会人になり職場で学生から後期高齢者まで幅広く話をしました。子どもを産んで保護者になり様々な職種の方と話をしました。その時々に、大倉山出身であることを心の中で感謝する機会はありましたが、多忙を理由にお世話になった先生と大倉山関係者の皆様に御礼を伝えていませんでした。

 今回の学園祭を通じて、大倉山に足を運び、先生方にお目にかかることができました。この機会を与えてくださった全ての方に感謝いたします。本当にありがとうございました。

※丸茂さんのメール中にある「モンテッソーリ博士」とは、イタリアの女性、マリア・モンテッソーリ(1870-1952)のことです。

 イタリア初の女性医師となり、医学界の男女差別のなかで、知的障害児の治療教育方法の発見・開発に取り組み、イタリアのみならず世界の医学界・教育界を啓蒙した女性がマリア・モンテッソーリです。国際モンテッソーリ協会を設立し、各地に「子供の家」という教育施設を作りましたが、厳格な資格選考に基づいた教員養成を行ったことで知られています。

 1960年代、日本にもモンテッソーリ教育法が入ってきたということですが、教具を多彩な色に塗ることもその一つだそうです。そういえば、私も子供のころ、赤や黄色や緑など原色で塗られた積み木やブロックなどを手にした覚えがあります。あれもきっとモンテッソーリ教材の影響を受けていたのでしょうね。

 そんなモンテッソーリ博士と私どもの大倉山高校を並べられるというのは畏れ多いことです。でも、そんなふうに思ってくれる丸茂さん(現姓桑澤さん)に感謝します。

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2007年10月23日 (火)

学園祭:生徒会企画・校庭飲食店&富士・夕日&華道作品

  • いよいよ中間テスト。頑張ってください。

■華道作品■

<生徒作品>

071020kado_3a_mori_miho3A 森美歩さん 

071020kado_3a_saito_miki3A齋藤美紀さん 

071020kado_3a_sasaki_rumi3A佐々木瑠美さん 

071020kado_3b_iume_mayuko3B井梅麻友子さん  

071020kado_3c_sasaki_taemi3C佐々木妙美さん  

071020kado_3c_unehara_miho3C畝原美穂さん

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<華道部作品>

071020kado_saito_bukatu

071020kado 071020kado3_farowen 071020kado4

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■富士と飛行機雲、夕焼け■

071020fuji今日の夕日も綺麗で、3階の家庭科室から古川明美先生が飛んで知らせに来てくれましたが、<秋の陽はつるべ落とし>。家庭科室から校長室に降りてくるまでの間に沈んでしまっていました。

071020fuji_hikokigumoそういうわけで、今日ご覧にいれているのは、土曜日(20日)の富士・飛行機雲と月曜日(22日)の夕焼けです。夕焼けに富士のシルエットが浮かんでいます。

071022fuji_in_yuhi富士と夕焼けの綺麗な季節の訪れですね。

晴れた日は毎日ご覧にいれられると思います。

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■学園祭:生徒会企画&校庭飲食店■

<生徒会>

0seitokai_sagase 0seitokai_sagase2 忘れてはならない今年初の企画に

<生徒会役員をさがせ>がありました。

071023seitokai_sagase パンフレットに載っている似顔絵をみて、校内のどこかを歩いたり活動したりしている生徒会役員を見つけてほしいという企画です。探し当てると、その場で景品がもらえるという趣向。

パンフレットの似顔↑は樋口先生の作品。特長がよく出ていて似ています。樋口先生は<似顔絵の名手>で本校のさまざまの行事のおりに腕を揮ってくれています。生徒会役員の人たちにとっては今年のパンフレットは<お宝>になりましたね。

<もちつきbyバスケット部>

お祝い事に欠かせない餅つきですが、バスケット部の出し物です。OGだけでなく井上先生のご主人も見事な杵さばきで手伝って下さいました。ありがとうございました。

あんころ餅と納豆餅。美味でした。納豆餅というのがこんなに美味しいと初めて知った人も多かったようです。

0ya_mo01 0ya_mo02 0ya_mo021 .

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<焼き鳥byバスケット部>

0ya01 0ya02 恒例のバスケット部焼き鳥。

毎年おいしいと評判のお店です。

バスケット部はOGの手伝いもありますが、招待試合、餅つき、焼き鳥と三つの出し物で大忙し、大活躍でした。お疲れ様でした。そして井上先生のご主人、OGの皆さん、ありがとうございました。

バスケット部の招待試合はまだ報告しておりません。お待ち願います。

<よこはま焼(じゃがバターなど)by卒業生>

0yo01 0yo02 これは9月25日の校長日記でご紹介したものですが、卒業生の林さん姉妹による出店です。お母さんもお手伝いにかけつけてくださいました。売り上げ利益5万円弱をすべて寄付してくれました。本当にありがとうございました。

071023yokohamayaki←いま、鶴見駅の近くで店をオープンしていますので、皆様、ぜひ立ち寄ってあげてください。

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2007年10月11日 (木)

学園祭:フリーダンス部(その2)&華道作品

■華道作品■

3A佐々木瑠美さん、3C永田真結さん、3C岡芹愛美さん、華道部

071006kado_3a_sasakirumi 071006kado_3c_nagatamayu 071006kado_3c_okazeriemi 071006kado_bukatu1 071006kado_bukatu2

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■本日、3B研究授業 世界史■

 下山田先生の担当です。明日掲載致します。

■学園祭:フリーダンス部(その2)■ ※明日以後、(その3)まで続きます。

 フリーダンス部は本年結成の部活です。

28_355 ダンス部とチアー部のメンバー合わせても3名になったために、部活動を合同にしようということで結成した<工夫の部活>です。それに賛同応援した仲間が6名加入し、これまで校長日記でもたびたび紹介してきましたように、精力的な練習を積んできました。

 上の写真は芸能祭のなかでの一人一人自己紹介、そして終ったあと、校庭で万感の思いをこめたジャンプ。はちきれんばかりの若さですね。顧問の服部先生も一緒にジャンプですが、9名のジャンプにはとうていかないません。

 1年こっきりではありますが、素晴らしい部活なのです。

 実は、学園祭体育祭両実行委員長も、この新しい部活動の心意気に感じて、参加しているのです。ですから皆、超多忙の中で練習の時間をさいて取り組みました。

 急造部活ですから、なかなか意見が合わず、お互いに泣いたこともあります。

 しかし、それを乗り越えて学園祭では、ステージ狭しとばかりに、思いっきり踊り舞いました。今年だけの部活とは思えない見事なステージでした。

 部長の佐藤紫衣菜さんをはじめ、みんな、よくやった!

 以下、34枚、一挙にご覧ください。(すみれ写真工房の高橋さん撮影

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2007年9月20日 (木)

カンボジア報告(15)&校内風景

■学園祭まであと二日■

070915kanri_in_kamimura 070920mori_seinsei   学園祭に向けてひきつづき準備が進んでいます。今日の写真も教職員。管理員の上村さん、裏の壁にはりついた草を取り除いてくださっています。

森先生は生徒が別の仕事をしている間も一人で装飾門作り。

070920ingrid2そういう準備作業の今日、はるばるオーストラリアから嬉しいお客さんがありました。

4年前の留学生、イングリッド=ワールダニさんです。魚谷先生といっしょに校長室に来てくれました。そしていろいろと手伝ってくれました。学園祭にも来てくれるばかりか明日の準備も手伝ってくれるといいます。嬉しいですね。

本校卒業後、海を越えて毎年来てくれています。いつまでも「愛校心」に燃えてくれる留学生です。

■学園祭前の校内風景■

070919kado_3a_morimiho 070919kado_3c_nagata_mayu 070919kado_bukatu 070919kado_bukatu2  久しぶりの華道作品が展示されています。

3年A組 森 美歩さん

3年C組 永田真結さん

 華道部作品二台。

070919hana_kibana_cosmos 070915kibana_cosmos 070919hana_zakuro 070919hana_kosyo_no  校庭の風景です。黄花コスモス、石榴(ざくろ)、

そして、最後の写真は観葉胡椒(こしょう)だそうです。管理員の鶴谷さん丸山さんに教えていただきました。胡椒と言っても実が丸く食用ではないとのこと。いろいろあるものですね。

070920fuji_yuhi ← そして学園祭当日の好天を予感させる夕焼けです。

撮影が遅すぎて不鮮明になりましたが、綺麗でした。富士のシルエットもくっきりと。生徒や先生方はまだ準備に余念がありません。

■カンボジア報告(15)■ カンボジアでは車の荷台に人が乗って良い!! カンボジア自動車事情

学校舎を贈呈したターナッ小学校生徒の将来を見守るためにもカンボジアを知る必要があるという考えから、カンボジア報告記をしばらく続けます。お付き合い願います。

 カンボジアはまだ自動車免許制度がないそうです。 だから誰でもバイクも車も運転できます。 小学校6年生ぐらいの男の子がバイクを運転しているのを見かけました。

Car122 免許制度がないというのもびっくりですが、道路を走る車を見ていると、ヒヤヒヤの連続。(※免許制度は検討が始まっているそうではありますが・・・・・)

Car12Car10_hebarituki どの車もほとんどが、荷台にぎゅうぎゅう詰めに人が乗っています。なんと運転席の屋根の上に乗っている人もいます。樋口先生が見たところでは大型ダンプの運転席の屋根の上に乗っていたのもあったそうです。

Car11_hebarituki 自家用車はほとんどありませんから、これら人々が乗っかっているのは全て「相乗りタクシー」とガイドさんに教わりました。

 よく乗るものだと思います。

Car121 車の積荷にもびっくり仰天します。

 どの車もどの車も「日本ならば、こんな積み方は絶対に崩れ落ちる!!目的地に着くことはできないだろう」と百%の確信をもって言える積みかたをしています

Car13 しかし落ちるところをみたこともなければ、落ちて積み直している様子を見たこともありません。

Car131カンボジアの人は荷造りがうまいのか、運転のバランスの取りかたが上手なのか? 

  •  ←最後の写真の車は、この後、どうなったと思います?(答)どうもならず、こう傾いたまま何事もなく走り去って姿を消しました。拍手です。

○ 生徒の石渡さん、荻原さん、荒川さんらは、車の荷台に人が乗って良いことにとても興味を持った模様。

Kuruma1Kuruma2 

  • 生徒交流会の帰りに、JHPの車の荷台に乗っけてもらいました。

Kuruma6Kuruma4こぼこ道もあってジェットコースターみたいだったとご満悦。荒川さんのお母さんもお相伴・・・お若いですねえ。

  • Kuruma7 しかし雨が降り始めて泣く泣く荷台から降りることになりました。
  •  
  •  Kuruma8 Kuruma9 でも30分ほどは荷台でガタゴトできましたので大満足。

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2007年7月28日 (土)

カンアート&ブログランキング&卒業生

070728sotu_sakurai この春卒業した櫻井さんが訪問してくれました。

大学でもチアーをやっているそうです。

  • 総勢50名を超えるサークルで、いちどきにチアーを演じると圧巻だそうです。口では言い表されないほど素晴らしいと語ってくれました。
  • 大学生活を謳歌している喜びではちきれんばかりの櫻井さん。校長室にちょうど佐野教頭の「十八歳」の書を飾っていたところなので、まだ十八歳の櫻井さんとツーショットにおさめてみました。

■学園祭の準備:カン=アートその他■

070728akikan_roka 070728akikan   今年の学園祭全校制作物はカンアート。

 一教室をすべて空き缶で埋め尽くし、色ごとに分けた缶(350CCのアルミ缶)によって大きなデザイン画を制作しようというもの。

 生徒会顧問の細野先生が収集担当で空き缶洗浄から乾燥、色分け、集計と大変ご苦労いただいてます。※空き缶洗浄、乾燥してから持ってきてくださいとお願いしていますが、不十分なものがあり、再洗浄してもらっています。これを読んだ皆様、完全洗浄でお願い致します。

  •  「細野先生、大変なお仕事、ありがとうございます」といって空き缶を差し出すべきところ、反対に細野先生が、缶を持ってきた人に「ご提供ありがとうございます」とお礼を言ってくれます。細野先生、この場で皆を代表してお礼申します。

070728akikan_kosuu070728_0707akikan938_070711_2 ←生徒会掲示板で収集状況を速報しています。夏休みに入る直前、7月20日時点で、1524本集まっています。

  • 7月11日時点が938本でしたので、10日間で586個増えました。あと1900本。9月だけでこれだけ集めるのは無理ですので、夏休み中もご協力願います。

※ ちなみに、我が家もせっせと350CCの缶ビールを飲んでいます。「私飲む人、家内洗う人」になっているので家内に「たまには洗ったら?」と言われ反省の日々ですが、カンアートのためと思って飲むとビールもうまい。

■ブログランキング:Googleの<「校長日記」検索>で本ブログが2位■

日頃からの校長日記ご愛読ありがとうございます。

 右欄プロフィールの中で、ポッドキャスティングにおける校長日記ブログランキングは、3400位が壁となっていると記しておりますが、7月8日壁を越えました。でも今度は3320位が壁となり、なかなかです。

 でも嬉しいことがありました。一昨日、Google検索で「校長日記」を検索してみましたら、このブログが数ある校長日記のうち、第2位にランクされていました。

  •  Googleの検索ランキングは操作できるものではなく、純粋に「アクセスヒット数と重要ブログリンク」によって自動算出されているため、そのブログの客観的な位置を知ることができると聞いています。
  •  それで、ここ2-3ヶ月、Google で「校長日記」を検索してきたのですが、360位ぐらいに時々顔を出す程度でした。これでは探すだけで骨が折れます。
  •  @nifty や Yahoo の「校長日記」検索では、どちらも10位以内にランクされるのですが、Google でははるかかなた。同じGoogle社のブログページランクは10ポイント中4ポイントという合格点をもらっているのに何故?という思いがぬぐえませんでした。

 それが、一昨日、一挙に2番目にランクされているではありませんか。昨日も今日も同じですので、2位の定位置につけたと判断して良さそうです。

 一週間ぐらい前に、Google社のGmailに登録したのですが、それが功を奏したのでしょうか? もし、そうならば、「Google検索は操作できない」と聞いていたのが操作できたことになりますね。

 とにかく何にせよ、Google検索で二番目にランクされたことは、東横学園大倉山高等学校卒業生の知名度を上げるうえで喜ばしいことなので、嬉しく思っております。

 皆様の末永いご愛読をお願いし、また未見の卒業生へご愛読をお勧めいただければありがたく存じます。

■卒業生のお店■

26日の記事で紹介しましたが、しばらく再掲します。

070726katunisi_yuko_san22期の卒業生、勝西さんです(現姓伊東さん)

 江東区と青葉区でモンテセラピーの店を経営しています。(次のURL)

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2007年6月18日 (月)

梅調理(6月16日土曜日)

  • 体育祭すみれシリーズ<その7>は後日掲載とします。
  • 070618koyomi_yudan
  • ←今日の暦の言葉。
  • 小さい油断から大きな不始末を生み出すことがある
  • .

■生徒華道作品■

070618kado_iumemayuko 070618kado_okazeriemi 070618hana_rantana_zentai 070618hana_rantana

070618yagurumaso 3年B組 井梅麻友子さん、3年C組 岡芹愛美さん。

  • あとの3枚は事務室裏のランタナマリーゴールドです。今年も可憐な花をつけてくれました。

■3年B組;樋口教諭研究授業■

070618higuti1 070618higuti_kyokasyo 今年も研究授業が始まりました。トップバッターは昨年と同じく樋口教諭。

3年B組「古典講読」 単元「貴族の世界」 平安時代の歴史書<大鏡>より「師輔の夢」。

  • 詳細は後日ご報告します。

■6月16日土曜日「梅調理」■

このところ、連日、古川明美先生を中心にした梅関係の記事をのせておりますが、調理されたものを学園祭で「販売」の予定です。写真をご覧になれば分かると思いますが、何になって販売されるか、お楽しみに。

 以下、16日の調理作業過程です。お手伝いは斎藤さん、伊里さん、小田嶋さん、櫻井さん

つぶしていく過程で種が浮き上がってきます。種を取り除いてから裏ごし作業。

見ているだけで骨が折れます。先生と生徒の皆さん、お疲れ様でした。

最後の写真の左側の鍋は伊里さんがつぶしたもの。裏ごしがいらないのではないかと思われるぐらい、よくつぶされています。

070618_0616ume6_tubusu_mae 070618_0616ume_4nin 070618_0616ume_saito_isato 070618_0616ume_tubusi8 070618_0616ume_tubusi_taneuku 070618_0616ume_tubusi9_taneuki 070618_0616ume_tubusi9_taneuku 070618_0616ume_tubusi9

070618_0616ume_tubusi8_tane 070618_0616ume_uragosi 070618_0616ume_uragosi0 070618_0616ume_uragosi3 070618_0616ume_uragosi1 070618_0616ume_tubusi9_hikaku

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2007年6月 9日 (土)

すみれ写真工房撮影「体育祭写真」&「生徒会長日記・・・アル-ゴア<不都合な真実>」

070609kado_3c_okaseriemi 070609kado_3c_unehara_miho 華道作品。

3C 岡芹愛美さん  3C 畝原美穂さん

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■生徒会長「きまぐれ会長日記」6月9日■

070609kimagure_book 070609kimagure_kaityo_nikki 久しぶりに生徒会長日記が更新されました。

米国前副大統領アル-ゴア氏の「不都合な真実」の本が添えられています。

 自由に手にとって見て欲しいという齋藤生徒会長の願いです。会長に手にして写ってもらいました。開いているページは、近代になって徐々に進んでいる温暖化によって南米の氷河が無残に溶けてしまった比較写真です。

おはようございます。と~ってもお久しぶりですね!! きまぐれなので ゆるしてください。

さて今日は環境問題についてふれてみようと思います。

G8(先進国首脳会議)でも話題になるくらい深刻な温暖化・・・。

皆さんは温暖化がこれ以上進まないために何かしていますか?

自分一人ぐらという気持ちを多くの人が持ったらどうなるでしょう・・・。

でも逆に、自分だけでという気持ちを多くの人が持ったらどうなるのでしょう・・・。

良い機会なので、考えてみてください。

これに関連して、アメリカの元副大統領が書いた「不都合な真実」という本を購入しました。よかったら読んでみてください。借りたい人は、3Aの斎藤に言ってください。

070609kase_sensei_with_wada_saito 気まぐれ会長日記を写真におさめて校長室にもどる途中で和田さんが保健室の加瀬先生と話しているところに遭遇。加瀬先生は生徒の相談役なのに、これまで校長日記に登場してもらっていませんでした。斎藤さんも一緒に加わってもらって、パチリ。

070609volley それを遠くから見ていた二人。

バレーボール部の井梅さんと比留川さん

そういえば、バレーボール部は明日の日曜日、インターハイ県予選大会です。頑張って欲しいと思います。

■すみれ写真工房<体育祭写真シリーズ その1 開会式>■

Sumire1これから10日間シリーズで体育祭写真を掲載します。

撮影は本校の卒業アルバム御用達の「すみれ写真工房」高橋社長さんです。CDに焼いて提供してくださいました。

  • Sumire11教職員では撮影しきれないところまで、プロの腕で撮ってくださっています。※ちなみに、いくつか、遠目の撮影を拡大編集した絵があることをお断りしておきます。
  • <シリーズ第1回は開会式の模様>

Sumire34Sumire7菊地実行委員長。競技場の説明をする糸長さん

下の最後の写真=選手宣誓は近野さんと佐藤紫衣菜さん

下6枚目のウルトラマンのような格好をしているのは古川明美先生

ウルトラマンではなく、ブートキャンプ(いま流行のエクササイズ。本校では細野先生が旗頭です)を合同ラジオ体操の前にしてみせているところです。 Sumire2 Sumire21 Sumire3 Sumire31

Sumire32 Sumire33 Sumire35 Sumire351 Sumire36 Sumire37 Sumire39 Sumire391 Sumire392 Sumire4 Sumire5 Sumire6 Sumire61

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※(お願い)学園祭で作る「缶アート」のために空き缶が1万個必要です。

350mlのアルミ製空き缶(ビールでもジュースでも結構です)を集めています。中をきれいに洗って、つぶさないでダンボールなどで学校まで送って下さるとありがたく思います。

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2007年5月19日 (土)

ソラマメ収穫&華道&大谷教諭講話<この夏、エアコンスイッチを入れる一瞬考えてほしいこと>17日全校朝会

■華道作品■070519kado_3a_sasakirumi 070519kado_3a_sugitahanae 070519kado_3c_nagatamayu 070519kado 3A佐々木瑠美さん 

3A 杉田はなえさん

3C永田真結さん

■そらまめ収穫■

070519soramame_0508soramame070519soramame1  070519soramame3 070519soramame4 070519soramame5 070519soramame2今まで何度かお話ししてきた裏門の「ソラマメ」が収穫されました。管理員の丸山さんと宮崎さんが半坪ほどの隅地を利用して畑にしたものですが、結構な量の収穫になりました。

 今が旬でスーパーや八百屋さんに並んでいますね。

 半坪とはいえ、せっかくの畑になったのだからと、丸山さんがこの後、ゴーヤ(苦瓜)を植えつけられましたが、その写真は来週掲載します。

■大谷教諭講話 in 5月17日全校朝会■

 070517zenkotyokai_ootanikyoyu_2 最近、オレンジジュースが値上がりしているらしいですね。

 ブラジルなどのオレンジの産地で、オレンジ栽培からトウモロコシ、サトウキビなどの穀物栽培に切り替えているところが増えているのが原因だそうです。

 トウモロコシ、サトウキビといった穀物は「バイオ燃料」の原料として注目を浴びています。

 現在世界は「バイオ燃料」ブームだそうです。

 「バイオ燃料」って聞いたことありますか?

 「バイオ燃料」とは、植物から合成されたアルコール(エタノール)のことです。製造原理はアルコール発酵と同じです。今、いくつかのガソリンスタンドでは試験的にガソリンに混入されています。

 さて、この「バイオ燃料」がなぜ注目されているか。それは、この燃料が温暖化対策として期待されているからです。

 私たちが現在最も依存しているエネルギー源は石油であり、これは燃やすと温暖化の原因物質の一つと考えられているCO二酸化炭素をどんどん排出します。

 「バイオ燃料」もアルコールですから、燃やすとCO二酸化炭素を発生します。しかし、「原料の植物が成長する過程で光合成によってCOを吸収するので、『バイオ燃料』によるCOの発生量は0(ゼロ)とみなすことができる」のです。

    • ※実際には「バイオ燃料」の製造過程でCOは発生するので完全に0ではない。

 しかし、これで温暖化の問題が解決されるわけではありません。温暖化対策は結局のところ。エネルギー消費を抑えることに尽きるのだと思います。

 以前、私の友人が言っていました。

 「便利さを追求してきた人類の歴史は折り返し地点を迎えているのかもしれない」と。

 また、この間ある先生が言っていました。

 「自分にできることをしっかりしよう」と。

 要は何を言いたいのかというと、これから夏を迎え暑くなりますが、ぜひエアコンのスイッチを入れるときに、一瞬でいいから、考えてみてください。

 エアコンのスイッチは決して「押すと快適になる魔法のスイッチ」なんかではないのです。

 そもそも日本の夏は暑いものなんです。みんなで少しずつ、がまんしましょう。

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2007年5月 8日 (火)

久しぶりに産経新聞<五行歌> & 校庭の花々

  • 070508kado_sasakirumi ← 3年A組 佐々木瑠美さんの
  • 華道作品です。
  • .

■薫風のなかの校庭の花々■

070508taiyo_through_keyaki_eda 070508kiri_no_hana 070508kiri_no_ki_from_koutei ← 昨日もご覧にいれましたが、今日は、繁るケヤキの若葉から薫風とともに陽光が差し込む様子をカメラにおさめました。また桐(きり)の木も角度をかえて撮りました。

  • 校庭からみると、山桜の上に桐の花を見ることができます。(↑○の中)

070508odamaki_at_gake 070508odamaki_by_web_syokubutuen ← 裏門の崖の中腹に何気なく目を落としていると、紫の花が目にとまりました。苧環(おだまき)です。右の写真で見るとオダマキがどんな草花か、よくわかると思いますが、「植物園へようこそ」というWebサイトからお借りしました。

070508matubagiku_burasi_by_seimon_seito 070508burasi_no_ki 070508matubagiku_seimon_to_kaidan 070508matubagiku_venuskihin ← 今、生徒が登校して正門を入るとまっさきに迎えてくれるのが、花をいっぱいにたたえた「松葉菊(マツバギク)」と「ブラシの木」です。

マツバギクは、用務員の鶴谷さんが自宅から移植してくださったものです

■生徒作<五行歌> 産経新聞掲載;平成19年1月25日付■

※「学校だより」52号-4月28日付-に掲載したものです。評は拙評です。

現3年B組 町塚みなみ

さあ!!

荷物を積んで出発だ

毎年同じ、この時季に

おばあちゃんに会いに行く

今度はいつ会えるかな☆

  • 「毎年同じ、この時季」というのは、お盆かお正月のどちらかでしょうが、「時季」という漢字を選んだことによって、読者の目に、夏なり冬なりどちらでも、お祖母様の土地の生活風景が浮かんできます。これからも孝行を尽くしてください。

現3年C組 德岡志織

高2のオープンキャンパス

熱心に説明を聴く3年生達

それに比べ私は

あと一年の余裕が嬉しくて

半分 うわの空

  • もちろん三年生(昨年度)へのあてつけでもなんでもないことを確認して申しますが、「あと一年の余裕が嬉しくて」という表現が素直でとても良いです。後のない上級生の熱心さが遠い風景に見えているわけですが、もう今は德岡さんも三年生、今度の土曜日は進路相談会です。さあ、今年は熱心に聴かねばなりませんね。

卒業生 本田美弥

070508fukurou_by_wikipelia_japan 自然の中ではないけれど

音無く

気高く

飛ぶ梟が

とても綺麗に見えた、瞬間。

  • 梟(ふくろう)は羽ばたきの音をたてずに、ふわっと舞うのが得意な鳥です。動物園の檻の中でのことでしょうが、梟が止まり木から別のところへ舞うのを見られたのは運が良かったと思います。最後の「瞬間」という体言止めが、<綺麗な飛び姿>と<気高さ)>を歌った表現をぴしゃりと締めています。※写真はWikipediaのフクロウの項からお借りしました。

卒業生 大澤由佳

この景色

見えないだけで

とっても恐い

自分は本当に

幸せ者だと感じた

  • どういう情景なのか、すぐには頭に浮かびません。大澤さんは、目の前に繰り広げられている景色に「とっても恐い」ものを感じているわけです。それに照らして自分の<現実的な幸せ>を実感すると締めていることによって、目に見えない何かは社会的な不幸、例えば戦争、事件や事故の痕跡などを歌っているのかもしれません。ちょっとシュールな歌にすることで、想像力を刺激してくれます。

卒業生 小竹彩美

淋しい

淋しくない

淋しい

やっぱりさびしい

となりに貴方がいない

  • 小竹さんの歌も想像力を刺激してくれる作品になっていますが、「貴方」が誰なのか、小竹さんをよく知る人にはきっと理解できるでしょう。「淋しくない」-「淋しい」-「淋しくない」とつなげた後に「やっぱりさびしい」と結ぶのではなく、「淋しい」-「やっぱりさびしい」と結んでいることで、小竹さんが痛切な思いでいることがよく分かります。在学中いつもにこやかに挨拶してくれた小竹さんの内面世界。頑張れ。

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2007年4月14日 (土)

管理員さんの抜かりない学校環境整備 & ブリティッシュヒルズ & 華道作品久々

  • 後援会理事会などで御父母の皆様に来校いただきました。卒業理事の方々もお出でいただきありがとうございました。

■華道授業開始■

070414kado_3a_sugitahanae_1 070414kado_3b_ogiwarasaki 070414kado_3c_okazeriemi ← 授業が始まって、また生徒たちによる華道作品が校内を飾ってくれます。

  • 3A;杉田はなえさん 3B;荻原沙紀さん 3C;岡芹愛美さんの作品
  • 花材はコデマリと黄薔薇。
  • 070414_0413kado070414airis_in_seimon  ←これは昨日まで管理員さんが校庭のアイリスを切花にして差してくださっていたものです。
  • .
  • .

■ブリティッシュヒルズの写真から■

070414_0410bri_lion_by_hosono 070414_0409bri_by_hosono 070414_0410bri_hana_by_hosono 070414_0411bri_syokudo_tikano_nagata_by_ 070414_0411bri_syokudo_katorin_by_hosono 細野先生が撮影してくれたものです。

  • ①ブリティッシュヒルズのマナーハウス(領主=貴族の館)の正門に構えるライオン像と食堂建物 ②宿泊棟と通路 ③クロッカスの花 ④⑤食事風景です。
        •  
  • ↓昨日アップした動画(魚谷先生撮影)を今日もアップしておきます。左の欄の動画アイテムが映っていれば、それでも見れます。

■校内環境整備■

070414_0412_koyomi_doryokutoha 二日前の暦です。

<今日の言葉>に、「努力とは力むことではない。誠を積み重ねることである」 とあります。

この言葉どおりに誠を積み重ねてくださっているのが本校の管理員さんたち。

  • 生徒が気持ちよく高校生活を送れるよう、最後まで全力をあげてくださっています。

070414seibi1_locker 070414seibi2_kabe_over_kokuban 070414seibi3_kabe_under_kokuban  三年生の教室。ロッカーを全部塗りなおして落書きを消してくださいました。

  • 教室の中も上下の壁、教壇をきれいに塗りなおしてあります。

070414seibi5_syokou_guti_hiroba070414seibi4_syokouguti_hiroba_1 070414seibi6_sunoko_by_maruyama070414seibi7_sunoko_mendori   070414seibi8_sunoko_mendori  生徒昇降口。靴箱をずらして、広々とした空間にしてくださいました。

  • 下足用のすのこも靴箱の長さにぴったり合わせてくださいましたが、気配りの妙は、下足用で目にはつかないところだからと手を抜かず、切り口をしっかり面取り仕上げにしてあることです。感謝!

070414soramame_in_sumiti070414soramame 070414soramame_up   ←裏門の変電所の隅、小さな地面を利用して、いつのまにかソラマメを植えてくださっていて、それが花をつけています。生徒の目には届かないところですが、隅々まで綺麗にしようとの心配り。

070414turuyahimawari_tane 070414turuyahimawari_tane_up   鶴谷さんが一生懸命、何かをむいていました。

ひまわりの種をとって、近々まいてくださるとのこと。

  • 毎年正門やテラスを飾る向日葵(ひまわり)は、こういうご苦労の末なのですね。
        •  
  • 最後にもういちど、最初の暦の言葉を記しておきます。
        •  
  • 「努力とは力むことではない。誠を積み重ねることである」

新登場!ピコを可愛がってください■再掲)

070410kotori_no_piko ← 10日の夕方からピコという小鳥を飼っています。@nifty及び有限会社ビクトリーセブンの提供。

ピコは勝手気ままに日本を飛び回って、そこかしこの写真を撮ってくれます。アイテム内の小さな日本列島地図をクリックしてください。現在飛んでいるところが表示され、カメラマークがあれば、クリックすると写真が見られます。 旅の履歴をクリックすると過去の旅(もう二回も行っています)の写真が見られます。 

  • どうぞ、ブログのペットとして可愛がってもらえればと思います。
        •  
    • ※このアイテムについて詳しく知りたい方は、アイテムをクリックしてください。

※このほかにも@nifty社が提携したソフト会社のアイテムを貼り付けています。しかし私も使い勝手が十分わからないままの状態です。皆様のほうがすぐなれるかもしれないと思って貼り付けておりますので、ご利用ください。

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2007年2月 9日 (金)

留学生カトリンさんスピーチ(2月8日全校朝会) 華道 卒業生来訪

■華道作品■

070209kado_menraiyumi070209kado_sugitahanae← 3年 面来祐美さん。2年杉田はなえさん

二人の作品は先々週から息長く続いています。

 

070209kado_nagatamayu070209kado_katorinmonika_1←   今週の作品。2年永田真結さん。2年カトリン・モニカ・コンコルさん。

070209kado_katorin_sidanoha二人の作品にある真っ白な花材はシダの葉、一番右が拡大写真です。本来緑色をしているのを薬で漂白して真っ白にしたのだそうです。

■昨日と今日、つづけて卒業生の来訪■

070209_0208sotugyosei_tago_yosikawa_1 昨日は教頭先生のもとを訪ねてきた吉川さん(元書道部長)と田後さん(元チアー部長)。

在学時代、運動文化両部長会の議長と副議長を名コンビで務めました。

070209tesigawara_1070209tesigawara_rutao_chocolate_1今日の訪問は勅使河原さん。本校ゆかりの所で働いています。

土日もなく仕事が入っていて、久しぶりに今日振替休日がとれたのでと遊びに来てくれました。貴重な休みの日なのに有難いことです。

バレンタインが近いのでと先生方に「ルタオ」のチョコをお土産に持ってきてくれましたが、恥ずかしいことに「ルタオ」を私は知らない・・・「オタル」を逆さにして「ルタオ」だそうで、北海道の小樽にある有名ブランドだそうです。

■ドイツからの留学生カトリンさんの日英両語スピーチ & 華道作品■

070209_0208katorin1 ドイツ人のカトリンさんには両方とも外国語ですが、いつもとても上手なスピーチで感心します。

留学期間も折り返しを過ぎましたが(6月離日予定)、日本語はずいぶん上手になりました。

070209kado_katorinmonika

スピーチの紹介の前に、カトリンさんの華道作品をもう一度掲載しておきます。

なかなかの出来栄えですね。いま、2年生教室棟の一階に飾ってあります。

Good morning everyone !

Now I have been in Japan for 6 months.

The time passes away so quickly, doesn't it ? I'm amazed at how fast the time goes by.

皆さん、おはようございます!もう、私が日本にきて6ヶ月になります。

時間はとても速く過ぎますね? こんなにも速く時間が過ぎることにびっくりしています。

By the way, next week I will go to the ski trip with 2nd graders, so I am very excited from now ! I haven't skied for a long time, so I'm a little rusty.

ところで、来週私は二年生のみんなと一緒にスキーに行きます。それで、今からとてもわくわくしています! 長いことスキーをしていないので、腕がちょっとなまっていると思いますが。

070209_0208katorin2As in the case of Japan, this year it was very warm in Germany, so they can't go skiing .

I hope that in Japan it will have a heavy fall of snow and the snow will pile up high in Echigo Yuzawa, Niigata prifecture.

日本の場合と同じように、今年はドイツも大変暖かく、スキーができません。

日本では豪雪になってほしいですし、新潟県の越後湯沢では高く積もってほしいと思います。

I will have a lot of fun with all of my classmates in Echigo Yuzawa, Niigata prefecture.

I want to try to ski again and I want to get much better at skiing .

新潟県越後湯沢でクラスメートと一緒にたくさん楽しんできます。

スキーにまた挑戦したいし、もっと上達したいと思います

To keep trying is very important for me. Of course it is for you, too.

"Practice makes perfect" That's it.

いろいろなことに取り組み続けることは私にとって、もちろん皆さんにとっても、とても大切なことです。「練習が完璧にしてくれる(継続は力なり)」と言いますから。

Well after that event Saint Valentine's Day is coming along .

I hear, In Japan, it has been common for women to present Valentine's chocolate to men they like.

もうすぐ、聖バレンタインデーがやってきます。

日本では女の人が好きな男の人にバレンタインチョコレートを上げるのが普通だと聞きました。

In Germany Valentine's gifts are not limited to chocolate - red roses are another popular present.

At any rate, do your best to give handmade chocolate to your love on Valentines day !

Good luck !

Thank you for listening .

ドイツでは、チョコレートにかぎらず、赤いバラも人気があります。

とにかく、皆さんは、バレンタインデーに、好きな人に手作りのチョコレートを上げられるように頑張ってね!

うまくいくように祈ってるから。

ご清聴ありがとうございました。

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2007年2月 2日 (金)

これが花器に・・・   & 校内風物クイズ

070202odoriba_mado_kaigamodoki  ← 松の木をあしらった一幅の掛け軸のように見えませんか?

 校内のある窓から眺めることのできる風景ですが、どこか探してみてください。

一昨年(2005、平成17年の10月、校内風景クイズを掲載したのを思い出しました。皆様もあらためて読み返してご覧になってみてください。

平成17年;10月13日の記事 、 10月14日の記事 、 10月15日の記事 

平成18年;12月11日の記事

■これが花器になります■

070202buna_hikobae_zenkei ← ところで在校生や卒業生の皆さんには、左の写真はどこかわかりますよね。ブナ(スタジイ)の根元から芽生えた<ヒコバエ>が大きくなったものです。体育館渡り階段から眺める裏門方面の石垣に生えています。

070202hikobae←上から眺めると、この通りですが、もとの写真に戻って切り株の断面をよく見てください。

070202buna_hikobae_1 中が洞(うろ)になっていて、マッシュルームのようなおもしろい形になっています。

実はこの木は数年前に伐採したものですが、伐採した先を無造作に置き去りにしてあったのを管理員の丸山さんが甦らせて(よみがえらせて)くださいました。

070202buna_kadoutuwa 070202buna_kadoutuwa2 070202_0131buna_maruyama_kadoutuwa ちょうど良い按配に切り出して、たわしをかけると、←ご覧の通りです。

「こういうものを飾って絵になるような家に住みたいですね」と丸山さんと冗談話をしましたが、この状態のまま飾っても様になる造形だと思います。

ただし、これは行き先、使い手が決まっています。

070202_0127koryu_kadoten_up 070202_0127koryu_kado_tenrankai ← 1月27日の日記でもご紹介しましたが、華道の直江先生が理事をなさっている「古流」展( in 松屋銀座8階;2月7日~12日)で花器として使われる予定です。

本校ゆかりのものが、このように生きていくのはとても嬉しいことです。

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2007年1月27日 (土)

諸案内

本日は二つの会合で保護者の役員の方にご来校いただきました。お疲れ様でした。

○後援会広報委員会(3月3日発行会誌の準備)

        •  

○後援会「海外に学校を作る」実行委員会

  • JHP「学校を作る会」(小山内美江子さん主宰)の協力を得て、カンボジアに学校を作る事業を進める委員会です。2月20日に小山内美江子さんを招いて「卒業記念文化講演会」を開きますが、その最終打ち合わせ。

                •  
  • 070127calender_by_misimayuka 070127calender_by_hukudayumi 1月24日の記事で「カンボジアの子供たちが使い古しカレンダーの裏を画用紙替わりに必要としているのでご協力ください」と呼びかけたところ、さっそく贈ってくださいました。
  • ↑ 左の箱が卒業生の三島有佳さんから。右の丸めたのは私の高校時代からの知人、藤井由美さからです。ご協力ありがとうございました。

  • 070127calender_from_hamadakatyo ←また、五島育英会の濱田課長からもご協力の申し出がありました。ありがとうございます。

    • 皆さん、今後ともご協力願います。
    •  大倉山の地からカンボジアへ。世界へ。
    • 国際的な夢が広がっていきます。

070127kado_2a_sasaki_rumi 070127kado_2a_sugitahanae 070127kado_jimumae ← 華道作品の付け加え。

2年佐々木瑠美さん。

2年杉田はなえさん。

一番右のもう一つは先生の作品。

070127kogiku_jimumae ←年末から事務室の前に、黄色い小菊が可憐な花をつけています。長持ちです。

 罰当たりなことを告白しますと、若い頃は小菊など雑草のようなものぐらいにしか思っておりませんでした。それが年を重ねてくると心や目に沁みるようになってくるから不思議なものです。自然の営みに気持ちが傾くようになりますね。

もみじ葉に 心揺さるる 四十路かな

    ↑ 40歳を超えたころに作った駄句です。

■事務室前の掲示板ポスターの紹介■

070127koryu_kadoten_up070127koryu_kado_tenrankaiいけばな「古流協会展」

2月7日(水)~12日(月) 松屋銀座8階にて

 古流は本校の華道授業を教えていただいている直江理華先生が理事をなさっている会です。ぜひともお出かけになってください。

070127poster_yuse_hakubutukan 070127poster_sangiin_korekara_no_nihon ← 日本郵船歴史博物館の「航跡」展のご案内。チャップリンの航海から横浜港を母港として活躍した氷川丸の物語まで。2月25日まで開いているようです。

もう一枚は参議院が募集する「これからの日本」を展望する小論文募集のポスター。、今年は参議院選挙の年です。在校生の皆さん、積極的に応募したらどうでしょうか。

ただし期限が1月31日。ちょっと無理かな。

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2007年1月25日 (木)

昨年より3週間も早い梅のほころび & 二つのケーキ

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←今朝の富士山です。

070125umekaika_zentaizo

070125umekobaikaika 070125umetubomi 時に寒い日があっても暖冬の今年、校庭の紅梅がもうほころび始めました。

 昨年は開花が2月14日でしたから、今年は3週間も早くほころび始めたことになります。もっともまだ一本だけです。ほかのはまだつぼみ(一番右の写真)

■ 三年生は二月から3月3日の卒業式まで家庭学習になります ■

070125_18sotuon999_jamiesenseiそれでネイティブのジェイミー先生の授業はきょうで最後。

ジェイミー先生とお別れ会をしてケーキを作ったとのこと。

070125bushdonoel_by_seito_sakurai_arakaw070125bushdonoel_kiriwake ← そのケーキ(ブッシュドノエルというケーキだそうです)を先生方にもおすそ分けということで持ってきてくれました(写真は櫻井さん、荒川さん、伊関さん)。

■ ケーキといえば、今日は話題がもう一つ ■

070125kado1_cakearengement ← 左の写真、ケーキに見えますよね。でもこれはケーキに似せた華道のアレンジメントです。これも今日、三年生最後の作品ということで制作したもの。

070125kado4_cake_no_desine_mono070125kado2_cake_no_moto 070125kado3_cake_ni_kazarimono  ← 一番左の箱の中のものを使って真ん中のようなカップを作り、一番右の飾りを盛り付けて(差し込んで)制作します。

 ↑ 上のところまでは昨日、先生が出勤日でないのに、三年生のためにわざわざご出勤いただいて用意してくださったとのこと。授業のなかで完成させるためのありがたい気配りです。今日も朝早くから事前準備のためにご出勤いただきました。私からも御礼申し上げたいと思います。

070125kado5_cake_tetudai_by_matubara

070125kado6_cake_kansei_in_hako ← その事前準備三年生の松原さんが休み時間に手伝いに来てくれました。

なかなか器用にさばいて進めていました。

↑ 右の写真が完成形となります。ケーキの箱につめて家にお持ち帰りとなるわけです。本物のケーキのようですね。

※ちなみに市販のものを買うとすれば、かなりの価格だとききました。大事に保管、来客のときなどに飾ると良いでしょう。

070125kado7_cake_front_kouchositu  授業での生徒の制作過程は、申し訳なくも私が別用に追われていたため、撮影できませんでした。

 ← 授業後、完成形を校長室前に飾ってくださいました。ありがとうございました。

  • ところで、今日も25年前の卒業生が訪れてくれました。写真は撮れませんでしたが、貴重なお話を伺えました。

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2007年1月20日 (土)

昼食購買所 & 五万アクセス達成

■20日(土)午前9時ごろ、5万アクセスに到達しました。日頃から丁寧にご愛読していただいている賜物と感謝申し上げます。該当の方、右プロフィール内メルアドへご連絡いただければと思います。記念品をお送り致します■

  • 5万アクセスを記念してご愛読状況をお知らせ致します。
  • 平成17年9月1日~平成19年1月20日(一年五ヶ月)
  • 読者実数 4,294人
  • 再訪読者 約550人 (※つまり3,700人超は一度のお立ち寄りです)
  • 日単位、週単位でご来訪いただいている方 300-350人
  • 読者の言語圏:9ヶ国(日本語、英語、ドイツ語、中国語、韓国語、フランス語、イタリア語、ポーランド語、ポルトガル語)

 ※私が利用しているアクセス解析では以上のことのほか、使用されているサーバーはわかりますが、皆様の個人名はもちろんIPアドレスもわかりません。すなわち皆様の個人情報を私がつかむ心配はありませんので、今後ともご安心のうえご愛読願います。

  •  ただ私に直接「読んでいますよ」とおっしゃっていただいた方については、注意して解析をみれば、「この方のサーバーはこれかな?」という推測がつく場合もあります。読んでいることを伝えてくださると、本校生徒のことを気にかけていただいていることがわかり、本当に心強く思います。ありがとうございます。

070120kado_takatasayumi 070120kado_mimuraasuka 070120kado

070120kado_matubaramisuzu 070120kado_nagatamayu_sasakirumi 070120kado_sogaayano_menraiyumi

華道作品。

3年高夛 彩友美さん、3年三村明日香さん、年曽我綾乃さん、3年松原みすずさん、3年面来祐美さん、2年永田真結さんの作品です。

■パン購買所の紹介■

ご紹介が遅きに失した感がありますが、本校生徒になくてはならぬ存在を紹介します。

070120_17hiru_panパン屋さん;フリーランス(綱島)、牛乳屋さん;佐藤牛乳店(綱島)

070120_17hiru_sandich_yakisoba諸種のパンやサンドイッチだけではありません。

.

070120_17hiru_donburi焼きそば、焼きうどん

丼もの(牛丼、カツ丼、マーボ丼、カレー丼、焼き鳥丼、その他)、

チャーハン、オムライス、チキンライス

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←さらに麺類(ラーメン、タンメン、うどん、そば)つゆと別仕立てにして持ってきてくださっています。

写真は船戸先生がラーメンにつゆを入れているところ。

まるで学校食堂が出現したかのようです。

070120_17hiru_cake デザートのケーキ類も用意してあり至れり尽くせりなのです。本当にありがたく思っております。

※しかも、以上、すべて手作り販売ですから頭が下がります。

070120_17hiru_gyunyu 070120_17hiru_purin ← 牛乳屋さんも牛乳だけでなくヨーグルトなど各種飲み物を取り揃えていただいているだけでなく、プリンやコーヒーゼリーなどを用意してくださっています。

070120_17hiru_pan_1 070120panya_menu フリーランスさんと佐藤牛乳店さん。本校お昼の名コンビです。

最後にメニュー一覧の写真を載せておきます。

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2007年1月12日 (金)

フィギュア相原朱莉選手の旗手 & 産経新聞<五行歌>平成18年9月28日付け

070112kanasin_aihara_juri_kisyu ←昨日の神奈川新聞です。(1月11日付け)

本校の相原朱莉さん(3年)がフィギュアスケートインターハイ全国大会に神奈川県代表で出場する壮行会を、始業式で行ったことをお知らせしましたが(1月9日記事)、その相原さんが神奈川県選手団の旗手に選ばれました。県選手団の壮行結団式の模様を神奈川新聞が報じたのが、左上の写真です。引率の服部先生は「私は足だけしか写っていません」(下の矢印)と残念がって?おられました。

070112kado_sogaayano 070112kado_matubaramisuzu 070112kado_menraiyumi 070112kado_nagatamayu ←華道作品です。三学期が始まって校内がまた彩り豊かになってきました。

3年曽我綾乃さん、3年松原みすずさん、3年面来祐美さん、2年永田真結さんの作品です。

■久しぶりに産経新聞<五行歌>です。平成18年10月12日付け掲載のもの。■

※ / は行替えのしるし。評文は拙評です。

二年 池川ひとみ

なくなる / 学校 / 先が見えない / 高校生活 / どうなるだろう

※評;池川さん、辛く不安な思いをさせること、本当に申し訳ない。ごめんね。でも、先生方の温かいまなざしと情熱的な指導で、池川さんが最後の最後までしっかりと、この大倉山の地で学校生活を送ろうと懸命な姿を見るとき、私はとても感動できる。いっしょに最後までしっかりと歩んでいこう。困難に負けずに前に進もうとする人の未来は明るい。

二年 井口さおり

飛ぼうとして / 羽を広げました。 / 翼は折れていて、 / 飛べませんでした。 / 哀しくて、泣きました。

※評;翼が折れていると分ったときほど、苦しく辛く絶望的なことはありません。その気持ちがとてもよく表現されています。最後のフレーズを「悲しくて、泣きました」と結んで止めたことによって、井口(いのくち)さんの気持ちが痛いほど伝わります。ただ、本当は井口さんの内面は、<折れた翼をどうにかして治そう、回復しようと前に進む決意で満たされている>だろうと思います。井口さんを知る誰もがそう思っていると思います。

二年 植木愛美

部活に入って / もう二年 / でも・・・ / 成長してない / 自分がいる

※評;一年生の時から部長を務めている植木さん。みんなが信頼しています。顧問の先生も口で厳しく指導されても、絶大な信頼を植木さんに寄せています。そんな植木さんが<成長してない 自分がいる>と自己を見つめているのですから、すごい!! 人は自分に厳しいときに成長します。自分を甘やかさないときに成長します。ということは、この五行歌によって植木さんは成長している証を示したわけです。

二年 佐藤紫衣菜

忘れたくないことがある / 忘れてしまう自分がいる / 忘れたいことがある / 忘れられない自分がいる / 矛盾だらけの私という人

※評;佐藤紫衣菜さんも時に挫けそうになっても、再び這い上がる力を振り絞る人です。この歌は第一の連を逆さにすると、そんな紫衣菜さんの「根性」が見えてくるように思います。つまり、本当は<忘れてしまう自分がいる / 忘れたくないことがある>と表現したかったのではないかと私は推測します。そうすると、終連の<矛盾だらけの私という人>が、<矛盾の中で必死に生きる自分>というように、力いっぱい生きようとする人間像が浮かび上がってきますから。謙虚に表現したのでしょう。立派。

三年 日比美里

三年生 / 引退、受験 / 気が重い / でもその日まで / 努力する

※評;日比さんの文章を何度も読んだことがありますが、日比さんは大変な筆力の持ち主です。将来、文筆の力で生きたら良いのではないかと助言したほどですが、この短い五行歌にも、そんな才能があらわれているように思います。<簡にして要を得る>とは作歌谷崎潤一郎が作文の要諦とした言葉ですが、日比さんは、部活動や委員会を引退して受験に合格するまでの「三年生」の苦闘を短い言葉でよく表現しています。過日進学を決めました。おめでとう。

 

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2006年12月 9日 (土)

期末試験とクリスマスムード & 卒業生青山学院社会人入学

  • 雨の冷たい一日でした。風邪にお気をつけください。
  • 昨日から期末試験に入っています。本日は第2日
    • 2年は、国語表現、歴史(日・世)、英語
    • 3年は、英語リーディング、家庭科児童文化でした。
            •  
  • 月曜日の試験は
    • 2年;古典or古典講読、数学Ⅱ
    • 3年;歴史(日・世)、数学特講or国語特講、情報C

■昨日掲載した華道作品もクリスマスの雰囲気をかもしだしていましたが、12月に入る前後に、華道の先生や華道同好会の皆さんがクリスマスリースをたくさん制作して、校内のいたるところに飾って下さいました。

 昨年の12月6日には、直径1Mの巨大クリスマスリース(←クリック)を、管理員の丸山さん、鶴谷さん、生徒会役員の皆さんの協力で飾ることができましたが、今年は材料が調達できないためにできないなぁと残念に思っておりました。

 そう思っていたところ、クリスマスツリーとリースがいっぱい飾られて嬉しくなりました。

061209_1202_1kado_xmas_tree 061209_1202_2_xmas_lease_syoukouguti 061209_1202_3_xmas_lease_jimu_kutubako 061209_1202_4xmas_lease_jimumadoguti 061209_1202_5_xmas_lease_youmu 061209_1202_6_xmas_lease_hokensitu 061209_1202_7_xmas_lease_jimugenkan

左上から順に、

①校長室前の廊下 ②体育館渡り階段への出口  ③事務室玄関  ④事務室窓口  ⑤用務員管理室 ⑥保健室  ⑦事務室玄関

※前にも書きましたが、私は仏教や神道を主に信仰している日本人がクリスマスを祝うことが不信心なことだとは思いません。古くこそ、仏教導入をめぐって蘇我物部戦争がありましたが、それ以後は神仏習合などの智恵によって、むしろ宗教的寛容さを発揮してきたと思っています。

061209_1128illumination_dougenzaka  その現代的表れが、12月になると全国一色、クリスマスムードに包まれることだと思っており、むしろ多神教日本人の信仰の一こまだと思っています。

↑は、一週間ほど前のある街を飾るイルミネーションです。

061209_1208nisi_h4_sotugyosei ←金曜日、卒業生が嬉しいニュースを持って来校してくれました。

平成4年3月卒の西さんです。

このたび青山学院大学経営学科に社会人入試合格し、来春より学生として学び始める報告に来てくれました。

 学資はすべて自分で働いて得た中から出すと言います。高校時代からとってもエネルギッシュな生徒でしたが、それは今も変わっていません。

 このたびも学問的向上心やむことなく挑戦し、見事栄冠に輝いたのですが、この大先輩に続いて現役の生徒の皆さんも大きなチャレンジ精神で取り組んで欲しいと思います。

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2006年11月29日 (水)

29日日生劇場オペラ教室(詳細は後日掲載)

  • 昨日、日比谷の日生劇場でオペラ教室(「利口な女狐の物語」)でした
    • 061129_1128nisseigekijo_no_naka本校を含めて4校が同時鑑賞致しました。幕間にそれぞれの学校の代表がステージにあがって挨拶しました。
      • 本校代表は3年生の有賀フイテイさん(生徒会副会長)。脚本家の先生からいろいろと質問を受けましたが、軽妙に受け答え、観客席の生徒たちから喝采をあびていました。
              •  
    • 061129_1128nisseigekijo_opera  オペラの模様については、文章とともに写真を日生劇場に送って、許可を得る必要がありますので、後日の掲載とさせていただきます。

↑上に二枚載せたのはオペラの内容に立ち入らない、差し障りのない写真です。一枚目は観客席の模様。さらに2階席3階席があります。二枚目の写真は、オペラ教室が終わって劇場を出る生徒たちです。

061129hikoukigumo ■今日は、私は朝から出張で4時ごろ帰校したのですが、帰校したときには、西のほうが黒い雲におおわれながらも、美しい茜空に染まりかけていました。そして、一筋の飛行機雲が目に入ってきました。

初老の域に入りましても子供のころと同じく、飛行機雲を見るとわくわくした気持ちになります。↓飛行機雲に関するサイトを二つご紹介します。

http://www2.soranohi.net/wonder/wonder05.shtml

http://www6.ocn.ne.jp/~sept/hikoukigumo/hikoukigumo.htm

061129kado_2a_saitomiki 061129kado_2a_sasakirumi 061129kado_2c_nagatamayu 061129kado_2c_okaseriyumi ←今週の華道作品です。2年生の齋藤美紀さん、佐々木瑠美さん、永田真結さん、岡芹愛美さんの作品です。

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2006年11月21日 (火)

新横浜夜景 & すみれ沖縄写真展⑨ 今帰仁城(なきじん-ぐすく) & カヌチャベイホテル

061121_1120yakei_in_sinyokohama 061121_1120yakei2_in_sinyokohama 061121fuji_with_kumo ← 左側2枚は20日夜の新横浜夜景。明るいほうは夜景モードで撮ったのですが少々長い露出時間に堪えられず手ブレを起こしています。悪しからずご容赦願います。

一番右は今朝(21日)の富士山です。山影に雲がたなびいていますが、こういう富士も風情があります。

061121kado_2a_saitomiki 061121kado_2b_ogiwarasaki 061121kado_2b2_ogiwara_saki 061121kado_2c_okaseriemi 061121kado_3b_matubaramisuzu 今週の華道作品。

2年齋藤美紀さん、荻原沙紀さん、岡芹愛美さん、

3年松原みすずさん。

すみれ写真工房の高橋さん撮影Part9です。

今帰仁城(なきじん-ぐすく)カヌチャベイホテルです。

今帰仁城の詳細については、 ここをクリックしてください。

06t_nakijin1 06t_nakijin2 06t_nakijin3 06t_nakijin4 06t_nakijin5 06t_nakijin6 06t_nakijin7 06t_nakijin8 06t_nakijin9 06t_nakijin91 06t_nakijin92 06t_nakijin93 06tkanutya01_ 06tkanutya02 06tkanutya03 06tkanutya04 06tkanutya05 06tkanutya1 06tkanutya2 06tkanutya21 06tkanutya22 06tkanutya23 06tkanutya24 06tkanutya3 06tkanutya4 06tkanutya6 06tkanutya7

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2006年11月14日 (火)

13日月曜研究授業;2年A組日本史

061113kado_2a_saitomiki_zenkei 061113kado_2a_saitomiki 061113kado_2a_sasakirumi 061113kado_2c_nagatamayu 今週の華道作品。

2A齋藤美紀さん、

2A佐々木瑠美さん、

2C永田真結さん

061113hokensitu_xmas_lease  ← 華道の御園先生たちが、保健室にクリスマス=リースを飾って下さいました。保健室休養の生徒たちの励みになればとの「親心」です。

061113hokensitu_xmas_lease_mizusasi  ← 花は造花ではありません。校庭に咲いていたもの。←アップした写真をよくご覧ください。生花が枯れないようにチューブの水差しが二つ用意されています。さすがプロの華道師範ですね。

061113hokensitu_kyousitukue_ura 061113hokensitu ← 保健室内。

.

.

■13日4校時 2年A組日本史の研究授業でした。担当は細野先生。

鎌倉時代。承久の乱から執権政治の確立に向かう単元でした。

061113kenjugyo_hosono1 061113kenju_hosono2   

黒板に<1192年>と板書されたあと、 その前後に<1185年>、<1221年>の年号が加えられます。

※1192は「いい国作ろう鎌倉幕府」で日本人なら知らぬ者はいないというぐらい有名な語呂合わせです。源頼朝が征夷大将軍に就任した年。幕府というのは征夷大将軍の陣屋ですから、それを記念して鎌倉幕府の成立としているわけです。

06113kenjugyo_hosono3そういうわけで鎌倉幕府は1192年に始まったと思っている人がほとんどなわけですが、高校の日本史の授業ではもう少し踏み込みます。

つまり、細野先生教えていわく・・・・

「 1185年は平家が滅んで源頼朝が全国に守護・地頭を置いて源氏政権の基盤を作った年。また1221年は前時に学んだ承久の乱を起こした後鳥羽上皇が敗れたために公家勢力がますます後退して、鎌倉幕府による武家支配が完璧に全国を覆った年ですね。

061113kenjugyo_hosono4 そういうわけで、学者の先生のなかにも、

鎌倉の武士政権は1185年に始まる、

いや1192年でいいんだ、

いやいやもっと遅く1221年に確立したんだと、いろいろな学説があるわけです。

 私があなたたちに考えて欲しいのは、1192年という年に何もかもがぱっと切り替わったのではなく、その前後にいろいろなことがあって鎌倉幕府、鎌倉時代というものがあるということです。」

061113kenjugyo5_kaouまたこの授業で生徒が興味を示したのは平安貴族やその後の武士が使った「花押」。

 花押というのは記載された重要事項を承認するサインですが、常人には真似できない複雑な文様になっています。

 承認を与える印として、現代は捺印が一般的ですが、昔は花押(サイン)が一般的でした。現代の政府閣僚も閣議承認には花押が必要とされています。

 花押は、芸能人やスポーツ選手のサインと同じで自分で作ろうとしてもなかなか難しい。その道の達人に作ってもらうのが一番のようです。

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2006年10月13日 (金)

極楽鳥 & 卒業生メール & 文芸部①

061013kado_2c_jinnomisaki 061013kado_3_menrai_yumi 061013kado_3b_anzaisari 今週の華道作品です。神野美咲さん(2年)、面来祐美さん(3年)、安西彩里さん(3年)の作品。神野さんのは先週掲載のものかもしれません。3年生二人の作品には<極楽鳥花>が使われています。

花の由来となっている極楽鳥というのは、パプアニューギニアの国鳥に指定されている羽根の美しい鳥で、極楽鳥花は南洋の島が原産の花です。

■卒業生よりメールが届いております。要約抜粋で、三通掲載します。

(J・Kさん)

 先日の学園祭のときはありがとうございました。カレー屋さんでの再開には笑いましたね(笑)。学校も昔のままで、先生もお変わりなくお会いできてとっても嬉しかったです!

 実を言うと・・・帰ってきてから正直落ち込んでいました。。。みんな前に進んでいるのに、なんだか自分だけ取り残されているように感じました。(汗)

 でも、今日(10月7日のこと)、「校長日記」を拝見して在校生たちの学園祭で頑張っている姿、そして、匿名の方のイラストを見て感動しました^^

 なんだか元気が出てきた気がします。あのイラスト、本当~に素晴らしいですね。マイペースで頑張ってみます。

(壬龍香さん・・・ペンネーム)

 いつも楽しく日記拝見しております^^

 今日(10月12日)の日記で、学祭の写真に私が写っているのを発見しました!!もしかして・・・と確かめましたら、いるじゃありませんか私が(笑)

 学祭の時に文芸部の冊子を買いました。とても面白く皆さんそれぞれの個性があって素晴らしい作品でした。私自身、小説を書いたことがあるので、良い意味で刺激がありました^^ 彼女たちへ感想を一言お伝え願えないでしょうか。お手数ですが、宜しくお願いいたします。

(※校長注;文芸部の冊子「夢幻抱影」(むげんほうよう)の写真を下に載せます。あわせてご覧ください。)

(鳥居歩美さん)

 校長日記に私たちゼミのこと、私の進路のことなど掲載して頂いてありがとうございました!!!

 私たちのゼミは(学習院大学畠山ゼミ)、発信ということを一つの目的として日々活動しているので、このような形でゼミのこと、また私のことを載せていただいて本当に感謝感激です!

 ポスターとチラシ(最高です!)、佐野先生にも宜しくお伝えください!

 昨日は、先生方のお元気な姿、そして大倉山高校を見て本当に懐かしい気持ちでいっぱいになりました。私にとって高校生活3年間は本当に大切な日々だったんだと改めて実感しました。また留学前に遊びに行きたいと思っているので、その際は宜しくお願いします☆

■ 文芸部;部誌「夢幻抱影」(むげんほうよう) ■

 卒業生の壬龍香さんのメールにあった文芸部の冊子ですが、申し訳ないことに、実は私は読みきっていません。先だって申しましたように折りをみて紹介すると言っておりましたが、読み終えてからにするつもりでした。

 せっかく壬さんのメールでお褒めの言葉にあずかっていますので、今日のうちに、表紙等だけでもご紹介します。

※冊子の名称「夢幻抱影」は昨年と同じです。ちなみに文芸部は昨年新入生が結成し上級生も参加して今に至っています。

061013bungeibu_sassi_mugenhouyou 061013bungeibu_mokuji 061013bungeibu_honbun_mihon 061013bungeibu_muryo_haihu ←左から、「夢幻抱影」の表紙、目次、本文見本、無料配布版の表紙です。

「夢幻抱影」は、全200頁とちょっと。本文見本写真で分るとおり、大変細かな字ですので、普通の単行本にすると、悠に500頁の大著になるでしょう。高校生でなかなかのものです。

 しかも、それ以外に無料配布本も作成して、「夢幻抱影」を購入した人に漏れなく渡しているのですが、これが、また合わせて100ページ近くあります。学園祭に間に合わせるのに大変だったことでしょう。

 壬龍香さんならずとも感激的な作品だと思います。

061013_1001taremaku_mezase←この垂れ幕は毎年、学園祭で校長室前廊下に飾るものですが(佐野教頭先生書;<めざせ大倉山>幕);昨年9月22日校長日記参照)、 まさに文芸部の皆さんに対して、

明日の芥川賞、直木賞めざせ!!

と檄(げき)を飛ばしているかのようです。

本当に頑張って欲しいと思います。

 私もできるだけ早く読み終えて感想を記したいと思います。

漫画研究部の冊子紹介ももうしばらくお待ち願います。

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2006年10月 6日 (金)

大雨洪水警報 & 東京展

■学園祭の写真紹介は明日に回します。今後の掲載予定は、展示関係で未紹介のもの、体育館関係で未紹介のもの、同窓会、後援会、運動部関係などです。

061006kado_menraihiromi 061006kado_mimuraasuka 061006kado_sugitahanae 061006kado 061006kado2 061006kado3 今週の華道作品です。名前のないものは、先生の作品です。

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061006ooame_kouzui_keihou 061006rinjigekou 061006huu_tuyosi  ■ 台風崩れの熱低と秋雨前線、そしてシベリア寒気団の相互作用によって、神奈川県全域に大雨洪水警報が午前11時20分に発令されました。(←左yahoo図)

午後の授業を打ち切って臨時下校の措置をとって生徒を帰しましたが(中の写真)、午後4時ごろかなりの風雨の強さとなってきました(右の写真)。今夜半まで風雨強まり、最大250mmの雨量ということですので、皆様ともお気をつけください。

061006_1003toukyoto_bijutukan 061006_1003toukyoto_bijutukan2  ■ 9月12日の校長日記で、本校後援会中場会長が出展された<第32回東京展>をご案内致しましたが、学園祭の振り替え休日(3日)利用して鑑賞に行ってまいりました。(←写真;上野 東京都美術館)久しぶりに芸術の秋を堪能致しました。

中場会長と母上様の作品をご紹介します。

061006_1003nakabasizuo_okinawasea1061006_1003nakabasizuo_okinawa_sea2 061006_1003nakabasizuo_bijutu_up 061006_1003nakabasizuo_okinawasea_in_bij 中場会長の作品は2枚。題名が 【 OKINAWA SEA Ⅰ 】 【 OKINAWA SEA Ⅱ 】。

写真の左から【 OKINAWA SEA Ⅰ 】 【 OKINAWA SEA Ⅱ 】。右から二枚目は、 【 OKINAWA SEA Ⅱ 】 の拡大。一番右の写真は、二枚の絵が上下に並べて展示してあるのを撮影したもの。

061006_1003nakabasizuo_kaiga_zentaizo テーマが沖縄の海ですから、修学旅行を一ヵ月後にひかえている2年生にとってはタイムリーだなと思いながら拝見したことでした。

 抽象画で、かつ大作です。私も絵は描きたいほうですが、到底、このように出展できる作品は無理であることを承知しております。

 ←会場全体を写した左の写真で、大作であることがおわかりいただけると思います。

061006_1003nakabanobue_sinaps1_1 061006_1003nakabanobue_sinaps2_1  061006_1003nakabanobue_bijutu_up 061006_1003nakabanobue_sinapusu_in_bijut 061006_1003nakabanobue_zentaizo つづけて中場会長の母上様(中場信江様、3年生中場玲さんの御祖母様)の作品です。題名は 【 シナプスⅠ 】 【 シナプスⅡ 】(写真左二枚、順にⅠとⅡ)。三枚目の写真は【 シナプスⅠ 】の拡大。

シナプスというのは、脳神経回路のつながり接点のことですが、画家のイメージによるデザイン化と色づけが行われると、美しいものになるという好例ですね。・・・いや脳神経というものが元来美しいもので、それを画家中場信江さんの才能によって表現されたというべきでしょうね。

母子同時出展ができるというのは羨ましいですね。ご紹介いただいた御蔭で、久しぶりに上野山に行き、リフレッシュできました。ご紹介したいスナップも撮影してきましたので、折りをみて掲載したいと思います。

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2006年9月28日 (木)

学園祭準備 & 校長日記の英語翻訳(Google)

  • 060928kado_3b_yosizawa_mayumi 060928kado_3c_hukuisatie 060928kado_3b_matubaramisuzu 華道作品です。オレンジ色は蘭(らん)の花だそうです。写真を撮っていたら、そこにいた3年生安西さんが教えてくれました。
  • 確かによく見ると蘭の花です。
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  • Googleをよく利用しますが、翻訳機能(左のGoogleの文字をクリックしてください。一番下に翻訳ボタンがあります)を使って校長日記を英語に翻訳してみました。
    • ここをクリックしてください。校長日記の英語版があらわれるはずです。
    • 060928google_eibunhonyaku_koutyonikki 東横学園が「East side School」になったり、水曜日の(水)が「Water」、木曜日の(木)が「Wood」などと本当に「みず」や「き」になったりしているところがご愛嬌ではありますが、英語の勉強になるように思います。

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060928gakuensai_jikkoiinkai060928_monukenokara_syokuinsitu 今日の午後より学園祭準備に全校が「突入」致しました。←左側の写真は鳩首会議(きゅうしゅーかいぎ)で打ち合わせている実行委員会執行部の面々です。また、←写真右側は職員室の中ですが、ご覧の通り、もぬけの殻です。先生たちも生徒といっしょに準備に携わっているからです。

本校はご存知の通り、元来が小規模校ですが、一貫して、行事は決して他の学校に負けないように取り組んできました。

 少ない人数で大きなことをやる・・・そのために教職員も一人残らず、生徒と一体となって取り組むのが校風となっています。その中で生徒の自主性が育ち、また達成感のまえに師弟一如となって感動を共有する・・・こうして生徒が大きく成長していく。・・・今年は二学年だけの学園祭ですから、尚のこと、先生たちも疲れをものともせず、例年以上に力を入れています。

060928kouteisousyoku_junbi2060928kouteisosyku_junbi1 ←校庭装飾のもようです。進藤先生が生徒たちとともに飾り付けをやっています。

写真には収めませんでしたが、この写真のテラスの下には火文字のやぐらがきょう取り付けられました。

060928eisaisyo_dukuri_sensei ←これは2年全員で踊る沖縄エイサーの衣裳作り。家庭科の授業で生徒が作ってきましたが、他の仕事を二役三役かけもっている生徒たちに替わって仕上げを担任の古川明美先生と魚谷先生が手伝っているところです。

060928eisaisyo_kansei 060928eisadesin_by_jinnomisaki 060928eisaisyo_no_hint_photo ← 写真左側から順に、①エイサー衣裳の完成品、②衣裳デザイン(2年神野美咲さんによるデザイン)、③デザインのヒントのために、古川明美先生が沖縄で撮影してきたエイサーの衣裳写真です。

さあ、明日は終日準備の日です。明日は大勢の保護者の方々、同窓会の方々もお出でになって準備に取り組まれます。皆さんとも二学期に入ってから休まず走ってきて疲れもたまっているでしょうが、もう一踏ん張りしましょう。

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2006年9月25日 (月)

22日2C研究授業「情報A」

  • 060925gakuensaisinbun学園祭まで あと5日。(←写真)学園祭新聞が実行委員会より配布されました。
    • 受付や前後芸能祭、門作り、・・・と各セクション、クラスなど、現在の準備状況が触れられています。 新聞右下には、特別残留で下校が遅くなることに注意喚起する文章も見られます。用心に用心をしなければならない現代の世相、生徒みずから呼び掛ける姿勢はとても頼もしく思います。

060925_0922kado_2a_saitomiki 060925_0922kado ← 先週の華道作品の追加です。竜胆(りんどう)の紫が映えています。

060925_0924toranpet_frower 060925_0924rantananohana ← エンジェルトランペットが開きました。(事務室脇)。その隣ではランタナが花をだんだん増やしています。

※元管理員のHさんよりメールをいただきました。ありがとうございました。後日ご紹介致します。Hさんへ;いただいたメールアドレスに返信しても戻ってきます。不具合の理由がわかりません。もう一度送っていただけますでしょうか。

■先週金曜日(22日)、1校時、2年C組「情報A」(担当;教育実習生Kさん、指導加藤先生)の研究授業でした。Kさんが学んでいる武蔵工業大学環境情報学部小池情報デザイン研究室のブログにも掲載されました。

060925_0922koizumi_kyosei_kenkyujugyo1 060925_0922koizumi_kyosei_kenkyu_project 060925_0922koizumi_kyousei_seito 研究授業は、2時間連続授業の1時間目で座学です。(2時間目がコンピューター教室で実習)。

プレゼンテーションの仕方を学ぶ授業でした。

060925_0922koizumi_rekisi 060925_0922koizumi_gurahu 060925_0922koizumi_sukinakoto  ← プロジェクターで良い例と悪例を対比させて映し出して、生徒が一目で理解できるように工夫された授業でした。

こういう授業を通して、生徒が学んだことは、

<人間の記憶に定着させるには、できるだけ五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)をフルに使うことが大事だということ、フルに使えない場合は、視覚に訴えることは欠かせないということ>です。

お化け屋敷が何故怖いか?それは暗がりで見えないからだ、というような説明に加えて、

プレゼンテー